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お返事です!!

りんこさん

>いつも嬉しいお言葉ありがとうございます
>ブログにもコメントありがとうございます
>コメント頁にお返事書きました
>とはいえ大したことは書いておりませんので
>すっごく暇なときにでも読んでやってください


早速読ませていただきました!
小さい頃に記憶したことが、大きくなってから思わぬところで活かされるというのはとても不思議で楽しい経験ですよね。
私も高校受験の頃に地元に唯一残る万葉歌が万葉集の大トリを飾っているという理由だけで「大伴家持」という名前を覚えさせられましたが、今更こんなに萌えたぎることになるなんて思いませんでした。
とても不思議な巡り合わせで、これが運命だと思って大いに楽しませていただこうと思います!

>こちらこそ
>兼倉さんは古事記の先達として仰ぎみております
>何か疑問に思ったら
>兼倉さんはどう書いてたかなと
>確認するのがわたしのならいとなっています


大したことを書いていなくてお恥ずかしい限りなのですが、りんこさんの興味関心への肥やしとなれているとするならこれほど嬉しいことはありません。
古事記に興味を持ちだしてから今に至るまで、たぶん大学の卒論以上に情熱を傾けているのではないかと思います(いいのか)
いつも一人で突き進んでしまいがちな私ですが、りんこさんの存在のおかげで古事記が別の角度からもとても魅力的に見えると気付かせていただけて、さらに楽しくなっています。
勾玉三部作を経て「古代文学」や「古代史」自体に興味を持って下さる同志ができて私は本当に感激しています!
りんこさんありがとうございます!ありがとうございます!

>これからも
>愛の刺激をよろしくお願いします


こちらこそ!こちらこそぜひよろしくお願いします!
りんこさんの書きかけの記事も含めて全部熟読しています!
これからも一緒に古代萌えを探求していきましょうね!

コメントありがとうございました!!

家族喧嘩のあおりをくらって、ほぼ無関係のはずの私の9月の休日が全部ふっとぶことになってしまいました。
なんてこった!なんてこったあああああ!(白目)
いや、家族は大事だからいいんです。
私の犠牲(おおげさ)で家族の繋がりが保たれたらいいんです。
・・・九州いつ行こう・・・(号泣)

お返事です!

ななこさん

>兼倉さん、ご訪問ありがとうございました!宣伝までして頂き…ひえー恐れ多いです。ありがとうございます❤️❤️

こちらこそ、薄紅界二次創作サイトご参戦心よりお喜び申し上げます!!
待ってました!待ってました!
RDGと違ってなかなか増えない薄紅創作サイトは本当に貴重な存在です。
すごくすごく嬉しいです!!

>鈴さんに田植えのイロハを教える阿高…妄想は膨らみますね(笑)
>私には田舎が無いのでそういう経験が出来るのは正直羨ましいです。
>暑さ大丈夫だったでしょうか?


暑さは大丈夫でしたが、全身筋肉痛でのたうちまわっております(老)。
都会の方と違って強制的に歩くことがないので、身体機能は劣化の一途を辿っています。
また、田舎でも農家じゃない家の友達は田植えしたことないと言っていたので、田舎=農家という時代は終わったようです。
今は田舎でも農家は一部です(寂しいですが仕方ありません)。
農業は本当に大変ですが、「家族が一致団結して仕事をする」ということはこれ以外にはないので(兼業農家なので普段はみんな別のことをしているため)、大変ながら、私にとってはやっぱり大事な営みです。
奈良時代や平安時代は今とは比べ物にならないほど大変な作業だったと思いますが、だからこそそんな作業を共に乗り越えれば、きっと鈴さんも案外早く竹芝の人たちに受け入れられるのではないかと想像しています。
ちなみに妄想していた話はこんな感じです↓↓

・作業を教えていたが段々飽きてくる阿高
・阿高が飽きて放置していた鈴に話しかけてくる男あり
「おい阿高。いいのかよ、あれ」
「え、別にいいだろ。おれじゃなくても教えられる」
「おれはあいつが気に食わない」
「そういえば、藤太はあいつを嫌ってたな。理由は忘れちまった」
「あいつがおれの付き合ってた女の子を取ったからだよ!」
「ああ、なんだ」
「なんだって、おい阿高。まさかおまえ他人事だと思ってるのか」
・鈴が男と走ってやってきた(うれしそう)
「阿高、この方が、馬を見せてくれると言っているの。行ってきてもいいかしら?」
「武蔵を知るには馬を知るのが手っ取り早いかと思ってな。いいだろ、ちょうどおれも暇だったんだ」
「ああ、構わないよ」
「おい、阿高」
「ありがとう阿高」
「よし、じゃあ・・・」
「おまえはこれな」(阿高が手に持っていた鎌を男に渡す)
「え」
「阿高?」
「こいつよりおれの方が馬に詳しい。(振り返って)じゃあ頼んだぞ」
「あ、おい」
「阿高はおまえの下ごころには気づいてないぞ。このまま言うことを聞いておいた方が利口じゃないか」
「し、下ごころって、別におれはただの親切のつもりで・・・」
「怒った阿高はおれでも簡単には止められないからな。本気でねらうなら相応の覚悟をしとけよ」
「ははは・・・何のことやら」
・後日。騒動を見守っていた広梨
「藤太、阿高は本当に気づいていなかったのか。本当は気づいてたんじゃないのか」
「さあな、単に馬のところに行きたかっただけかもしれない」
「・・・阿高ならありえるか」
「と、見せかけて」
「何だ!?やっぱりもしかして」
「いや、わからない。わからなけど、ここへ帰ってくる道中に鈴が危ない時はなんだかんだで阿高が一番最初に気づいていたからな。まあ、大丈夫だろ」
「そうだといいけどな」

何かが起こりそうで起こらない、そんな感じです。
阿高があのまま二人を送り出していたら一つのエピソードとして展開していきそうな気がします。

コメントありがとうございました!
りんこさん
情熱の全チェックありがとうございます!!!

>大流行のゲームといえば何やらイケメンに擬人化されている例のあれでしょうか

ビンゴです。さすがはりんこさん!

>わたしはゲームはしないので盛り上がっている方たちの楽しげな様子を見ながら
>美しい絵のおこぼれにあずかっています


私も普段は全然しません。
おかげで早くも挫折しそうです。
ゲームに数時間費やしていると、同じ時間で本がどれくらい読めただろう・・・と考え始めてしまいます。
とりあえず大まかなところは分かったので、私もりんこさんのように外側から楽しむポジションに移行しようかと思います。

>結界戦線はアニメを見ています
>おしゃれな感じでおもしろいですよね
>でも気を抜くと話がわからなくなるっていうね
>そういうとおもしろいと思っていないように聞こえますが
>楽しんでいるのに記憶力が悲しいんです


そんな時はぜひ原作を!
基本的に一話完結なので(たまに前後編もありますが)、第一話の世界観さえ分かればあとはどこから読んでも基本的には問題ありません。
私は十巻の話(十巻は一冊が一つの話になっている)が至上と思っています。
一般的にはネジ回が人気みたいですね。
中には「ネジ回だけ他の話から浮いてる」などというご意見も目にしますが、十巻のお話を読み終わった後は、何もかも全部含めて内藤ワールドなのだとすっきり納得できると思います。
私は、レオとミシェーラの兄妹が可愛すぎて愛しすぎて胸が締め付けられました。
たぶん今回のアニメの最終話になるお話でもあると思うので、できればそれ以外を忘れてしまっても、これだけはご視聴いただければ・・・!

>おおお~~~~
>わたしのブログに対して何という嬉しいお言葉
>わざわざブログに書かなくてもいいのにというようなことを
>自分のメモにもなるし
>読んでくれた人がわかるように書こうと努力することで
>理解も進むから自己満足でもいいんだという気持ちで
>わたしなりに努力しながら書いているので
>こんな風に言ってもらえて本当に嬉しいです
>ありがとうございます


ファンです(本気)
ネット上にはすでに古事記に詳しい方の意見はけっこう簡単に見つけることができますが、りんこさんみたいに、少しずつ古事記に詳しくなっていく人はなかなか出会えません。
その過程で生まれる意見や疑問が、私はとても楽しいのです。
私自身まだまだ勉強中の身なので、普段は詳しい方々に導いていただいてますが、そんな中で、りんこさんのことはまことに勝手ながら同好の士として親近感を持って(心強く)拝見させていただいております。
これからもいっしょに古事記愛を叫ぶ友であってほしいです!(勝手にスミマセン!)

こめんとありがとうございました!


最近しばらく一人史跡めぐりの旅に行ってないことに気づきました。
早く九州へ行かないと(使命感)

お返事です!!

りんこさん

>すてき情報ありがとうございます
>早速、楽しんできました


おお!早速ですね!
あの古の呪言(出典:スラ〇ダ〇ク)が効果を発揮!?(違)

>〝すごすご″ではなく
>大手を振って帰ってきてええんやで


りんこさんにお許しを頂けたので、今後は堂々と帰ってきます(キリッ
ちなみにこの頃の浮気は友達に薦められて始めた最近大流行の某ゲームなのですが、あまりハマれていません。
私はオタクとして育つ過程で、声とかゲームビジュアルへの萌えアンテナを育みそびれてしまったようです(無念です)。
友達のハマりキャラとはまだ出会っていませんが(レアキャラ過ぎて出て来る気がしない)、そこまで続けられるかどうか・・・。
他には内藤康弘先生の「血界戦線」も買いました(既刊10巻)。
これはすごく面白いです。
トライガン時代からの大ファンだったので、読めばハマるだろうとは思っていましたが、その通りでした。
第二部開始が待ち遠しいです(アニメを見て寂しさを癒しつつ待ちます)。
そんなこんなですが、やっぱり荻原界が一番です!
りんこさんの古代史や古代文学への意欲的なアプローチをいつもとても楽しみに拝見させていただいております!
「モユラニ」⇒「たまゆらの」のお話とても興味深く読ませていただきました。
「もゆら」という言葉は「もゆらに取りゆらかして」という表現が面白いと思ったので覚えていました。
とはいえそれ以上には注目していませんでした。
ミクラタナという言葉も初めて知りました。
りんこさんのアプローチの仕方は私では思いつけなかったものがたくさんあって、本当に楽しいです。
これからも大注目で通わせていただきます!

コメントありがとうございました!!

明日は実家の田植の手伝いをしてきます。
鈴さんに田植のイロハを教える阿高の妄想をして楽しく乗り切ろうと思います。

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