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お返事です・その71&ありがとうございます!

萩野さま

萩野さまようこそようこそおおお!!!
お待ちしておりました!!
[とち餅]ありがとうございます!
もうホント私モチ系好きで好きで…!だから太r
いつもお土産を頂いてしまってスミマセン!でも嬉しいので貰ってしまう!ありがとうございます!
あ、それでは私からはこれを…つ[青森リンゴ100%ねぶたジュース]<最近は麦茶かコレを常飲してます。美味しいのでおススメですv

>伊勢阿高はやっぱりたぎりますね!

ですよね!
伊勢阿高は薄紅妄想の中でもかなり上位の妄想ネタだと思ってます!
毎日楽しいです!(毎日妄想…)

>藤太はこの方面に関しては阿高よりはるかに先輩なので、頼りになりますね!

ネタを練る時に「頼りになる叔父さん(イイ人)」と「からかって面白がる叔父さん(ワルイ人)」のどっちもおいしそうで、いろいろ迷ったりしていますが、でも藤太は結局のところは阿高にとって良い方向に進むことだけを望んでくれているので、そういう意味ではやっぱり頼りになります。
阿高はホント叔父さんに恵まれて良かったね!
でもたまに阿高が純情すぎて藤太の方が「え、おまえ、なんでそんなことで悩んでんだよ…」とか逆に焦ってくれてもいいとも思ってます。
藤太が折角いろいろ教えてやったのに全然活かせない残念阿高萌え…。いつの日か…!

>でもこんなに恋愛方面で頼りになることを千種が知ったときの反応を考えると二重においしいです!

千種はこういう藤太の恋愛慣れな部分をどう思っているんでしょうか。
実は私の中でまだ固まってなくて悩ましいところです。
やっぱりヤキモチは焼いてしまうと思うのですが、でもそういう自分を「藤太はこんなことくらいで悋気を起こす私を面倒な女と思うかもしれない…」とか「物慣れない私を詰まらない女と思うのではないかしら…」とか内側に向かっていく方向か、もしくは考えすぎてどうしていいか分からなくなって藤太を避けてしまうとか…いろいろ考えだすときりがないですが、いつか形にしたいネタです!
まったく藤千は楽しいなぁ!!(全部楽しい)

>本日も変な妄想すみません…

……!
こちらこそ………っていうか、もう私は手遅れですね…分かってま、す…よ。(兼倉自重不能)
もう人生の半分近くをオタクとして生きているので、今後修正されることは残念ながら不可能だと思われます。(不治の病)
これからもちょっと人としてどうかみたいな妄想人生を歩んでいくと思いますが、お暇な時だけでもお相手頂けたら泣いて喜びますので、何卒よろしくお願いします…!(開き直った)
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

//////////////////////////
また、8月1日23時台に拍手を下さった方ありがとうございます!
伊勢阿高更新への反応は通常の更新の時とはやっぱり違いますね(笑)
私としても伊勢阿高は大好きなので、今後もまたネタが練り上がったら継続的に吐き出していきたいと思います!
何卒よろしくお願いします!
拍手ありがとうございました!

お返事です・その70

萩野さま

ようこそ萩野さま!お待ちしておりました!!!
[黒蜜ワッフル]ありがとうございます!
名前が既に物凄くおいしそうです!(甘いもの好き)
それではこちらからはこれを…つ[手延そうめん 揖保乃糸]<お中元の貰い物なんですがかなりおいしかったので!

>千種を嫁にもらいたいです…

!!!

ゴソゴソ(準備中)

…つ[嫁入り千種]<顔を赤くして恥らっています

※ご利用上の注意点※
数日以内に藤太が取り返そうと家屋への侵入を試みる可能性がありますので、警備の強化をお薦めします。

>千種は割と鈴に負けず劣らず世間知らずなところあると思うんですよね。それを本人も自覚していて、頑張るんだろうなあと思うとたぎります。

たぎりますね!
千種は自分の気持ちを内に籠めてでも頑張ろうとするところがある気がします(そういうところがちょっと阿高と似ている気がしています…)。
鈴の場合は「知らないのなら学べばいい」と明るく前向きに考えていそうですが、千種の場合はそういうことに引け目を感じながら一生懸命努力をするんじゃないかなぁ…という妄想を脳内で激しく展開させております!(兼倉自重)
千種の健気さを愛しています!!(書けてないとしても!<痛)

>今回お話の中で中傷を受けてしまい、気にすることではないはずと分かっていても処理しきれないところがかわいい…

うわぁ!ありがとうございます!
千種はずっと一人でいる時間が多かったので、大抵のことを自分一人の中で処理してきていたと思うのですが、ことが他の人を巻き込むことになる場合はそのような状況に慣れていなくて、これまでは大抵自分が多少我慢すれば何とかなっていたけれど、今回みたいに自分が我慢することが本当に大事にしないといけない相手も同時に傷つけることになってしまうという事態が千種のこれまでの経験と噛み合わなくて、間違った(早まった?)選択をしてしまったという感じです。(説明的コメント)
藤太は逆にいろんな女の子から同時にいろいろ望まれる環境に慣れていたので、自分が何を優先するのか、優先した結果何を犠牲にするのかという思考に慣れていて、そのため普段は千種には過ぎるほど聡いところを発揮しているのに、今回の千種の選択の意図がくみ取れなくて一度突き放してしまったという感じです。(説明的コメント2)
…せ、説明的過ぎてスミマセン。
本当なら本文の中で書いておかないといけないところなんですが、文章力の無さでこんなところで言い訳をする羽目に…。
でもこのあたりが藤太と千種の一番根底にある「すれちがい」であり「過不足」であり「補い合える余地」でもあると思っています。
いい夫婦になってね二人とも!

>日記の夫婦の相似点話もすごく共感できました!

ほ、ほ、本当ですか!?
うはぁ!実は結構びくびくしながら書いていたので(妄想的過ぎる気がして)、そういっていただけると本当に嬉しいです!そして安心しました…おぉぉ…(ビビり)
大抵国語の読み解きでは一人だけ周りと違うことを考えているので(小学生から大学生までその例は枚挙に暇がないほどに…<黒歴史)、今回もたぶんかなりの人とすれ違っている思考なんだろうなぁと思いながら書いていました。
萩野さまだけにでもご賛同いただけたらもう私は本望です!ありがとうございました!

>この二人は望まない役割を背負わされそうになるという共通点もありますね。阿高はチキサニの代わり。鈴は母代りになり、斎宮になる。

あ!本当だ!(オイ)
確かにその通りですね!
[別の役割を強要される]→[反発する]→[本当の自分を見つける]
という感じでしょうか。
このあたりをもうちょっと掘り下げて考えてみたい気持ちになりつつあります。
何か形にできたらいいんですが…。(出来れば伊勢阿高関連の延長上の話の中で)
この間の「星守る犬」の映画を見て以来、阿高の「鈴は人を幸せにする力をもっている」のシーンは私の中ではかなりはっきりしたイメージになっているんですが、それに至るためには薄紅天女後半の「苑上編」をほぼ全部阿高視点で書かないといけないことになりそうなので、実現の可能性は今のところかなり低いと言わざるを得ません…。
でもいつかこのサイトを閉鎖する日が来るとしたら、それまでには何かしらの形にしていたいですね。
まぁ暫く閉鎖の予定はないですが!

本当にいつもコメントありがとうございます!
画面の向こうでは萩野さまのコメントに毎回飛び跳ねて喜んだり目を輝かせて読み進んだりさせて頂いております!
もうこのサイトは萩野さまなしでは語れないほどに…!
本当に本当にありがとうござます!
至らないところの多いサイトと私ですが、これからも何卒よろしくお願いします!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

お返事です・その69&ありがとうございます!!

萩野さま

お待ちしておりました萩野さまああああ!!!
[とうふ大福]ありがとうございます!
お餅系大好きなのでかなり嬉しいです!ホクホクです\(^o^)/
お返しに今日大阪の友達がくれたお土産をお裾分け・・・!つ[やわらかスイートクリーム]<大阪から来たはずなのに何故か神戸というシールが張られているんですが、美味しければ何の問題もないのです(真理)

>お話は前後編ということなので、後編を待って感想をお伝えしたいと思います(勝手にすみません)

こちらこそお気遣いありがとうございます。
後編まだぼんやりした状態なのでちゃんと書けるのか分かりませんが、藤千萌えのパワーを存分に炸裂させたいと思いますので、何卒見守ってやってくださいませ・・・!

>イザナキ&イザナミのセクハラ合戦はすごいですよね(笑)

ちょっとどうかと思うレベルですよね(キラリ)
思わず本音が先走ってツッコミ混じりで書いてしまいましたが、あの部分も色んな学説があってとても楽しいです。
今回は国産み神話の流れを優先して書いていますが、今後は少しずつ細かい部分の色んな解釈をご紹介できたらと思っておりますので、お時間がございましたら是非お付き合いくださいませ!

>それにしても毎週出雲まで通っていらっしゃったとは驚きです!私も好きな博物館には毎週でも行きたいくらい好きなのですが、いかんせ遠く…しかも引きこもり体質という矛盾が。

萩野さまにまでドン引きされたら私はどうすれば・・・!っていやいやスミマセン(^_^;)
誰彼如何の前に自分でちょっとどうかと思ってます(自覚はある)
そもそも私も古代史にハマるまでは完全引きこもり体質の人間でしたので、古代史の偉大さというか、自分の単純さには全く驚かされるばかりです。
これでも大学時代からほんの数年前までは休みの日は一日中寝ているような生活を続けていた「超自堕落引きこもり人間」だったんですよ。
萩野さまが近県にお住まいなら頻繁に古代史旅行に連れまわしまくるものを・・・!(迷惑)
そのお好きな博物館の年間パスポート(大抵3回も行けば元が取れる値段設定になっているはず・・・)をご購入なさると、割と自然に足が向いたりしますよ!
私も古代出雲歴史博物館の年間パスポートを二年連続購入しております。(しかも高いほうを・・・←博物館情報を郵送してくれたりその他いろんな特典がつく)
よろしければお試しあれ!

>古事記は読み返すと神々がフリーダムで笑える部分もありますよね。

その大らかさが古事記神話の魅力の一つでもあると勝手に思ってます!
日本書紀の神話もさらっと読んだことはあるのですが、そちらは古事記よりも圧倒的に整然と整えられていて隙がない印象を受けました。
内容は殆ど同じはずなのですが、まるで別の神話を読んでいるようでしたよ。
大まかな筋道は同じなんですが・・・何というか、完璧な一本の線が通っているようで、背景にある「意志」のようなものを感じずにいられませんでした。
あちらはあちらで古事記とはまた違った魅力があると思いましたが、私は古事記のどこか雑然としていて、だけどいろんなものを包括している懐の深さのようなものを感じさせる神話も大好きです。

>そして、『夜の闇のように謎の存在「ツクヨミ」』!私も謎だと思ってきました!

ツクヨミの謎っぷりは異常。
あんな物凄い出自設定を与えられている割にはその活躍が神話に無さ過ぎますよね。
これに関してはもちろん学説を読むのも楽しいのですが、同じくらい妄想するのも楽しいと思います!
安万侶さんと阿礼さんはオタク心がよく分かっていらっしゃる!(違)
まったく古事記は楽しいにも程がありますね!

>ともかく私は兼倉さまの古事記語りを楽しみにしています!

うわああん!!(TдT)
そういっていただけると凄く凄く嬉しいです!!
好きかってばっかり書いてる上に恐らく間違いもたくさん含まれていると思いますが、お気づきの点などございましたらお気軽に突っ込んでやってくださいませ!
今後も無駄に古事記関連記事を量産してしまうことになりそうですが、広い心で見守ってやっていただけるとありがたいですm(__)m

メッセージ本当に本当にありがとうございました!
お言葉にたくさん元気と勇気と希望を頂いております!
またお暇がございましたらお気軽に構ってやってくださいませ!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!


また、1時台と17時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!
藤千話きちんと終わらせられるか今からかなり自信がないのですが、とにかく萌えと勢いで突っ走りしたいと思いますのでよろしくお願いします!
拍手を下さって本当にありがとうございました!

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