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お返事です・その133&ありがとうございます!!!!!!

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!
これをどうぞ!つ[番茶]<そば茶ばっかり飲んでいたら番茶が恋しくなってきました。

>「今年一年歴史と薄紅がんばります」という兼倉さまの約束、見事に果されたと思います!
>神さまの予想を軽く越えていたかもしれません。


ぶはっ!(笑)
大国主様や少彦名様の予想を上回るオタクっぷりを全うできたのなら、それはもう本望です!
確かに少なくとも私自身の予想は軽くこえてました。
ハマり始めた当初はあまりの自分の熱さに「この勢い1年も持たないんじゃないかな・・・」とか思っていたのですが、現在2年を優に超えて3年目に突入しても、熱の冷まし方が皆目見当もつかない状態です。
最近は「私いつになったら落ち着くんだろう・・・」と思うこともあります。

>2012年は古事記編纂1300年ということですが、来年もさらにさらに、兼倉節を聞かせてください。とても楽しみにしています。

ありがとうございます!
来年は古事記の内容だけでなく、実際に古事記に記載されている土地に行ったレポートなんかも書けたらいいなとぼんやり考えています。
でもせっかくの機会なので、来年は本当に玉造温泉ツアーもやりたいですね!
出雲大社の神在祭は旧暦の10月11日から17日で、前日10月10日の夜に神迎え神事を行っているのですが、なんと来年の旧暦10月10日が11月23日(金)で、その後土日と三連休なんですよ!
むちゃくちゃ狙いどころのような気がします。(むちゃくちゃ混むと思いますが)
来年は本当に楽しみです!

コメントありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

13日の18時台(ありがたい3連パチ!)と23時台(うれしい2連パチ!)と本日20時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!!!!!
日記の更新が随分鈍足になってまいりましたが、妄想はまるで反比例するがごとく猛り狂っていて自分は本当にどうなんだと思います。
最近はRieさまのサイトで連載中の薄紅現パロに影響されまくって現代阿苑の可能性についていろいろな考えをめぐらせていたり、はたまた古代に戻って藤千のシチュエーションを模索したりと、オタク的に大変充実した毎日を送っています。

<現代阿苑で、鈴に全裸を見られた阿高の反応パターン例>
・風呂から出てきたところでいきなり鈴に全裸を見られる阿高
・鈴はまったく動揺しない
・阿高はその場で固まる
「阿高が見たいといっていた番組が始まったわ」
「え、あ」
「急いで阿高」(バタン)
「・・・・・・・・・」
・正気に戻った阿高は苦悩する
(どうしてあいつは男の裸を見ても何にも反応しないんだ?知らないのか?教えたほうがいいのか?どうやって?そもそもあいつは自分の裸についてはどうなんだ?まさか他の奴の前でも簡単に脱いでいるんじゃないだろうな!?確認したほうが・・・いや、でも何と言って?わざわざ詮索したらおれが気にしてるみたいじゃないか。・・・・・・・・・。・・・くそ、なんと言い出せばいいのか分からない。いっそ次にそういう場面に出くわしたときにそれとなく諭すのがいいのか?そういう場面・・・・・・・・・何を考えているんだ!違うぞ!おれは決して鈴の裸が見たいわけじゃない!違う!)
・そうこうしているうちに今度は鈴さんがお風呂に入る順番に。
(ま、まさかこの場で脱ぎだしたりしないだろうな!?さ、さすがにまずいぞ!止めるべきか?しかし事前に言い出すのも・・・)
「阿高?どうしたのですか?さっきから様子が・・・」
「な!え、な、なんでもない。そ、それよりおまえ、さっさと風呂に入れ」
「分かりました」(上着を脱ぎはじめる)
(脱ぐのか!?)<漲る緊張
「・・・阿高」(振り返る鈴)
「え・・・」(ドキ)
「覗かないでくださいね」(上着を脱いだだけで風呂場へ行く)
「・・・・・・・・・・・・だ、だれが覗くか!」(ちっ・・・)(はっ!ち、違う!残念じゃない!違うぞ!安心したんだおれは!違うからな!)<ループ

ありがち王道パターンが大変似合う二人だと思います。
藤千については、千種から藤太にチューするシチュエーションについて考察中。
裏技として「酒の勢いで」とか「寝ぼけてて」とかを使えば出来ると思いますが、そうではなくて、二人とも素面の状態で出来るかどうかがポイントです。
藤太が旅から帰ってきて千種に会いにいった時とか、嫁盗りで竹芝に連れてきたその日の夜とか。
そういう特別に気持ちが高ぶっているシチュエーションならもしかしていけるんでは!?とか考えると胸が熱くならざるをえませんな!
藤太も凄く甘えるだろうとか、千種もこのときばかりは流されるというか許してくれそうとか。
甘える藤太を受け入れる千種の妄想はかなり滾るような気がします。
サイトの創作では逆に素直じゃない千種を藤太がかわいがる感じの話を書いていることが多かったですが、実は逆のシチュエーションも大分好きです。

結局こんな感じで毎日楽しく生きています!

お返事です・その132&ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!

遅くなってスミマセンでした!

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!
おもてなしが大変遅れまして申し訳ございませんでした!
これをどうぞ・・・つ[松葉ガニ]<最近寒くなってきてようやくカニ鍋の本気が感じられるようになりました!

>本気! あっち方面に本気ですか。それは見逃せない!
>新年が来る前だというのに妄想がとまらないというのはどういうわけなのでしょうか。


それはオタクにありがちな病です!
不治の病なので諦めてうまく付き合うことを考えた方が建設出来だと思います!
私も去年は同じ症状で日記が妄想まみれのエライことになってました。
一年経っても快方に向かう兆しすら見えません。
むしろ悪化しているような気すらしますが、後悔はありません。
きっとこれが私の運命・・・!(止まれ)
思い返してみれば今年の新年は初詣の際に大国主様(出雲大社)と少彦名様(粟嶋神社)に手を合わせて「今年一年歴史と薄紅がんばります」という近年まれにみる痛々しい約束を勝手に行っていたわけですが、たぶん約束は果たせました。
こんな約束一方的にされても大国主様も少彦名様も困るよね!
まあ他の神社でもやったけど!
私自分がこんなに痛々しい人間だなんて知らなかったよ!(※もちろん声には出してません)
多分来月も同じことやってそうです。
成長ないのが丸わかりです。
どうすればいいんだ!

>お仕事はますますお忙しいことと思います。
>がんばって、兼倉さま!
>なんか投げ文みたいなコメントですいません。


うわーん!ありがとうございます!(感涙)
今日はまた仕事でいろいろ問題が起こっててんやわんやでした!(しかもまだ解決していないので明日以降に持ち越し・・・胃痛)θθθ<胃薬
投げ文コメントうれしいです!
なんだか凄く人のやさしさを感じました・・・。
これからも何卒よろしくお願いします!(ずうずうしい)
コメントありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

9日の23時台(驚異の10連パチ!)と10日の1時台と4時台と8時台と11日の4時台(嬉しい2連パチ!)と20時台と12日の8時台に拍手を下さった方々ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!
ツイッターのあほツイートへのご反応でしょうか?
ありがとうございます!!
肉体的に忙しいと精神的には常にお花畑状態が維持されだしてもう常に萌え状態全開です。
表情緩まないように気を付けねばなりません。
がんばります。(多方面に)

お返事です・その131

紺屋きぬさま

ようこそお越しくださいましたきぬさま!!!!!!!!!!
お待ちしておりました!!!!!!!!!!
怒涛の10連パチ!恐れ多い・・・!ありがとうございます!ありがとうございます!!
これをどうぞ・・・つ[おでん]<今夜ウチはおでんだったのですが、三分の一くらい食べた後弱火にかけてたら忘れて焦げ付かせてしまいました・・・!(大ショック!)

>早速ありがとうございます!!!
>さすが兼倉さん仕事はやい…!


私もさすがにこんな早く書いてしまう予定ではなかったのですが、ちょっと思いついたところまで書こうと思ってキーを打っていたら、結局最後まで書いてしまっていました。(よくある)
勢いが大事です・・・!
しかしお陰で殆ど読み直しができていなかったらしく、翌日以降に誤字脱字や文章のつながりが明らかにおかしい箇所が大量に見つかって、3回くらい推敲してUPしなおしています。
まだ間違いがありそうで怖いです。

>鈴の比較対象=生まれたての子馬、にちょっと吹きだしてしまいました。阿高…!

阿高はきっと 人<<<馬 という親しみ方をしているのではないかと思っています(エ)
現代の子馬は生まれたとき50~60kgくらいということで、当時の馬は今の馬よりも小柄であることを考えると、大体当時の成人女性と近いくらいになるかなぁと思って書いてみました。
比較対象が馬でごめんよ鈴さん!
阿高だから許してやって(笑)(←笑ってていいのか)

>鈴がとある部分を気にしていたり、阿高は全然気にしていなかったりにもニヤニヤしました。 

鈴さん、心配しなくても阿高がきっと大きくしてくrまああえて言わなくてもいいか。(そしてこれには根拠がないという噂も)
武蔵ではいろいろ苦労するので痩せるのかと思いきや、筋肉が鍛えられることによって引き締められて逆にUPするとかいう方向でもいいかもしれません。
鈴さんには武蔵でも逞しく生きてほしいものです。(どんな結論)

>でも何より、
>>「分かったわ。まかせておいて」
>鈴…!!!
>華奢な体なのに、うんと芯のつよいところを隠し持っている鈴に改めて惚れ直しました!


惚れ直したといって頂けて嬉しいです!
鈴さんは本当に分かっているのかいないのか。
でもどっちにしろ自分の言葉を真実に変えてしまうのでしょうから、やっぱり鈴さんは強い人だと思います。
鈴さんの芯の強さ的部分をもっとうまく書けるようになりたいと常日頃から思っています。
もっと鈴さんの魅力を引き出したいです。(理想)

>おまけもおいしくいただきました!
>阿高の面倒見のよさに悶えました。
>女慣れしていない故に、周りからみると「ちょっと過保護じゃないか」と言われるまでに面倒みているのかもしれない…!と妄想してしまいました。


阿高は果たして妻とペットの違いが分かっているのかいないのか。(エ)
鈴さんはなんにでも興味を示してすぐに飛んでいってしまうので、阿高は気が気じゃありません。
その壱」の方のシリーズ(?)とはまた別の雰囲気になっていますが、これもまた一つの形と思っていただけると幸いです。
寧ろこれは「満つるとき」の方に通じているかもしれません。
阿高が
「おれはおまえを武蔵へ遊山につれてきたつもりはない」
「おれは、おまえを妻にするために、武蔵へつれてきたんだ。ちゃんと、わかっているんだろうな」

とあえて確認したくなるくらい、鈴さんが落ち着きなくはしゃぎまわってくれるといいと思います。
阿高はきっと本質的に世話を焼くのも焼かれるのも好きだと思うので、そういうところでも気が合う二人であってほしいです。

>あたそのが大好きだと再認識しました!

本当ですか!
それはよかった!!
ぜひこれからも阿苑をよろしくお願いします!(そしてできれば藤千も・・・)

コメントありがとうございました!
きぬさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

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