お返事です・その73&私信!
- 2011/08/10 22:05
- Category: お返事>コメント返信
[西瓜]ありがとうございます!
今年は寒暖の差が大きかったため甘くて美味しいとの噂を聞いております!
それでは私からはこれを・・・つ[因幡の白兎フィナンシェ]<最近地元で地味に人気を獲得しつつある売出し中のお菓子です!
>私も鈴の「忘れる」という表現が気になっていた時期があったので、ああ、なるほどなあと読ませていただきました。
阿高がこの「忘れる」という台詞をどう受け取ったと解釈するかで話が大きく変わってくると思ってます。
個人的には色々な解釈の話を書いてみたいのですが、思いつく端から違うような気がしてまとめられません・・・。
因みに同じ解釈で別バージョンの話もあります。
そっちは阿高が一人で悩んで考えてる話なんですが、いつかここにUP出来たらいいなぁと思っています。
別の解釈については実はこれまで書いているものの中でちょっとだけ実験的に雰囲気だけ取り入れているものもあるのですが、それそのものを書くにいたるかどうか、まだまだ話を練りきれなくて水面下で足掻いています。
それでもいつか書けたらいいなぁと思っておりますので、その時はまた読んでやっていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!
>茂里がいたら…というくだりにはにやりとさせられました。彼は策士なのでなかなか盛り上がったでしょうね。
茂里が好きで好きで・・・!(はいはい)
しかし茂里を登場させると必然的に二組とも夫婦になる前になってしまうので、夫婦至上主義の当サイトとしては非常に難しい状況になってしまうというジレンマが高じて、伊勢阿高にやたらと名前だけ出すという行動に表れております。
いつか茂里が竹芝に帰ってきた話とか書けたらいいなぁ・・・(夢)
>誓約書を書かされる場面では「うけひしょ」とボケればよいのでしょうか!←絶対違います
あははははは(笑)
周りに分かってくれる人がいたら楽しいかもしれませんが、いなくてもそれをきっかけに広めていくのもいいかもしれませんね。
因みに私は過去
島根出身のパートのおばちゃん「神様って長い名前が多いわよねぇ」
兼倉「そうですよねぇ。マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミとかアメニギシクニニギシアマツヒタカヒコホノニニギとか凄いですよねぇ」
おばちゃん「・・・・・・・今、何言ったの?(ドン引き)」
っていう
>このあたりのすれ違いは子供心に物悲しく思いましたが、
私も実は子どもの頃にこの仲違いには心を痛めた一人でした。
なまじ弟が二人いる姉としては他人事には思えなかったですね。
姉弟は仲がいいのが一番です(T_T)
まぁうちの姉弟は基本的にみんな一匹狼気質なので滅多につるんで遊ぶことはありませんが・・・(姉はちょっと寂しい)
>直後の神生みの場面は???と思いつつ、ひっそりビー玉を口に入れて吹き出していました…幼児恐るべし。
逆に飲み込まなくて良かったです・・・!
昔弟が梅干の種を喉に詰まらせたときは父親が必死に弟の足を持って上下に振りまくって取り出した記憶があります。
でもやっぱり憧れますよね・・・。
ヒーローの変身をまねしてみる感覚で、しかもそれが成功しなくても(←当たり前ですが)、何となく凄いことをしたみたいな満足感があったり。
あの頃の純粋な思いはもうなくしてしまったような気もしますが、今古代史に憧れて必死に当時の人々のことを調べているのは、もしかしたら幼い日に仮面ライダーのマネをしていたあの感覚と近いものがあるような気がします。
手に入れることが出来ないものをいつまでも追いかける憧れの気持ちは意外と大人になってもなくならないものですね。
まぁ正直いい加減ちゃんと将来設計しないといけない年にはなっていますが(禁句)
夢を追いかける側から、いつか夢を語り、ゆくゆくは引き渡していく側になっていかなければなりませんね。
>挿絵、色遣いや構図がとてもきれいですね。素敵なので本屋で探してみようかしら、なんて思いました。
是非!是非!
ホントに綺麗なので!
あと他の挿絵も見られます!
ヤマタノオロチの挿絵も必見ですよ!
本当に本当に綺麗で、絵を見ているだけでも満足できる一冊になっていますが、解説も分かりやすい上に痛快で、古事記にますます興味が湧きます!
絵をご覧になるついでに是非本文も試しにご一読してみてください!
>次回は天の岩屋戸…あのエロティックなアメノウズメノミコトの出番ですね(笑)
ヒヒヒ(怪)
まぁ今回はあくまでもスサノヲとアマテラスに焦点を当てて書いていくつもりなので、アメノウズメ様についてはどこまで書けるか分かりませんが、頑張って書く予定なのでお暇がございましたらチラ見でもしてやっていただけると泣いて喜びますので何卒よろしくお願いします!
>復刊投票ですが、現在パソコンのアドレスをきちんと管理しきれておらず、落ち着いたら御協力したいと思います!
うわあ(感涙)
ありがとうございます!ありがとうございます!
どうしても読みたい本なので是非よろしくお願いします!
この本は本当に色々な文献で引用されているので、内容の充実と信頼には折り紙つきだと思います。
多くの人に是非手にとって欲しい本です。
復刊を切望しています!
いつも丁寧で優しい思いやりに溢れたコメントを下さって本当にありがとうございます。
萩野さま無しでは当サイトは語れないほどたくさんの元気と勇気と萌えを頂いております。
萩野さまの大切なお時間を当サイトに割いていただける幸運に感謝します。
これからも変わらずくだらないことばっかりやっているサイトだと思いますが、お暇がございましたらぜひよろしくお願いします。
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
ヨシダさま
既にファイルだけ用意して(背景が黒なのは仕様です。嘘です。願望です)ぼんやり妄想してます!
っていうか私のほうこそ勝手に便乗しようとしててホントスミマセン!
あれはホント送信ボタン押してから「私もしかしてとんでもなくKYなことを書いてしまったのでは・・・!?」と激しく後悔していたので、嬉しかったといっていただけて救われました!(兼倉は自分の行動への熟慮が著しく欠けています)
こっそりお待ちしておりますので(だってホントにこの台詞だけで既に萌え滾らずにはおれない荒ぶる変態妄想が駆け巡るんです!)いつの日か是非!いやでも今回の更新も大変萌え狂いましたが!
敬大さんの用意周到なところがエロさを際立たせていると思います!
敬大はせっかく明晰な頭脳を持っているのだから使わないといけませんよね。もうホントに全能力でもって芹沢さんを翻弄していただきたい。
考え事しながらシュートを決める器用さがあれば、芹沢さんと会話しながらどんなシチュエーションで押し倒すかを同時に作戦立てる事だって息をするくらい自然に出来ますよね!(おまえは敬大を何だと)
敬芹妄想は堪りませんな!
そしてあ、あの、ご期待いただけて身に余る光栄です!
しかししかし!内容はありがちで大したことないネタなので今から謝罪と弁解を・・・(見苦しい兼倉)
流石に初めての創作であまりにイロモノに走るのもどうかと思って(突然良識ぶってみる←手遅れですが)かなり一般向けを意識して書いています。
今後そう遠くないうちに化けの皮がはがれる可能性も高いですが、とりあえずは肩の力をあまり入れないでさらりと読める内容になっているかと思います。
とはいえ、お暇がございましたらちらりと見ていただけると凄く凄く嬉しいです。
よろしくお願いします!
あ、リンクを張っていただけるのですか!?
ななな何という至福!
ありがとうございます!凄く励みになります!
本館よりはゆっくりになるかとは思いますが、何卒よろしくお願いします。
ご返信ありがとうございました!