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お返事です・その74

萩野さま

ようこそお越しくださいました萩野さま!!!
[水ようかん]ありがとうございます!
いつも本当に頂いてしまってスミマセン(^^ゞ
私からはこれを・・・つ[因幡の白兎フィナンシェ]<今日駅に行ってお土産品を買ったら1個貰えたのでためしに食べてみたらしっとりふわふわでかなり美味しかったです!びっくり!ぜひどうぞ!

>まずはNGライフ部屋開通おめでとうございます!
一応ネタばれ回避のため、全巻見つけた折には立ち寄らせていただきます!


ありがとうございます!
相変わらずセンスの欠片もないページですが(汗)
どこかにサイトデザインセンスは売ってないものか!(無理言うな)
既に完結してから何年も経っていますからね・・・。
古本屋も立地によっては売る人が少なかったり、いても別ジャンルの本が多かったりするので中々難しいかもしれないですね・・・。
私の創作はアレですが、原作は本当におススメなので、お見かけの際は是非ご一読下さいませ!

>友愛数、懐かしいです。

数学好きの人間としては、数学者を凄く好意的に書いていただけたのがとても嬉しかった記憶があります。
当時大学の図書館で見つけて読んだのですが、あまりにも感動してその後購入してしまいました。
今も本棚のすぐ手が届くところに入れてあります。
子どもに優しいという設定も凄く素敵だと思いました。
博士がルートの宿題を一緒に解いてやっているシーンが一番好きです。
博士はルートを絶対に否定しないんですよね。
あんなふうに教えてもらったらそりゃ数学好きになるよねぇ・・・にやにやしながら読んでました。
数学者の出てくる物語では大抵数学者は奇人変人か超悪人として出てくることが多いので、こんな風に優しく書くことができる人がいるんだな、と感動しました。
大好きな小説です。
あ、220と284は友愛数の最小の組み合わせですね!
他にも完全数や社交数や準友愛数(婚約数)なんてのもあります。
全部数のマジックのようで中々不思議なのですが、数学をやる人間はこれに必然を求めたくなってしまうんですよね(^^ゞ
不思議を不思議のままにおいて置けないのは理系人間の性かもしれません。
こういうところがよく面倒くさがられますので、この部分がどれくらい自重できるかが理系人間が社会に受け入れてもらえるかどうかの一つの鍵になっているのではないかと思っています。
・・・何だか余計な話をしすぎてしまいました。スミマセン・・・。
数学を語る機会が中々無いので、つい(^_^;)お許し下さい。

>あ、復刊投票協力させていただきました。

ひゃああああああああああ!!!!
ありがとうございます!!ありがとうございます!!
感謝いたします!!!萩野さまはもちろんお母様にも!!
投票された票の有効期限は1年間なので、それまでにどれほど貯まるか分かりませんが、ぜひともこの古事記ブームの間に何とか票を稼ぎたいです!
っていうか、全巻セットはあるのに、個別販売分が売り切れっていうのもちょっとヒドイ話で・・・。
なんとかもう一度個別販売を・・・!

コメント本当にいつもありがとうございます。
しかも今回は薄紅の更新じゃないのにお声を掛けていただけて本当に本当に感謝しております。
常にご反応に飢えている厚かましい管理人でスミマセン・・・。
次回は多分薄紅関係の更新になると思いますので、お暇がございましたら是非よろしくお願いします!
コメントありがとうございました!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

お返事です・その73&私信!

萩野さま

うわああ!お待ちしておりました萩野さま!
[西瓜]ありがとうございます!
今年は寒暖の差が大きかったため甘くて美味しいとの噂を聞いております!
それでは私からはこれを・・・つ[因幡の白兎フィナンシェ]<最近地元で地味に人気を獲得しつつある売出し中のお菓子です!

>私も鈴の「忘れる」という表現が気になっていた時期があったので、ああ、なるほどなあと読ませていただきました。

阿高がこの「忘れる」という台詞をどう受け取ったと解釈するかで話が大きく変わってくると思ってます。
個人的には色々な解釈の話を書いてみたいのですが、思いつく端から違うような気がしてまとめられません・・・。
因みに同じ解釈で別バージョンの話もあります。
そっちは阿高が一人で悩んで考えてる話なんですが、いつかここにUP出来たらいいなぁと思っています。
別の解釈については実はこれまで書いているものの中でちょっとだけ実験的に雰囲気だけ取り入れているものもあるのですが、それそのものを書くにいたるかどうか、まだまだ話を練りきれなくて水面下で足掻いています。
それでもいつか書けたらいいなぁと思っておりますので、その時はまた読んでやっていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!

>茂里がいたら…というくだりにはにやりとさせられました。彼は策士なのでなかなか盛り上がったでしょうね。

茂里が好きで好きで・・・!(はいはい)
しかし茂里を登場させると必然的に二組とも夫婦になる前になってしまうので、夫婦至上主義の当サイトとしては非常に難しい状況になってしまうというジレンマが高じて、伊勢阿高にやたらと名前だけ出すという行動に表れております。
いつか茂里が竹芝に帰ってきた話とか書けたらいいなぁ・・・(夢)

>誓約書を書かされる場面では「うけひしょ」とボケればよいのでしょうか!←絶対違います

あははははは(笑)
周りに分かってくれる人がいたら楽しいかもしれませんが、いなくてもそれをきっかけに広めていくのもいいかもしれませんね。
因みに私は過去
島根出身のパートのおばちゃん「神様って長い名前が多いわよねぇ」
兼倉「そうですよねぇ。マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミとかアメニギシクニニギシアマツヒタカヒコホノニニギとか凄いですよねぇ」
おばちゃん「・・・・・・・今、何言ったの?(ドン引き)」
っていうトラウマ楽しい思い出がありますので、萩野さまも是非周りを巻き込んで古代史を広めてみてください!(兼倉の二の舞にはならないようお祈りいたします)

>このあたりのすれ違いは子供心に物悲しく思いましたが、

私も実は子どもの頃にこの仲違いには心を痛めた一人でした。
なまじ弟が二人いる姉としては他人事には思えなかったですね。
姉弟は仲がいいのが一番です(T_T)
まぁうちの姉弟は基本的にみんな一匹狼気質なので滅多につるんで遊ぶことはありませんが・・・(姉はちょっと寂しい)

>直後の神生みの場面は???と思いつつ、ひっそりビー玉を口に入れて吹き出していました…幼児恐るべし。

逆に飲み込まなくて良かったです・・・!
昔弟が梅干の種を喉に詰まらせたときは父親が必死に弟の足を持って上下に振りまくって取り出した記憶があります。
でもやっぱり憧れますよね・・・。
ヒーローの変身をまねしてみる感覚で、しかもそれが成功しなくても(←当たり前ですが)、何となく凄いことをしたみたいな満足感があったり。
あの頃の純粋な思いはもうなくしてしまったような気もしますが、今古代史に憧れて必死に当時の人々のことを調べているのは、もしかしたら幼い日に仮面ライダーのマネをしていたあの感覚と近いものがあるような気がします。
手に入れることが出来ないものをいつまでも追いかける憧れの気持ちは意外と大人になってもなくならないものですね。
まぁ正直いい加減ちゃんと将来設計しないといけない年にはなっていますが(禁句)
夢を追いかける側から、いつか夢を語り、ゆくゆくは引き渡していく側になっていかなければなりませんね。

>挿絵、色遣いや構図がとてもきれいですね。素敵なので本屋で探してみようかしら、なんて思いました。

是非!是非!
ホントに綺麗なので!
あと他の挿絵も見られます!
ヤマタノオロチの挿絵も必見ですよ!
本当に本当に綺麗で、絵を見ているだけでも満足できる一冊になっていますが、解説も分かりやすい上に痛快で、古事記にますます興味が湧きます!
絵をご覧になるついでに是非本文も試しにご一読してみてください!

>次回は天の岩屋戸…あのエロティックなアメノウズメノミコトの出番ですね(笑)

ヒヒヒ(怪)
まぁ今回はあくまでもスサノヲとアマテラスに焦点を当てて書いていくつもりなので、アメノウズメ様についてはどこまで書けるか分かりませんが、頑張って書く予定なのでお暇がございましたらチラ見でもしてやっていただけると泣いて喜びますので何卒よろしくお願いします!

>復刊投票ですが、現在パソコンのアドレスをきちんと管理しきれておらず、落ち着いたら御協力したいと思います!

うわあ(感涙)
ありがとうございます!ありがとうございます!
どうしても読みたい本なので是非よろしくお願いします!
この本は本当に色々な文献で引用されているので、内容の充実と信頼には折り紙つきだと思います。
多くの人に是非手にとって欲しい本です。
復刊を切望しています!

いつも丁寧で優しい思いやりに溢れたコメントを下さって本当にありがとうございます。
萩野さま無しでは当サイトは語れないほどたくさんの元気と勇気と萌えを頂いております。
萩野さまの大切なお時間を当サイトに割いていただける幸運に感謝します。
これからも変わらずくだらないことばっかりやっているサイトだと思いますが、お暇がございましたらぜひよろしくお願いします。
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
続きまして私信です!
ヨシダさま
「汚いよ」「汚くない」のシチュのお約束ばっちり覚えてますよ!
既にファイルだけ用意して(背景が黒なのは仕様です。嘘です。願望です)ぼんやり妄想してます!
っていうか私のほうこそ勝手に便乗しようとしててホントスミマセン!
あれはホント送信ボタン押してから「私もしかしてとんでもなくKYなことを書いてしまったのでは・・・!?」と激しく後悔していたので、嬉しかったといっていただけて救われました!(兼倉は自分の行動への熟慮が著しく欠けています)
こっそりお待ちしておりますので(だってホントにこの台詞だけで既に萌え滾らずにはおれない荒ぶる変態妄想が駆け巡るんです!)いつの日か是非!いやでも今回の更新も大変萌え狂いましたが!
敬大さんの用意周到なところがエロさを際立たせていると思います!
敬大はせっかく明晰な頭脳を持っているのだから使わないといけませんよね。もうホントに全能力でもって芹沢さんを翻弄していただきたい。
考え事しながらシュートを決める器用さがあれば、芹沢さんと会話しながらどんなシチュエーションで押し倒すかを同時に作戦立てる事だって息をするくらい自然に出来ますよね!(おまえは敬大を何だと)
敬芹妄想は堪りませんな!

そしてあ、あの、ご期待いただけて身に余る光栄です!
しかししかし!内容はありがちで大したことないネタなので今から謝罪と弁解を・・・(見苦しい兼倉)
流石に初めての創作であまりにイロモノに走るのもどうかと思って(突然良識ぶってみる←手遅れですが)かなり一般向けを意識して書いています。
今後そう遠くないうちに化けの皮がはがれる可能性も高いですが、とりあえずは肩の力をあまり入れないでさらりと読める内容になっているかと思います。
とはいえ、お暇がございましたらちらりと見ていただけると凄く凄く嬉しいです。
よろしくお願いします!
あ、リンクを張っていただけるのですか!?
ななな何という至福!
ありがとうございます!凄く励みになります!
本館よりはゆっくりになるかとは思いますが、何卒よろしくお願いします。
ご返信ありがとうございました!

お返事です・その72

ヨシダ様

お待ちしておりましたヨシダ様!
どうぞこれを…つ[麦茶]<最近暑くてバテバテです…(自分かよ)

>古事記についての発表……確かその日の朝に携帯でツイッターを眺めて、「夜お疲れ様でした拍手をしよう!」とか思ってたので、「肩すかし」の記事を見て他人事ながらえええっ!?とびっくりしてしまいました。

ホントにええええええ!?でした…。
まぁこのサークルはよく進行が遅れるので(私も毎回参加しているわけではないので正確なところは不明ですが)、こんなこともあるかもね…とは思ってましたが、ホントにこうなるとは…。
本当は次回は今月17日なんですが、私が仕事の都合で参加できないので、来月7日ということになりました。
胃をおさえつつ頑張りたいと思います。
むしろさらに良い物を作れという高天原からの神託と思えば楽しいです!(緊張のあまりおかしな脳内麻薬が分泌中)

>兼倉さんの古事記語りは楽しいです。スサノヲとかアマテラスとか、名前は聞いたことがあるなあレベルの無教養な私ですが、とても分かりやすく書いてくださるので、「知る」って楽しい!私ももっと勉強したい!って思ってしまいます。こういう感覚は久しぶりです。いつもわくわくしながら読んでます。続きが楽しみです先生!

私このお言葉は何かの間違いじゃないかと思って5回くらい読みなおしたんですが、間違いでなければ本当にもうこれ以上の賛辞はないってほどの内容ではないでしょうか!?
うわあああありがとうございます!
もうホント読んでいる人はいないかもしれないと半分思いながら書いている部分があるので、そういっていただけると本当に本当に救われます!嬉しいです!ありがとうございます!
私自身も決して専門で学んだわけではなく、まさに「知る」楽しさのみで突き進んでいる部分があるので、それが少しでも伝わっているのであればもう他に望むことはありません。
気持ちが共有できるのが何よりも嬉しいです!!!
続きを書くのが俄然やる気が出てきました!
頑張ります!<単純

>本当にいいんですかリクエスト!

むしろ私が無理やり押し付けたみたいになってしまってスミマセン…。
何かお礼を…と考えた時に他に思い浮かばず…。
リクエストくださってありがとうございます!
これはいよいよ別部屋を本格的に作らねばなりませんね(ワクワク)
現代ものの創作は今までやったことがないのでヨシダ様のご期待にお応えできるかどうかは甚だ怪しいところではありますが、全力で取り組ませて頂きます。
とりあえず、8月中の公開を目指したいと思います。
変態ロールキャベツ系イケメンの降臨頑張ります!

もうもう本当に嬉しいコメントをありがとうございました!
あ、NG部屋ができた暁には是非ヨシダさまのサイトにリンクを張らせて頂きたいと思っておりますので、何かご不都合等ございましたらお気軽にお知らせください。(NGメインじゃないサイトのリンクはちょっと…とか)
ヨシダさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
心楽さま
ようこそお越しくださいました心楽さま!
これをどうぞ…つ[リンゴ100%ジュース]<最近は麦茶かこれのどちらかを飲みまくってます…(自分の好みを押し付ける兼倉)

>兼倉さんの説明がとても分かりやすいので神様の名前も話の流れもすんなりと頭の中に入ってきます^^

うわあ!ほ、ほ、本当ですか!?
いつも友達には「難しい」とか「眠くなる」とかばっかり言われてるので、自分の説明にかなり自信がありません…。
きっと心楽さまが私の言わんとしていることを上手にくみ取ってくださっているのだと思います。本当にありがとうございます!
気持ちが伝わることが一番大事と思ってますので、とても嬉しいです!

>二人の間にどんな事件が起こるのでしょうか、この後も楽しみにしております。

高天原始まって以来の大事件が起こります!
おそらく多くの方が名前だけ、もしくはぼんやりとした内容ならご存知の神話だと思いますが、そのあたりを少し詳しく書いてみたいと思っておりますので何卒見守ってやってくださいませ。
前回頂きましたコメントへのご返信でも書きましたが、身近には薄紅も古代史も語れる友達がいないので、ここの語りが今唯一の萌え発散方法です。
全力投球で語り倒したいと思っておりますのでよろしくお願いします!

とても嬉しいコメントを下さって本当にありがとうございました!
心楽さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

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