【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそお越しくださいましたRieさま！！
お待ちしておりました！！
これをどうぞ！つ[そば茶]＜またそば茶ブームが来ました（聞いていないよ！）

＞RDG（ゴッドのほう）

ゴッドのほう（爆笑）
なんですかその表現は・・・ヒ、ヒィ・・・（笑いすぎて苦しい）
これで腹がよじ切れるほど笑ったのに、時間が経つとまた笑いがこみ上げてくるのを繰り返してました。
Rieさまによって定期的にさらりと投下される笑い爆弾のお陰です。
ありがとうございます。
しばらく仕事中に顔面筋肉と格闘することになりそうです。
腹筋は間違いなく今まで生きてきた中で最強になってる気がします。

＞RDG（ゴッドのほう）五巻が気になってしかたがないRがまいりました！「鹿のほうがかわいかったといわれた」も、なんだかｼｮﾎﾞﾝとあわれを誘うかんじで好きです。

鹿のほうがといわれている時点で、一応稚羽矢もかわいいカテゴリーの評価になっているということに疑問を持った方が稚羽矢は成長できると思われます。
「わたしはどうしたら鹿よりかわいいといってもらえるのか」とか考えている段階ではまだまだなのです。
五巻は科戸先生が最後まで冷静でいられるかどうかが鍵です。

稚「わかった。つまり祝言とは花をめでることなのだな」
開「いや、違う。いいか稚羽矢、めしべとおしべはそういう意味ではなくてだな・・・」
科「わたしが今すぐこやつを手にかけたほうが話がまとまるのではないでしょうか」
開「待て、科戸の！」

しかし私は四巻の「『ところで、はじめてきくが』のあとに続くのは、かなりの確立で爆弾発言である件」が激しく気になって仕方ありません。
どんな爆弾発言をなさるのでしょうか？
頑張って四巻の内容を予測してみた結果↓↓↓

＜稚羽矢と科戸先生（世界史教師）in教室＞
パターン1
稚「ところで、はじめてきくが、ポーツマス条約とはなんのことだろう」
科「それは今の私の授業を聞いていなかったということか（ビキ）」
教室の温度が1℃下がりました。
パターン2
稚「ところで、はじめてきくが、『科戸先生はロリコン』とはなんのことだろう」
科「私の授業よりそんなことを覚えていることにも一言いいたいが、まずは鳥彦の所在を答えてもらおうか（ビキッビキッ）」
教室が張り詰めた空気になりました。
パターン3
稚「ところで、はじめてきくが、科戸先生とは誰のことだろう」
科「・・・・・・一生、忘れられない名にしてやろう」
大変！空色学園の危機です！だ、誰か・・・！

＞＞無自覚阿高の横っ面に全力の大打撃をおみまいして一気に目を覚まさせてやるといいと思います！！！
＞この一文が、映像で目に浮かぶようでした。呆然とした阿高がマウンドに立ち尽くす姿が…。

鈴さんならきっとかましてくれると信じています！！
っていうか私はそんなシーンがみたい！読みたい！
呆然とした阿高は、さて次の瞬間どうするのでしょうか？

＞＞是非私とお付き合いしてください！（こんなところで婚活）
＞一歩下がって、お友達からでいいですか…！！

お友達から・・・！
私の友達夫婦は本当にこの台詞から始まってました。
今では長男も生まれて幸せそうです。
私たちも負けられませんね。

＞当方、つまも子もありますが（誠実な自己開示）

！？
そ、そうだったんですね。（涙をこらえながら）
それならいたし方ありません。
残念ですが、つまの地位は諦めて草葉の陰からRieさまご一家の幸いを心よりお祈りさせていただきます。
ストーカーじゃありません。

＞本当に一度お会いして、じっくりお話したいものです。

本当に。
私はここの日記では自分をすべて解き放っているので、会っても本当にこの日記のままの人間です。
正直引かれないか心配です。
でも是非・・・！

＞パンケーキの写真がとてもおいしそうでした！
＞投げキッスするトラと、最後に全部持ってったバッファローがいいです。クラシックのコンサート、すてきですね。

楽しい一日でしたが、なまじ付き合いが長い友達とだったので爆弾下ネタ発言ばっかりでいろいろアレでした。
鈴さんが汚された気持ちになりました。
萌えました。（最低）
トラはすごくひょうきんで面白かったです。
はじめは普通の投げキッスだったのに、段々調子に乗って凄いスピードで投げ出して、まさに手裏剣のようでした。
クラシックでここまで笑えるコンサートは初めてでした。
バッファローはパンフレットには写真があったのに舞台にいないので、友達と「こいつどうしたんだろう」みたいなことを話していた直後に物凄い颯爽と現れてビビリました。
しかも登場とともにトランペットで彼が高らかに吹いた曲がルパン三世だったので、あまりの格好良すぎる姿に、会場のみんなのハートはバッファローが鷲掴み状態でした。
ちなみにサイトは↓↓↓コレです。
「音楽の絵本」（別窓）
お近くで開催されました際はぜひ！おススメです。

コメントありがとうございました！
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！

ようこそお越しくださいましたRieさま！
お待ちしておりました！！
いつもより早いお越しですね。
寒くて眠れなかったのですか？
この時期毛布一枚はさすがに寒いと思います。
というわけでこれをどうぞ！つ[電気毛布＆番茶]＜すでに今月に入ってから電気毛布を使用している私は敗者かもしれません。

＞兼倉さまの「裸をみられた阿高の反応パターン例」を読んで、現代あたそのの可能性は広がるばかりだと思いました！
＞男だと思っていた子が女の子で、手のかかるしかたのない奴だ認定からの、まさかの逆転ホームラン。
＞淡い恋心が生まれる過程に興味がつきません。

Rieさまによって火が付けられました！
現代阿苑はもう大変萌え滾るお題だと思います！
私的に「惚れるのは阿高が先」「自覚するのは鈴が先」というマイ設定が存在しています。
無自覚に鈴に優しくしてしまって「あれ？」となる阿高と、そんな阿高にドキドキしまくりながら「阿高はそんなつもりじゃないわ」と必死に自分に言い聞かせる鈴がオイシイのではないかと。
鈴さんには9回裏2アウト満塁3ボール2ストライクからの大逆転満塁ホームランを是非かましてほしいです！！！
無自覚阿高の横っ面に全力の大打撃をおみまいして一気に目を覚まさせてやるといいと思います！！！
二人の恋路はいかに・・・！

＞藤千からもますます目がはなせません。
＞旅から帰ってきたら、「おかえりなさい」のチッスくらいはほしい！　いや、あえてするべきだと（オッサンですいません）

してほしいですよね！！！（オッサン上等です！）
しかしここで一つ懸念されることは、藤太が自分を抑えられるかどうかということなんです。
藤太が千種の高揚感を超える滾りを見せた場合は千種からちゅーする隙がない可能性もあるかもと思います。
このあたりきっと菅流や伊住なら余裕綽々で出来そうですが、愛すべきアホの藤太には荷が重いような気もします。
ちなみに敬大も、やっぱり初めてのときは余裕がないような気もします。でもすぐ慣れると思いますが。（揺るぎない変態系イケメンクオリティー）

＞玉造温泉…三連休！　魅力的です。
＞たしかに、混みこみだろうなあと想像します。

山陰とは思えない人混みが予想されます。
普段人がいないので、たぶん駐車場やらお店やら宿やらも整備されているかどうか自信がないのですが、でも一生に一度は神在月in出雲は体験しておくのもいいのではないかとも思います。
っていうか私が喋ったりデートしたりしたいだけなんですが！（是非私とお付き合いしてください！）（こんなところで婚活）

あと、「ギャップの魔術師」て！（笑）
ともかく引かれてなくてよかったです。
ふと我に返ったときの自分の痛々しさに生きるのが辛くなるときがありますが、次の瞬間には妄想世界を飛び回っているのでもうどうしようもない人間となっています。
＞いや、まてよ。パンを奪えるのなら、唇も（自粛）
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
パンを奪うがごとく気軽に鈴さんの唇を奪う阿高に胸熱すぎて私ちょっとヤバい・・・！
日本屈指の大企業のご令嬢の唇を気軽に奪う一般男子高生はどう考えても滾らざるを得ないシチュです。
もし学校で五教科の他に「薄紅天女」という科目があったら、Rieさまの現パロ薄紅は教科書の筆頭に載っているレベルですね。
私満点取れる自信あるYO！
＞阿高はツンデレということでいいですか？
薄紅天女は全編に渡って阿高の壮大なツンと最後の一瞬のデレによって構成されています！（何だって）
＞藤太はMっぽいイメージがありますね。なぜか。
藤太が怪我をしたのはもともと仲成が女ということで油断したからでした。
もしかしたらその辺りが影響しているかもしれません。
あと、なんだかんだ言いつつ、藤太は女性の意見に逆らっているシーンがないのも要因の一つかと。
藤太＝Mはもう公式設定ということでいいんじゃないかな！と思います！（言いがかり）
＞私はこわくて、指先まで震えると思います！
科戸先生の視線を独り占め出来ていることに喜びを感じるわけです。
上級者です。（＝末期患者）

コメントありがとうございました！！
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！

ようこそお越しくださいました！
粗茶ですが・・・つ[番茶]＜どうぞごゆっくり！

＞すっっごい楽しませていただきました!
＞日記も読ませてもらって妄想みなぎります。
＞ぜひ、現代パロを!!

楽しんでいただけましたか！
感無量です！！！ありがとうございます！！！（感動）
日記もアホ妄想ばっかりで痛々しくて正直後から自分では目も当てられないレベルですが、勢いだけでも伝われば嬉しいです！
現代パロは設定ばっかり増えていって収拾がつかない状況ですが、最近は機会があれば数話くらいは書いてみたいという欲求も沸々と・・・。
望んでいただけるうちが花ですね。
せっかくお言葉を頂いたので、ちょっと本気で考えてみたいと思います。

コメントありがとうございました！
またのお越しを心よりお待ちしております！