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最後の戦いからもどってきたばかりの泉のシーンの阿高視点です。
前半部分のみを書いています。
後半にも言及したい気持ちはかなりあるので、いつの日か書けたらいいなぁと思います。

次も多分伊勢阿高です。
連続でスミマセン。。。
とりあえずその弐の阿高に決断してもらおうと思います。
しかしそのシチュエーションが今のところ二通りの候補があって、ちょっと迷っています。
どっちも書くかもしれません・・・。

こつこつ伊勢阿高

こつこつと27日更新用の話を書いています。
今回は泉のシーンで鈴と再会したところの阿高視点を書いております。
伊勢阿高好きの皆様ならこのシーンの阿高視点の妄想をしたことは一度や二度じゃないですよね!?
私もです!
というわけで、かなり喜々として書いております。
いつも以上に妄想が迸っておりますので何卒その旨ご了承いただけますようお願い申し上げます。
・・・しかし、書きたいことを全部詰め込んでいたらかなり長くなりそうな雰囲気がありまして・・・。
とりあえず今回はキリが良さそうな前半部分だけに留めておこうかなぁと思っています。
全部書くとなると多分日曜日に間に合わなさそうなので・・・。
おおお、スミマセン!妄想と実力の差が激しい残念クオリティーでお送りする内容になりそうです・・・!

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お読み頂けた方のほんのちょっとの手慰みにでもなれれば本望です。

伊勢阿高を書くにあたって、今回はテーマにはしませんでしたが、どうしても難しいのが「阿高が鈴の気持ちに絶対の自信を持っている理由」の書き方です。
私としては、阿高は鈴に恋愛感情もありながら、母性的なものも強く感じていて、「鈴は絶対自分と一緒に来る」と確信しているという方向で書きたいのですが、なかなかうまい表現を思いつけずに苦慮しています。
なんというか、阿高に確信があるのは「鈴はおれを好きだ」ということではなく、「鈴はおれと離れたくないと思っている」ということなのではないかと思っています。
「離れたくない」というのは当然恋愛感情にも直結するものだとは思うのですが、それだけに留まらず、・・・・・・う~ん、何と表現したら良いのか分かりません。(スミマセン)
今後も色々なテーマで掘り下げたいです。
とはいいつつ、既に伊勢阿高で他にも書こうと思っていた(というか実際色々練っていた)ネタが結構あるので、もしかしたら暫く伊勢阿高更新が続くかもしれません。(今のところは未定)

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