お待ちしておりました萩野さま!!
[副葬品]ひええええええありがとうございます!
私は遺跡に行くと毎回ぬいぐるみとかストラップとかフィギュアとか買ってしまう人間なんです!見通されてた!(笑)
お土産物ということはもしかして萩野さまはどこかの史跡にいらっしゃったのでしょうか?
もしくはお住まいのお近くになにか素敵な史跡があったり・・・!?
(無駄に食いつきまくっててスミマセン)史跡情報をお持ちでしたら是非お願いします!
あ、折角なので今回はウチの地元のお土産物をどうぞ!つ[因幡の白兎まんじゅう]<大学時代の知人(武蔵人)には毎回これがリクエストされます
>個人的には帆立貝式前方後円墳や、上円下方墳も好きです。私も好きです・・・!
とはいえ、帆立貝式前方後円墳についてはまだまだ勉強不足でなかなか語れないのが現状ですが・・・(汗)
でもかなり気になってるんですよ!
他の前方後円墳とのかかわりは必ずあると疑っています!
上円下方墳もかなり滾りますよね!
個人的には幾何学的な美しさも感じているのでなおさら気になります!
また、森先生の本で上円部はものによっては八角形の可能性も考えられると書いてあったので、仏教とのかかわりもかなり気になると思っています!
ただ残念ながら地元になかなか例がないので直接講演を聞きに行くことができなくて口惜しい限りです。。。
本ではいろいろ読むんですが、やっぱり実物を見たり専門の方の最新の情報を聞いたりしたいものです!(欲深)
>千種の『人前で認める』というのはすごく共感できました!やったぁ!
創作の方ではいろいろ書いてしまってますが、私は千種は本来はそんなに頑なな性格ではないと思っています。ただ慣れていないだけで。(説得力ないかもしれませんが・・・)
それなのに藤太がアレなので、どうしてもついていくことができなくて結局反対の行動に出てしまうという。そしてそれを愛でる藤太萌(←面倒くさい萌ポイント)
藤太も千種に合わせてほのぼの仲良し夫婦をやってくれればもっと千種の態度も軟化するはずなのに(藤太は本当はそれも出来なくはないと私は思っているのですが)、どうしても妻の照れ隠しも見たくてついいろいろやってしまうわけです。萌!
>阿高が鈴からどう言葉を引き出すかで萌えていました(いらない報告すみません)重要なことだと思います。(真顔)
全然いらなくなんてないですよ!むしろ私の方が毎日いらないことばっかりほざいててスミマセン・・・!
阿高は計算せずに喋るがゆえに、鈴から思いがけない言葉を引き出してくれそうです!
鈴は普段はいろいろ言葉を選ぶけれども、阿高があんな感じなので、ついぽろっと思ったままを零してしまって、はっとして恥ずかしがってくれるといいなあ!
照れる鈴を見てさらに照れる阿高とか萌え滾るシチュエーションのような気がする!(思いつき)
>恋敵というのは阿高にとって今までなかったことなので、対応に苦慮するといいと思いますがそうなんです!今回一番書きたかったのはそこなんです!
でもあんなことになってしまったんです・・・ううう。
阿高は鈴を好きな自分にはきちんと自覚していると思いますが、周りも鈴に対してそういう感情をもつ可能性があるということにはまったく気づいていなかったと思うのです。
そのあたりで動揺する阿高を妄想してニヨニヨしていたのですが、自分で文章にするのは完全に失敗しました・・・。
今まで避けていたお題だったというのもあって、絶対的に練りこみが足りませんでした・・・。
いつかまた別の機会にでも再挑戦したいと思っています。(そんなのばっかだな兼倉)
萩野さまのコメントはいつもやさしさにあふれていて、私は毎回画面の向こうでむせび泣いているんです!(涙目)
本当にありがとうございます!
長めコメントはそれだけ私の書いたものに対して感情を持っていただけたのだと思えてとてもとても嬉しいです。
もちろん短いコメントでも頂けるだけでかなり嬉しいですが、やはり長いコメントを頂けることは創作する側としてはまた特別の感動があります!
この思いをどうやったらお伝えできるのか・・・!(重苦しいラブコール)
またお暇がございましたら是非お気軽に構ってやってくださいませ!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!