【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそようこそお越し下さいました萩野さま！
[最中]うっひょおおお！ありがとうございます！
それでは早速京都「都路里」で買った[冷茶]で一緒にお茶を！( ￣ー￣)／C□☆□D＼(￣ー￣ )ｶﾝﾊﾟｰｲ!

＞嫉妬阿高かわいいですね！阿高はこうして初めての恋に戸惑ってるといいです。

ですよね！！
鈴に本当に片恋している相手にというよりは、阿高が一人で疑心暗鬼になって（←しかも無自覚に）、勝手にテンパってる感じのかわいい嫉妬もかなり好きです！
この段階の阿高には恋のどろどろはまだ早いのですよ！
藤太辺りからしたら「阿高は全く何やってるんだ（にやにや）」くらいの初心な行動をとってほしいわけです。
しかし私が書くと鈴さんは結構簡単に阿高を甘やかしてしまうので（竹芝以降だと普通にイチャイチャになってしまう）、したがってこの「都～武蔵」の道中が一番初心な阿高のニヤニヤポイントになるのです！（勝手にまた･･･）
今後もこのあたりをもっと掘り下げてニヤニヤしまくりたいと思います！！

＞当然どこかで寝泊まりとかするわけで。どういうポジションで寝るか、とか妄想膨らみます

！！！
な、ナイス妄想ですそれ！！
阿高の理想的には鈴を一番端にして隣に自分、という位置がベスト（本人は無意識）のはずですが、広が勝手に端を取ってしまう（意図的）→鈴が「じゃあわたくしはここに」とその隣に座ってしまう→あせった阿高が無理やりその間に座り「おまえ、もうちょっと避けろよ」「え？え？」→で、更に間に藤太を呼ぼうとする→しかし藤太は鈴の隣（阿高と逆隣）に座って「おれは始めに火の番をするから端に寝るよ」とか適当に理由をつけて阿高の反応を楽しむ･･･とかね！（駆け巡る妄想）
逆に広と藤太が阿高と鈴を無理やり二人きりにしようとして阿高が緊張して失敗するとかもいい気がします！
いつか本気で書きたいです！ネタメモ帳にメモらせていただきます！（人様のネタをパクってばかりでいつもスミマセン･･･）

＞美しい眉の三日月表現とか、古典の世界はいろいろおもしろいですよね。使いたくなるお気持ち分かります。

万葉集にハマるきっかけでよく「凄く昔の人たちなのに、現代人の感覚と変わらないのが魅力」といわれるのを聞きますし、もちろん私もそれが凄く大好きな理由の一つではありますが、同じくらい当時の独特の感性にも魅力を感じています。
今では使われなくなった言葉や表現をみると、それだけで気持ちが古代めいてくるような気がするわけです。
単なるミーハーですね^^;

＞京都旅行いいですね。

楽しかったです！
花魁体験とか有名カフェとか、自分ひとりじゃ絶対入れないプランが特に面白かったです！
普段ひとりだと何の味気も色気もない目的のみのものになってしまって（まぁ凄く楽しいんですが）、終わった後にこれは果たして観光といえたのか？と思うこともあるので、今後もたまにはこんな回り方も体験していきたいものです。

＞白ワンピ水透け事件は確かにヴァンプですよ～

おおおおおおお！やっぱり！
普通の少女漫画なら水に濡れた服にブラのラインが浮かび上がる･･･くらいのレベルなのに、やはりヴァンプは違いますね。
エ◎へのこだわりが並みの少女漫画の比ではない。
っていうかこの間からヴァンプヴァンプ言ってたらまた読み返したくなってきました。
実家から引き取ってこようかな･･･。それとも愛蔵版買おうかな･･･。（なぜいつも本が増える方向に向かうのか）

＞NGライフが近所の本屋で見つけられず

うわぁ、なんだかご迷惑をお掛けしてしまってて申し訳ないです^^;
完結したのが結構前なので、普通の本屋さんには置いてないかもしれないですね。（うぅT_T←地味にショック）
古本屋では割とたくさん見かけるので、よろしければそちらも覗いてみてやってくださいませ。
敬大のヘタレ具合と芹沢の切ない表情が見所です！

お返事が大変遅れてしまってスミマセンでした！
いつもいつも暖かくも楽しいお言葉をいただけて本当に嬉しいです！！
萩野さまからメッセージをいただけるのが毎回凄く楽しみです！（勝手に期待しててスミマセン）
是非これからも溢れる妄想を一緒に語り合いましょう！（妄想仲間への誘い）
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております！