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お返事です・その240&ありがとうございます!!

拍手への御礼の前にお知らせです。
来る6月14日に、科戸話を更新予定です。
なぜこの日に更新かというと、Rieのサイトの開設記念日なのです!
というわけで、こっそりRieさまにリクエストをお伺いいたしまして、科戸話を書かせて頂くことになりました。
「科さや話」ではなくあえて「科戸話」とのリクエストということを考慮した結果、最初から最後まで科戸まみれの話になる予定です。(何というむさくるしさ)
よろしくお願いします。

りんこさま

ようこそお越しくださいましたりんこさま!!
お待ちしておりました!!
フォウ!チェック遂にデビュー嬉しいです!!フォウ!フォウ!フォウ!
あ、粗茶ですが・・・つ[麦茶]<今日の因幡は雨が降ったりやんだりの天気で湿度が異様に高かったです。大仙古墳付近はどんな様子なのか・・・

>――たまねぎ小話――

たまねぎネタにノってくださってありがとうございます!!
青ねぎとたまねぎが別種というのを家庭科の先生が知らないというのはびっくりですね!
ドジっ娘系は大好物です!(聞いてません)
たまねぎの上に生えている青いところは食べられるのかどうなのか、私は知りませんが、食べてみたら案外おいしいのかもしれないですね。

>海幸彦、山幸彦のお話は、子供用に書きくだした(こんな表現ある?)ものを最初に読んだと思います。

やはり海幸山幸の話は有名なのですね!
皆様が読んだとおっしゃられる絵本の海幸彦のいじわるっぷりと山幸彦の善人っぷりがとても気になってきました。
今度本屋に行ったら探してみたいと思います。

>私も、琴さまと同じような印象を持っていました。だから、同じように、海幸彦側の考えを知り、興味深く読ませていただきました。

私が始めて読んだのは「からくりよみ解き古事記」という山田永さんの本でした。
薄い割りには内容が充実していて古事記の面白さに夢中になりました。
その山田永さん自身が海幸彦に同情的だったので、私も自然と海幸彦に同情的な立場になってしまったようです。
私自身が三きょうだいの一番上というのも大いに関係ありそうですが(笑)
荻原先生のブログによく名前があったり対談をされていたりする「三浦佑之」さんも、海幸彦には同情的な立場のようですが、三浦さんはあくまでもそれが主な論題ではなく、客観的に神話を読み解いていく視点の中でこの話を単なる勧善懲悪もの(もしくは道徳的なもの)として扱うべきではないというご意見のようでした。
こちらは後ほど語りの中で触れてみたいと思っております。

>そういえば、ハリー・ポッターの母親を、最初、いじわるなおばさんの妹と翻訳していたら、後から、おばさんのほうが妹だったという話がありましたね。ふと思い出しました。

読んだときの思い込みというのはありますよね(苦笑)
第一印象を払拭するのは実に大変だと身にしみて感じています。
できるだけ公平な視点を持てるよう心がけているつもりではあるのですが、つい、偏ってしまいがちです。
そういう場合は今回のように皆様の視点をお借りして釣り合いを取らせていただけたらとても助かります。
いろいろなご意見を頂けて本当に嬉しいです。
どんな些細なことでもいいので、ぜひお気軽におっしゃってください。

コメントありがとうございました!!
りんこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
光道風さま
ようこそお越しくださいました光道風さま!!
はじめまして、兼倉(かねくら)と申します。
「光道風」さま、とても素敵なお名前ですね。
透明感や輝きが字から溢れているように感じました。

>最近「勾玉」三部作を読み始めた古代史好きの新参者です。

私も数年前に出会ったばかりの新参者です。
このジャンルは小学生の時に出会ったという十年~二十年来の長期のファンのお方から、半年前に出会ったばかりというご新規のお方まで幅広くいらっしゃるようです。
皆様和気藹々としていてとても暖かい場所です。
そしてそれと同時に、長期間にわたって愛され続け、今なお新しい読み手を惹きつけ続ける荻原先生の稀有な才能と物語に込められた慈しみに心から尊敬の念を感じずにはいられません。

>「勾玉」であちこち検索していて、こちらにお邪魔しました。まだ「薄紅天女」を読むのはこれからです(汗)。(「白鳥異伝」を読み終えたので、「薄紅~」はこれからです。

おお!
ぜひ薄紅天女をよろしくお願いします!
あまり多くを語るとネタバレになってしまうので今回は控えさせていただきますね。
薄紅天女を気に入っていただけたらとても嬉しいです。
私自身は三部作も風神秘抄も大好きです。

>が、大好きな「日本神話」についてたくさん書いていらっしゃるので、そっちに興味が向きました(笑)。
>相当なボリュームなので少しずつ読ませていただきますね。


おおおおお!!
まさかそちらの方が気になっていただけるとは!
日本神話自体はまだまだ勉強が足りずによく間違ったり思い込みのまま書いてしまったりしています。
ご意見、ご指摘など随時歓迎中ですので、ぜひお気軽にツッコミを入れてやってくださいませ!
ボリュームは書き溜めているうちに凄い量になってしまいましたが、内容はあまりないかもしれません。(特に始めのころに書いている部分は・・・トホホ)
私も日本神話が大好きです!
まだまだ気持ちだけが空回っている状況ですが、少しずつ積み重ねていきたいと思います。

>個人的には、神話の絵をボチボチ描いています。たまにブログにも載せています。

絵師様でいらっしゃいましたか!
すごいです!
絵で自分の思いを表すというのがまったくできない人間なので、ネット界にあふれる素晴らしき絵師様たちのイラストに惚れ惚れしている日々です。
私の神話語りでイメージが崩れないとよいのですが・・・(かなり思い込み激しく書いている部分もあるのでどうかお気をつけください)

コメントありがとうございました!!
光道風さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


糸村和奏さま
ようこそお越しくださいました和奏さま!!
お待ちしておりました!!フォウ!のチェックにニヤッとなりました!
粗茶ですが・・・つ[麦茶]<随分熱気ムンムンになってきた因幡です。太平洋側のさわやかな夏がほんの少し恋しいです(苦笑)

>たまねぎは大丈夫でしたか?今は新たまねぎが美味しい季節ですので我が家にも毎日必ず登場します。
>擦ってしまうなんて考えただけで涙が出そうですが・・・・・!!


ご心配ありがとうございます!!!(感涙)
ホント痛かったです。
しっかり水抜きしていても、やはりたまねぎを侮ってはいけないのだと肝に銘じました。
でも好きです。(ハイハイ)
実は会社の人から採れたてのたまねぎを貰って有頂天で刻んでいたときの出来事でした。
ハウス物や輸入物が出回っている昨今、いつでも手に入る食材になってしまってはいますが、やはり地元で採れた時期物を食べるのは気持ちもあいまって格別という他ありません。

>そしてバトンに答えていただいてありがとうございます!!大変にやにやしながら読ませていただきました。

楽しんで頂けてよかったです!!
私も書きながら大変にやにやしていました。(いらない告白)
好きなものを語るというのは本当に素晴らしい気持ちになりますね。
よい機会を与えてくださってありがとうございました!

>女性キャラの一番が鈴というのは嬉しいです!

OH!We are ナカーマ!(何語)
やはり書いていると自然と愛着が湧いてくるものですよね。
鈴さんのいじらしさ、純粋さ、しなやかさ、思いの深さ、いろいろなものに思いを馳せるたびに惹かれていきます。
こんなに魅力的なキャラクターを生み出してくださった荻原先生に心からの感謝を申し上げたいです!

>しかし数学の得意な兼倉さまがインテリ系の茂里に弱いというのは意外でした(笑)

私の場合は多くの数学好きと違って、数学が得意だから好きになったのではなく、数学が好きだからやり込んだという手前、実は数学がそこまでできるわけではないのです。
少なくとも、努力で何とかなったのは高校数学まででした。
それゆえ、元から人より優れているとか努力を人に見せないタイプの人に憧れがあります。
努力してない人ではなく、していてもそれを上手く隠してしまえる人という意味です。
私はとにかくいろいろなことが人より二歩も三歩も後ろからスタートすることばかりだったので、努力することに関してはあまり苦になりません(むしろ努力していないと人並みになれないという強迫観念のようなものがあります)が、逆に人よりできすぎてしまうからこその苦しみや孤独感を覗かせた茂里の台詞が、なぜだかとてもよく分るような気がしました。
もしかしたらできる人は私とは別種の努力をやっているのかもしれませんね。
努力を見せないのではなく、私が知らない努力を見つけられていないだけで、人よりずっと自由に見える頭の良い人たちも、いろいろなしがらみに苦しんでいるのかもしれません。
茂里のことを考えると、いろんな想いが胸の中に去来します。
語りすぎると終わらなくなりそうなので(私自身もまだうまく整理できてないんです)、このあたりで終わっておきます。

>あ、わたしも件の問題集はやってみました。例題をやった後、問題は半ページ分、細かく数えて計12問やりましたが合ってたのは7問ですね・・・・・・。
>最初の問題には例のごとく引っかかったし、他も微妙に場合分けが足りなかったりして、うがあああ!!と悔しくなりました。こちらの日記で読んで用心していたのにこの体たらく!!
>でもそれ以来、引っかからないようにとさらに考えるようになったので、まさか一問目のこれは悔しさを煽る意図だったんだろうか・・・・・・と。


あれは悔しいですよね!!
ああそうですね!そうですね!あああああ!!!っていう気持ちになりました!
でもこれこそが数学という気もします。
7問正解!私も同じでした!
きっと同じところで引っかかったのではないかという気がします・・・。
これからはもっと気合を入れて取り組もうと思います。
とりあえず、間違えた問題を完璧にしなければ・・・(メラッ)

>また何か面白そうなバトンがありましたら回させていただきますね!!

ぜひお願いします!
いつでも歓待準備万端です!
私も何か探してみますね!

コメントありがとうございました!!
和奏さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


藤千ファンさま(仮名)
ようこそお越しくださいました!!
お待ちしておりました!!
勝手に名前を決めてしまってスミマセンm(__)m
よろしければご芳名を教えていただけたらとても嬉しいです。
あ、粗茶ですが・・・つ[麦茶]<随分暑さが強まってきました。初夏の熱気に満ちている因幡です。

>立て続けにすみません、前回藤千ファンだと書き込んだ者です。

藤千ファンさま、立て続けとても嬉しいです!
どうぞお気軽にご活用下さい!!

>なんともタイムリーなことに、本日お土産として夜のお菓子をいただいたので思わずまた書き込んでしまいました(笑)
>ちなみに個装には「夜の調味料ガーリックを配合し・・・」と書かれてありました。うなぎでなくて、ガーリックが夜だったのか!


なんと!
うなぎパイに隠された真の犯人はガーリックだったのですね!
くっ!騙されていました!
夜の調味料とか、明らかに狙っているとしか思えない説明書きに思わず口角が上がります。ククク・・・(ニヤ)

>勾玉全カップルで藤千が一番好きです。

なんですとー!!!
私の妄想ゆえの見間違いかと思って何回も読み返してしまいました。
このジャンルにハマって以来、藤千が一番とおっしゃる方と初めてお会いしたかもしれません。
これはもしかして運命の出会いでしょうか。
二番目が菅象とは、もしかしなくともツンデレがお好きな方ですね!私もです!!!(力強く)

>これからも更新など、こっそりと楽しみにしております。

こちらこそ、ぜひよろしくお願いします。
貴重な藤千ファンのお方にお会いできて本当に嬉しいです。
他の薄紅ファン、オギワラーの方々に、藤千の魅力に少しでも興味を持っていただけるよう微力を尽くしてまいりたいと存じます!

コメントありがとうございました!!
またのお越しを心よりお待ちしております!!


拍手を下さった方ありがとうございます!!
もしかしてたまねぎショックへのご心配の拍手でしょうか?
本当に間抜けでスミマセンでした!
泣きながらのた打ち回っていたら自然回復しました!
今後は気をつけようと強く思いました。
拍手ありがとうございました!!

お返事です・その239&たくさんありがとうございます!

たまねぎ好きだー!
青ねぎも好きだけど、たまねぎも好きだー!
たまねぎは素晴らしいですね!
きざむだけで味噌汁やお吸い物の具・サラダ・ドレッシングを掛けてチンしたらお手軽温野菜!
ホントに素晴らしい!私はたまねぎが大好きだ!
しかし。
たった一つだけ、気をつけなければならないことがあります。

それは、きざんだ後の手で目をこすってはいけないということです。

い、痛タタタタタタタタ!!!!!(やっちまった!)
ホントに真面目に痛いです。
この世の終わりかと思うレベルで痛いです。
リアルに床を転がりまくりでした。
皆様、お気をつけください。(こんな間抜けは私だけかもしれませんが)

琴さま

ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!11フォウ!連パチ(新用語)ありがとうございます!!!(たぶんこの用語は琴さまにしか使う機会は無いと思われますが)
これをどうぞ・・・つ[麦茶]<梅雨入りしてからただでさえ湿度の高い山陰の夏がさらにムシムシしてきました・・・ううう

>海幸彦と山幸彦のお話が始まりましたね!!
>私が今まで読んだことのあるお話だと、山幸彦の方に肩入れしているものほとんどだったので、海幸彦側に寄った意見が聞けてとても面白かったです。


始まりました!!イエイ!!
日向神話の中では一番有名なお話ですね!力が入ります!
しかし、実は私は海幸山幸の話は古事記にハマるまで知らなかったんですよ。
一般的には山幸彦に同情的なのですね。
確かに、私が海幸彦に同情的になってしまうのは三人きょうだいの一番上だからかもしれません(苦笑)
たぶん一般的に海幸彦がいじわるだと描写される箇所は「自分の道具を貸し渋った」ところと「無くした釣り針を戻せと強引に迫った」ところでしょうね。
三度乞へども、許さず」とか強ちに乞ひ徴りき」とか、その意地の悪さを強調する言葉が繰り返し出てくるところからも、相当イメージが悪くなってしまいますね。
ただ、道具を交換すべきでないというのは正論なんです。(実際結果は二人とも失敗している)
もとの自分のサチ(道具)でないとサチ(獲物)は得られないというのをおそらく海幸彦はわかっていたのではないかという気がします。
なので、決して弟をいじめようとしているわけではないのです。(by山田永さん)
とはいえ、オホナムチ(大国主)に対する八十神の例や、先日のコノハナノサクヤ姫に対するイハナガ姫の例もあるように、古事記はやはり兄(姉)よりも弟(妹)のほうが善い者・力を受け継ぐ者として描かれる傾向があるのも事実ですので、古事記的にはやはり海幸彦はいじわるな兄として描きたかったのだろうと思います。
でもそんな可哀相(?)な兄・海幸彦にもちょっとくらいは同情してもいいんじゃないかなと思ってもらえたら私としては今回の語りは成功といえます(笑)
どちらかに肩入れすることなく、できる限り公平に見ていきたいです。(もちろん海幸彦だけでなく山幸彦にも公平に)

>今度、姉に海幸彦と山幸彦のどちらに同情するのか聞いてみたいと思います!(脱線)
>続きが楽しみです!!


おおおお!!!
脱線ではありません!!
凄く嬉しいです!
ぜひ、お姉さまのご意見も教えてください!
いろいろな方のご意見やご感想を知りたいです。
古事記は読む人によって様々な見方ができるとても面白い書物だと思っています!

>バトンも読ませていただきました!!
>兼倉さまの熱い思いがひしひしと伝わって参りました!!


伝わりましたか、この熱い思いがッ!
嬉しいです!!
オギワラーとしての思いはきっとハマってから時間がたっている人よりも、ハマりたてのひとの方がより熱々なところもあると思います!(自分がそうだったので)
好きになるのに時間は関係ありません!(少女マンガ的決め台詞☆キラーン)
琴さまの熱き思いもいつかお伺いできたら嬉しいです!

>「空色勾玉」で狭也が池で泳ぐシーンは私も大好きです!!!!!!!
>頭の中に勝手に映像が浮かんできました。


あのシーンは本当に印象的ですよね!!!
今もふとしたときに頭の中に浮かんでくることがあります。
物語の核となる重要な場面かといわれるとそうではありませんが、骨格にどれほど美しい肉がコーティングできるかが物語の価値の一つではないかと思っています。
印象的で美しいシーンは三部作中空色勾玉が一番だと思っています。

>え!?「夜のお菓子」って大人な意味じゃなかったのですか!?
>私もずっと誤解していました!!
>官能推進派としては、大人な意味の方がたまらなく魅力的なのですが・・・。
>なんだか「真夜中の誘惑」的な感じで、ぞくぞくしていました(本当にすみません)
>汚れ上等です!!(開き直り)


琴さま・・・!(感涙)
何という力強いお言葉でしょか。
そうですよね!みんなやっぱりそう思いますよね!
官能推進派!素晴らしい派閥です!
荻原界の官能を是非推進していきましょう!
私も及ばずながらお力になりたいと思います!
あと、「真夜中の誘惑」を検索してみましたら、これは官能サスペンス小説だったのですね!
ちょっと興味が湧きました。(ェ)

コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
パイRさま
ようこそお越しくださいましたパイRさま!!
・・・パイR!?
2πr!?(にぱいあーる・・・半径rとしたときの円周の長さ)
πr²!?(ぱいあーるにじょう・・・半径rとしたときの円の面積)
円についてだけで記事が10個以上書けるほど円には熱い思いを抱いていますが、明らかにサイトの趣旨に適さないため涙を飲んで自重します。
少しは空気を読めるようになった大人の判断です。
あ、よけいなことばかりスミマセン、これをどうぞ・・・つ[麦茶]<梅雨入りしてから唯でさえ蒸し暑い山陰はもはやカビが生えそうな勢いです・・・うう

>うなぎパイに隠された事実に仰天しました。てっきり、精をつけるためのお菓子かと思っていましたが、誤解だったようです。まぎらわしいと思いました。~夜のおかし~というのはとこしえに変わらないでいてほしいです。そして、色々な人を「ニヤ」とさせてくれるといいと思います。
>たぶん、多くの人は「ニヤ」としていると思います。


Rieさまも誤解していらっしゃいましたか!
地元の方もそうなら、かなり多くの方が誤解していそうですね。
むしろ本当の意味を知っている人はどれくらいいるのか。
・・・娘さんはその意味と思っていらっしゃると思いますが。(ズキッ)
私もずっと変わらないでいてほしいと思います。
昔「ニヤ」とした人たちや、今も「ニヤ」としている人たちや、これから「ニヤ」とする人たちのためにも!(千と千尋の○隠し)

>そして、バトン拝見しました。
>レッドクリフキターーー!!


レッドクリフ面白かったですよね!
中国らしい大胆で大掛かりな演出に衝撃を受けました!(いい意味で)
あと、周瑜が剣舞を舞うシーンも役者さんの切れが素晴らしくて何度も思い返してはニヤニヤしていたものです。
三国志は実は周瑜が死ぬあたりまでしか読んだことがありませんが、オタク的嗜み(笑)によって、ある程度のあらすじは知ってしまっています。
いつかちゃんと三国志演義も正史も読んでみたいです。

>創作系は本当に一生楽しめる趣味だと思います。
>ネットですぐに同好の士をみつけることができるのもすばらしいですよね。あらためて兼倉さまのオギワラーとしての思いに触れられて、読んでいてとても楽しかったです。


自分が考えたことを文章にして吐き出すことの快感からはそう簡単には離れられそうにありません。
それにやはりネットは本当に偉大ですね。
同好の士の有無は妄想活動にとても大きな影響を与えてくれます。
今後とも末永くよろしくお願いします!!

>本来の役割を終えた後、モノがどのように人々の生活に関わってくるか、とても興味があります。
>未来の人たちが、私たちの身の回りの品をまったくべつの用途で使ったり、鑑賞したりしていたらと思うと、楽しいです。


本来の役割を終えたもの、本来の役割が忘れられたもの、役割そのものが変質したもの、歴史を振り返ってみると日本はそういうものに溢れていますね。(海外もそうですが)
古事記もそういうものの一つかもしれません。
博物館に飾ってある青銅器や土器、鉄器や木器、書物、その他様々なものは、作られた当時・使われていた当時は少なくとも飾って多くの人に観賞されるためのものではなかったでしょう。
それでも、今はそういう役割を通して歴史好き・地元好きの人の心にロマンを掻き立ててくれたり、子どもたちの興味関心を喚起してくれたりするという素晴らしい役割を担って、今日も静かに佇んでいることを思うと、自然とワクワクしてきます。
いつの日かパソコンや携帯電話やタブレットの類があそこに並ぶようになるのでしょうか。
そうやって未来にいるであろう我々の同好の士の心を楽しませてくれることを祈りたいものです。

コメントありがとうございました!!
パイRさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


こんにちわ、勾玉三部作が大好きで~さま
ようこそお越しくださいました!!
どうぞごゆっくり・・・つ[麦茶]<夏といえば麦茶という安直な選択です!でもやっぱり夏は麦茶!

>こんにちわ、勾玉三部作が大好きで前からこっそりと覗かせていただいております。藤千ファンとしてはたまらないサイト様ですv

藤千ファン!!!!
藤千ファンのお方ですと!!!!
おおおおおおお!!!!!!
お会いできてとても嬉しいです!!!!
阿苑ファンと比べてとても少ない藤千ファンの貴重なお一人ですね!
とてもありがたいお言葉を頂き恐縮です。
藤千ファンの一人として、地道に創作活動を通して藤千の魅力を開拓・宣伝していきたい所存です。
どうぞよろしくお願いします!

>大丈夫です、夜のお菓子については皆一度は勘違いしているはずです!

力の入った語尾に、とても心強く感じました!
そうですよね!やっぱり皆勘違いしますよね!
私だけじゃなくてよかったです!
今後も薄紅界のヨゴレ担当としてひっそり頑張ります!

コメントありがとうございました!!
またのお越しを心よりお待ちしております!!


拍手を下さった方々ありがとうございます!!
単パチ、2連パチ、10連パチ、11連パチ!とてもたくさんいただきました!
皆様きっとバトンの記事への拍手ですよね?
オギワラーの方々の熱い思いが伝わってくるようです!
私も一オギワラーとして今後もできる限り長く愛を叫んでいきたいと思います!!(煩すぎない程度に・・・)
拍手ありがとうございました!!!

ありがとうございます!!

拍手ありがとうございます!!
久しぶりのオギワラー記事だったのでとても楽しく書けました!
皆さまも是非!

ところで、以前Rieさまが出雲にいらっしゃった時に浜松の「うなぎパイ」というお菓子のお土産を頂きました。
キャッチフレーズが「夜のお菓子」だったので、お互いに
「夜のお菓子(ニヤッ)」
「夜のお菓子(ニヤッ)」
と大人の会話を楽しんだものでしたが、最近それが誤解だったということが分かりました!

(引用)
キャッチフレーズの「夜のお菓子」はもともと、「パイを食べながら一家だんらんを過ごしてほしい」という意味だった。
(引用終わり)

!!!!!!!
誤解してましたああああ!!
「さすが浜松のお方は分かってらっしゃる」とか思っててスミマセン!
「うなぎ、夜のお菓子、うむ」とか勝手に納得しててスミマセン!
私はいつの間にこんな汚れた大人になっていたのか・・・。
近所の天の真名井でもこの穢れは落とせそうにありません。
oh・・・no・・・

※引用元の記事
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120601/ece1206011950000-n1.htm

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