Entry

ありがとうございます!!!

埼玉旅行中も拍手ありがとうございます!!
りえさまとともに無事稲荷山古墳に登りました!
丸墓山古墳も登りました!
将軍山古墳の中に入ったりもしました!
埼玉の古墳探検はなんて楽しいんだ!!
有名な「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」も見ました!!
ほ、ほ、本物があああああああああああああああ!!!(落ち着け)
来年もたぶん行くと思うので、それまでにいろいろ埼玉の面白スポットを探しておこうと思います!

さて、現在りんこさまに頂いたリクエストの現パロ阿苑「これがデートというもの?」をテーマに書いています。
突き抜けたギャグになりそうです。

お返事です・その314

埼玉出発が遂に今日になってしまいました。
稲荷山古墳について調べようと思っていたのに時間が・・・!(驚き)
昨日の私はエロについては調べたのに稲荷山古墳についてなぜ調べなかったのか疑問でなりません。
まあたまにはあまり頭でっかちにならない状態で訪れてみるのもいいかもしれないですね・・・(自分を慰める)

りんこさま

ようこそお越しくださいましたりんこさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<熱いコメントありがとうございます!古墳フォウ!

>あたその、好きだあ!! 
>阿高には鈴しかいない。 きっと里には阿高のこと好きだった女の子もいっぱいいたと思うけど、阿高のオンリーワンには、鈴しかなれない。 
>兼倉さまのおっしゃる「逃げることを知らない」強さこそ、阿高をささえることができるんですね。
>あたそのの素晴らしさの再確認をありがとうございました。


ずっと藤太と重なり合うようにして生きてきた阿高が、初めて藤太以外の人をそばに置きたいと思ったのが鈴だったというのは、やっぱりオンリーワン以外の何者でもないですね。
阿高のナンバーワンはいつまでも藤太かもしれませんが、オンリーワンは鈴さんですね!
以前書こうと思って書けなかった話の一つに、こんなのがあります。

夕暮れ時、道端を一人で歩く阿高。
子どもの笑い声が聞こえてふと視線をそちらに向けると、母親と男の子が楽しそうに戯れている光景が目に入る。
大きな口を開けて笑っている少年。
子どもに優しく手を伸ばす母親。
彼らの姿を見る阿高の胸に、よぎる感情があった。
幼いころはその感情の名前を認識する前に藤太の弾けるような笑顔がそばあった。
今は。
(こういうとき、堪らなくあいつの顔が見たくなるのはなんでだろうな)
家路への足を心なしか速める阿高。


帰ったら顔を見るだけじゃ終わらないYO(゜∀゜)的なオチの予定でしたが、話が展開しなくて闇に葬られました。

>リクエスト!
>久しぶりに、現代パラレルなんかいかがですか?
>あたそので「これがデートというもの?」みたいな。


現パラ了解しました!
しかしウチの現パラはかなり特殊な設定ですが大丈夫でしょうか?
二人が大学生だったり、付き合ってもないのに同居していたり、秘かに両片思いだったりしています。
書き始めるのは旅行から帰ってきてからになりますので、変更ご希望の場合は日曜日までにお知らせいただいたらご対応させて頂きます。どうぞご遠慮なく。
ご連絡がなければ月曜日からこの設定で書き始めます。

>『空気の如く、それがなければ生きていけない、欠かすことのできないエロさ』
>やっちゃいましたよ、りんこのエロさの比喩
>そして、気にいっちゃいました


生活必需品エロ!斬新な世界観です!
私もやってみました!
兼倉のエロさとは、『幽霊の如く、ふいにすーっと現れる、不気味なエロさ』である。
私どんなポジションなのか。

>最近気になるエロは「微エロ」です
>わたし発の言葉ではなく、みゆみこ(RDGのカップル)の二次創作サイト「させたい! きにこさん」のところ発の言葉なんですけど、「微エロ」……ちょうどいい感じです


「微エロ」とはいったいどんなエロなのでしょうか!?(興味津々)
官能部員の端くれとして、エロと名のつくものは見過ごせません。
「微エロ」・・・そこはかとなく漂う甘酸っぱさと背徳感の狭間のような・・・。
きにこさまとは、そんな微エロトークが展開していらっしゃるのでしょうか。
大変羨ましいです!

>エロと官能について、いろいろ考えた、私なりの結論。
>エロは体を感じさせる、官能は心を感じさせる。


また名言が生まれてしまいましたね。
体も、心も、どっちも大事ですね。
さすが、人妻のお言葉には重みが感じられます。
ぜひ私にエロと官能の指南をお願いいたします。

>ここに至るまでに考えたこと。
>エロ描写のない官能が好き。
>エロの前後が重要。
>エロは肉体に、官能は精神に。
>エロは下半身に、官能は上半身にくる。


なんと哲学的な境地なのでしょうか。
私は普段から出雲大社の幸魂奇魂の銅像を友達と「ゴールデンボール!ゴールデンボール!」と呼んで盛り上がっていましたが、そんな自分が恥ずかしくなりました。
エロ描写の無い官能ですね。
ちょっとまじめに考えてみたいと思います。

>もちろん、体と心は絡み合っているので、切り離すことはできない。

心と体のバランスは大事ですね。
どちらかが調子を崩すと、もう片方も引きずられておかしくなってしまいますしね。
風邪をひいたら気弱になったり、テンションが高いと何日も徹夜できたり。不思議なものです。

>聞いていただき、ありがとうございました。

こちらこそ語っていただきありがとうございました!!
自分で語るのも好きですが、もっと好きなのは人の語りを聞くことです!
これからもなにか思いついたことがありましたらぜひお願いします!

コメントありがとうございました!!
りんこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
ななこさま
ようこそお越しくださいましたななこさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<最近寒くなってきましたね。どうかお体をお大事に・・・

>元、匿名希望です^ ^
>迷った末に愛犬の名前を使うことになりましたー!
>今後ともよろしくお願いします。


かわいいお名前ですね!
女性の名前でnの音が繋がる名前は周りから愛される名前だと昔何かのテレビでやっていたのを思い出しました。
こちらこそどうぞよろしくお願いします!

>新作よかったですー!
>苑上の涙のシーンって原作もありましたが
>さめざめ泣くというよりも
>生き生きした涙っていうんですかね?
>彼女が泣くところ、
>綺麗なシーンだなあといつも思っていました。
>泣き笑いというのが苑上らしいです!


黒馬のシーンでしょうか?私も大好きです!
私が書いたものはそれには遠く及びませんが(むしろ比較するのもおこがましいレベルですが)、自分の中で凝り固まっていたものが溶けだすような涙は、いろんな涙の中でも一番強くて明るい、明日へと繋がる涙だと思います。
そしてそんな涙は「人を幸せにする力」を持っていると阿高に感じさせた涙なのではないかと想像しています。

>阿高の心情がとてもいいですねー!!
>口下手でもちゃんと苑上を想っているところが
>きゅんきゅんしました…!


阿高は言葉よりも態度で示す派だと信じています!
阿高の言葉や行動は何かを狙ったり、下心があったりしないような気がします。
いつも自然体で、むき出しの心で接していそうです。
だからこそ傷つきやすくもあるかもしれませんが、鈴にはそんな阿高の純粋さが誇らしくて愛しいと感じられていたらいいなと思っています。

コメントありがとうございました!!
ななこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


Junさま
ようこそお越しくださいましたJunさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<阿苑&藤千チェックありがとうございます!どんな時にも藤千チェックを忘れないJunさまが愛しいです!

>新作楽しませていただきました!
>見知らぬ土地に嫁ぐなんて現代でも不安なので、鈴はいっぱい悩んだりしたんだろうなと思います。でもきっと健気に頑張ったんでしょうね。


お読みくださってありがとうございます!
鈴の苦労は並大抵のものではないでしょうね。
新しい環境、新しい人間、新しい文化、そういったものをどんどん取り入れて、それでも鈴の鈴らしいものをずっと持ち続けていてほしいです。

>そして阿高が抱きしめるのかと思いきや、鈴から!男前!!(笑)
>女性が主導権を握るぐらいが恋愛関係はうまくいくような気がします。(二次元では男性が強引なのも好きですが。藤千とか菅象とか。)


鈴には阿高をデロデロに甘やかしてほしい妄想があります!
阿高は藤太にすらたまに距離を置くことがあるほど自分を抑え込んでしまう性格のようなので、そういうときにも鈴にだけは甘えることができるようになってほしいという願いでもあります。
なかなか言葉には表さない阿高の望みを鈴はうまく酌み上げてやってほしいものです。

>そして二連のエロさ!!
>二人が健全な青少年でよかったです(笑)


本当ですよね!
二人が小ぢんまりしたり枯れたりしていては、彼らの幸せ家族計画と薄紅オタクの楽しい妄想ライフが絶望的な状況に追いやられてしまいますからね!
まだまだ頑張っていただかなくては。

>余談ですが、今頃になってRUI(柴咲コウさん)の曲にハマってよく聴いたりしています。中でも「oboro」という曲がめちゃくちゃ明姫ソング!!って感じです。(You Tubeでも聴けます。よければ~)
>他にも柴咲さんの歌は和っぽいテイストのものが多くて、脳内で勾玉変換しながら聴いて楽しんでいます(^^)


勾玉変換できる楽曲ですか!
大変素晴らしい発見を教えて下さってありがとうございます!
検索して聴いてみます!

コメントありがとうございました!!
Junさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


りえさま
ようこそお越しくださいましたりえさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[そば茶]<古事記中篇創作が楽しみでなりません!ブログでも公開なさるのですね!フォウ!やったー!

>なんとなんと、第二弾が!!

やってしまいました!
二匹目のどじょうを狙う戦略です!

>今回も笑わせていただきました。
>二連がこぢんまりしてたり、枯れてなくて本当によかったです。


二連には頑張ってもらわないといけませんよね。
でも若干頑張り過ぎているような気がしたりしなかったり・・・。

>科戸の高らかな選手宣誓を想像して吹きました!!
>最後にオチまでついてるところが最高です。


正確には、くじを当てた高校の主将がやることになるみたいです。
科戸が主将の野球部なら破竹の勢いで勝ち進んでくれる気がします。
そして決勝で華々しく散るんです!(酷)

>面白かった…!! ありがとうございました!!

またやってみたいと思います!
昔の記事まで見て頂けていてすごく嬉しかったです!

コメントありがとうございました!!
りえさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

あの企画が再び

りえさまからこの記事にコメントを頂いたので、本日また検証してみることにしました!
今度は人数も増やしてみたいと思います。
あの日の検証は一年半の時を超えてどんな変貌を遂げているのか…!?(※検証結果は日替わりです)


あなたのエロさを比喩してみたー

トップバッターはもちろんこの人!「阿高」!
前回の阿高のエロさは『幕の内弁当の如く、なんか小ぢんまりしたエロさ』である。という結果でした。
過去『純情肉食系』との評価を頂いたこともありましたが、これは肉食要素が明らかに欠乏している結果でした。
さて今回は・・・

阿高のエロさとは、『もはや阿高=エロとも言うべく、誰の目にも常に見え見えのエロさ』である。

いきなり成長し過ぎです阿高さん。
この一年半の間に彼に何が起こったのか。
純情だったころの阿高はもうどこにもいないのか。
鈴さんは無事なのか。
いきなりいろいろ気になる要素がてんこ盛りですね。

次は「藤太」です。
前回の藤太のエロさは『倒木の如く、もはやすっかり枯れ果ててしまったエロさ』である。という、全国1029万の藤千ファンの悲痛な叫びが聞こえてきそうな結果でした。(1029→10(とう)2(ち)9(ぐ))
今回は名誉挽回出来るのか!?

藤太のエロさとは、『ゾンビの如く、退治し消し去ろうとしてもすぐに復活する、とめどないエロさ』である。

安心の藤太でした。
これですよ。
世界の藤千ファンが求めていたのはこんな不屈のエロ精神をもった藤太です。(力説)
枯れたと思っていたのはやっぱり間違いだったんです。
私は藤太を信じていた!(ぬけぬけと)


検証の結果、二人のエロさはこの一年半で著しい成長を遂げていたことが判明しました。
人間変われば変わるものですね。
信じることが大事なんです。

さて、ここまでくれば他のキャラでも検証してみなければなりません。
みなさますでにお察しの通り、私はこのお方のエロさが知りたい。
「科戸王」
科戸王がどんなふうにエロいのか気になって夜も眠れないレベルです。(妄想による興奮で眠れない)
さっそく調べてみましょう。

科戸王のエロさとは、『高校球児の選手宣誓の如く、堂々と高らかに皆に訴えられているエロさ』である。

さすが科戸王です!
何というオープンエロス!
これが本当の科戸王の姿なのです。
秘め隠していてはいけないのです。
これからはどんどんオープンに想い人に迫っていただきましょう。
なお、甲子園において選手宣誓する生徒はくじ引きで決定されているので、試合の勝ち負けは関係ありません。

そして私はあと一人、どうしても調べなければ死んでも死にきれないほど気になる人がいる。
それはこのお方。
「冴木 敬大」
気になりますよね!
なんせ公式で「羊の皮をかぶったオオカミ(しかも皮が脱げかけ)」および「ずるい男」という素晴らしい称号が与えられている変態系イケメンですから、それはもう凄いエロスが予想されますよね。
さあ、期待の結果は!

冴木 敬大のエロさとは、『あくまで二次元を対象にしてしか発揮されないエロさ』である。

敬大は二次元の存在だから何の問題もない(キリッ
どんなエロさを発揮するのかは非常に気になりますが、とりあえず特に問題ない結果で良かったですね。
敬大は存分に芹沢を対象にエロスを発揮してもらいたいと思います。
そういえば、敬大だけフルネームで検証してしまいましたが、名前だけで検証したらどうなるのでしょうか。
オマケにやってみましょう。

敬大のエロさとは、『夕立に見舞われた洗濯物の如く、あっという間に濡れてぐちょぐちょになっちゃうエロさ』である。

美依ちゃん逃げてえええええええええええええええええええ!!!
イタリア男は伊達じゃないということがよく分かりました。

Page

Utility

簡易メニュー

薄紅語り
(過去の日記の薄紅天女の妄想語り一覧)
古代史語り
(過去の日記の古事記とか万葉集とか他)
Web拍手
(お気軽に頂けると嬉しいです)
拍手は別窓、語りは同窓で開きます。

日記内検索

カレンダー

< 2024.11 >
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
- - - - - - -

コメント一覧