世の中が千家国麿さんと高円宮典子さまのご婚約に沸いている！？（おめでとうございます）
こんなビッグウェーブを逃してもいいのか・・・！？
みなさん、千家国造家の始まりは、古事記の出雲国譲り神話に書かれていますよ（コソッ
ここでは国譲り神話は日向神話の前置きとしてちらっとしか書いていませんでした。
今こそ、ちゃんと語ってもいい感じのタイミングではなかろうか・・・（ドキ…ドキ…）
と、いうわけで、近いうちにまたのっそり何か語り始めるかもしれません。
RDGやサラシナを立て続けに読んだためか、急速に活字中毒の波がきてます。
しばらく籠るかもしれません。
家持さん関連の小説9冊に加え、ナルニア国ものがたり全7巻と指輪物語全10巻（文庫本）&ホビットの冒険とゲド戦記全6巻が、現在私の目の前に巨大な塔として聳えております。
パネライ大阪ブティックが10周年
パネライの西日本における旗艦店、パネライ大阪ブティックが2024年に10周年を迎えました。この10周年のお祝いとして、10月10日より12月31日まで、様々な催しが企画されています。
パネライの特長である豊富なストラップコレクションをパーソナライズするホットスタンピングサービスや、イタリアン チョコレートのテイスティング（数に限りございます）が大阪ブティックを訪れる方をお迎えします。
2階のサロンスペースには、パネライご愛用者で人気漫画家の南勝久先生による、特別な作品が展示されます。大阪を舞台とし、シリーズ累計発行部数2500万部を超える大ヒット漫画「ザ・ファブル」「ザ・ファブルThe second contact」の作者として有名な南勝久先生は、登場人物にパネライの時計を着用させるなど、パネライの時計をこよなく愛しておられます。
今回描かれたのは、パネライCEOジャンマルク・ポントルエ。
南勝久先生のイラストの特徴である印象的な陰影により、作品に登場しそうな生き生きとしたキャラクターに仕上がっています。大阪ブティックのシンボルであるウォールクロックの前で腕を組むジャンマルク・ポントルエの手首には、ルミノールが輝いています。
【概要】
パネライコピー大阪ブティック 10周年記念
期間：2024年10月10日（木）～12月31日（月）
住所：〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目13-5
TEL.：06-6120-7111
E-MAIL：osaka@panerai.com
営業時間：11:00～19:00 不定休
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[PANERAI]
1860年にフィレンツェで時計店、時計工房、時計技師学校として創業し、長年イタリア海軍、主に特殊潜水部隊に精密機器を納入してきた歴史をもちます。ルミノールやラジオミールを含むパネライが開発した製品は、イタリア海軍の軍事機密として長く門外不出とされてきました。リシュモングループの傘下に入り、国際市場にデビューしたのは1997年のことです。今日ではヌーシャテルに自社工場を構え、ムーブメントの開発から製品製造まで一貫して行うマニュファクチュールブランドへと成長しました。イタリアのデザインとスイスの卓越した時計製造技術を融合させたパネライの時計は、世界中の正規代理店と直営ブティックにて取り扱っています。