狙ってた
- 2011/10/08 00:06
- Category: 日常
実は一昨日から昨日にかけて某様のサイトのキリ番を狙っていたのですが、後三人、というところで、次に訪れたら二人オーバーでした・・・orz
くっ・・・!
キリ番ってやっぱ難しいものですね・・・。
実は一昨日から昨日にかけて某様のサイトのキリ番を狙っていたのですが、後三人、というところで、次に訪れたら二人オーバーでした・・・orz
くっ・・・!
キリ番ってやっぱ難しいものですね・・・。
語りページを作ったのでリンクミスなどの確認も含めてざっと見直しているのですが、読んでいると、当時は精一杯書いたつもりでも、やっぱりいろいろ書ききれていない部分も見えてきて、やっぱりまた練り直して書きたいなぁとか、新しい内容を書きたいなぁとかそんな気持ちになってきました。
とはいえ、あまりガチガチにやりすぎると、他の方の作品や考察も素直な気持ちで読めなくなってしまうかもしれないという恐れもあるので、あまり積極的にはやらないようにと自分にセーブをかけてもいます。
頭が固すぎるといわれてしまいそうですね。
自覚はあります(^_^;)
できれば直したいとも思っているのですが、心というのはなかなかままならないもので、そういう自分と葛藤しながら日々過ごしています。
最近は苑上に倣って、今のままの自分を受け入れて、その上で出来ることを精一杯やることからはじめてみてもいいかなぁとも思い始めていますが。(おおう、自分の事として書くとなんか恥ずかしいな・・・)
薄紅天女も古代史も思い入れだけは物凄い状態になってきているので、また我慢できずに語りだしてしまったら、お付き合いいただけるとうれしいです。
て、ああ!無駄なこと書いてる間に拍手を頂いていた!
22時台のお方三連続とか・・・!有難すぎる!!!
心楽さま、過去の私の猛りが何か少しでもお心に触れるものがありましたでしょうか・・・!?
告白とか恥ずかし嬉しいです!おひょー!(謎)
では、新居は海の見える丘の白い家で。(マテ)
拍手とコメント本当に本当にありがとうございました!!!!!!
昔、的を「射る」と「得る」でどっちが正しいのか分からなくなったので検索して調べてみたことがありました。
その結果、結局どっちでもいいという結論になってしまったわけなのですが、一般的には読んだ感じはどっちのほうがしっくり来る人が多いのか。
そもそも「的」というのは「正鵠(せいこく?しょうこく?)」という、的の中心を指していて、だから「射る」ではなく「得る」という表現も成り立つそうです。
「正鵠」を「まと」とルビを振っていたりする場合もあるとか。
慣用表現って調べてみるとなかなか面白いです。