【干し柿の数え歌雑記帳】

＞しなどの軌跡、まとめてくださり、おれとくでした。
＞ありがとうございます。
＞しなどが不憫でいとおしいです。

お れ と く 頂 き ま し た ！
りえさんとの楽しい科戸トークを読み返して、改めてりえさんの偉大さと私の煩悩の狂喜っぷりを思い知った夜。
私の中で深行がどうしても科戸を超えられないのは、この不憫さにあるような気がしました。
深行にはぜひ泉水子との甘い生活を手にして科戸の足元にも及ばない普通の幸せキャラになってほしいものです。
そして科戸王は永遠となる・・・！（キラリ）

＞あと、言いわすれました。某テホグンのイメージカラーは、鈍い灰黒色っぽいです。

鈍い灰黒色、ですね。
しっかりメモりました。
しかし、この色はなかなか売ってなさそうですね。あ、何がってわけじゃないんですけどね！

＞しなどを忘れたわけでは、けっしてないのに、浮気しているような後ろめたさが！　思い込み!

鳥「後ろめたさを感じてもらえるだけマシなんじゃないかな。正直もう完全に忘れられててもおかしくないよね。王は甲斐性がないからこうなるんだ」
科「それなんだがな。たった今りえどのをもてなす最良の方法を思い付いたのだ」
鳥「！！と、鶏肉はダメだよ！いっつもそればっかりじゃないか！」
科「安心しろ、りえどのは今、鈍い灰黒色にご執心とのことだからな、烏の濡れ羽で作った扇を差し上げることにした」
鳥「同じことだよ！ぎゃああああああ！！」

真に不憫なのは鳥彦・・・！？