【干し柿の数え歌雑記帳】

Rieさま
＞これは！！　心の準備をしていなかったところにこの妄想。まいりました！（土下座）

マジでスミマセン＼(^p^)／
ただのワンクッションのつもりだったんですが、なにか間違った方向へぶっ飛びました＼(^p^)／
でもあなたはこんなことくらいでまいる人じゃないはず！私は信じている・・・！（いらない信頼）


では今度はしっかり準備できたところで、下の続編

【敬芹デート＠再び】
明日はまた久しぶりに敬大とデートする予定の芹沢さん。
一応またスカートを取り出してみるが、前回のことを覚えているので躊躇する。

（デート久しぶりだし、スカート・・・でも、またスカートを穿いていったら「めくってほしがってる」って思われるかもしれない・・・。ダメ！それだけは絶対ダメ！）

様々に迷った末、今回はかちっとしたパンツルックで行くことに。
当日それを見た敬大。

敬「そんなに全力で隠されたら、こちらとしても全力で暴きたくなるよな、ご期待にお応えして」
芹「え！？」

結局脱がされる。
しかし敬大は紳士なので見るだけです。
ガン見だけです。


あ！20時台に拍手を下さった方ありがとうございます！
干し柿からの拍手ということは、薄紅妄想語りへの拍手でしょうか！？
ありがとうございます！
言葉足らずな上にそもそも読み込みが甘いのでまだまだツッコミどころが多い仕上がりとなっておりますが、少しでも何かを思いつくきっかけにでもなっていたら嬉しいです。
今後ともぜひよろしくお願いします！
拍手ありがとうございました！

真面目な話（当サイト比）が続いたので、ちょっと気の抜けるアホ妄想投下します。
ここ暫く薄紅考察もどきに脳内を占拠されている横で、芹沢さんのおぱんちゅ妄想も同時進行していました。（突然の変態告白）（このサイトではよくあることです）
以下、シチュエーション提案。

【敬芹デート＠おぱんちゅ妄想状況設定案】
久しぶりのデートでちょっと気合の入った短めのスカートを穿いた芹沢さん。
風のいたずらによりスカートがめくれる。
咄嗟にスカートを押さえる芹沢さん。

芹「けけ、敬ちゃん、今の見た！？」
敬「見てないよ」
芹「ウソ！ぜったいウソ！」
敬「ウソだよ。見たよ」
芹「ううウソ！ウソ！ウソっ」
敬「どっちがいいんだ」

何が楽しいって私が楽しい。ただそれだけです。
そしてその後の展開。

敬「見たっていってもチラッとしか見えなかったよ。どうせ見たって言われるんならもっとしっかり見ようかな」
芹「！！」

今度は風の力を借りず人力でめくられるスカート。

・・・なんなんだ私！
ホント大変申し訳ございませんでしたorz

Rieさまのサイトで配布中の「恋の奴で十のお題～片恋編」が萌えすぎて堪らない件について。
片恋・・・！
前にも書いたことがあったような気がしますが、この「片恋」というのは、読むのは大好物なのに自分で書くのは大の苦手とする分野の一つです。（他の苦手分野はハーレム・逆ハーレム・グロ・BL・横恋慕・浮気など。これらは読むこと自体があまり無い）
しかしスルーするにはお題が萌えすぎる！

１　妻問い
２　似合いの二人と、聞こえてくるのも気にさわる
３　けんかでもしたか？
４　名を呼ぶ声がした
５　あんな奴には、渡さない
６　冗談のひとつでも言って、笑わせたいのに
７　あさましい夢
８　恋におちた日
９　泣くな
１０すきだらけだ

特に最後のやつとか、もう！ね！
いろいろ検討した結果気付きました。
そうだ、NGの原作中の敬大と芹沢なら書けるかもしれない！と。
というわけで、本来は空色勾玉の「科戸王⇒狭也」のお題ですが、他でもOKとのことだったので、分野が全然違いますが、NGライフでいかせていただきたいと思います！
ウチでは基本原作終了後としていますが、このお題に限っては原作中もしくは原作前（中学～裕真が引っ越してくる前）あたりを想定して書くことになりそうです。
楽しみだ！
書き始めるのは来年以降復活してからということになりそうですが、今からいろいろ考えておきたいと思います。