Entry

お返事です・その243&ありがとうございます!!

拍手やコメントありがとうございます!!
昨日の記事に関しては、一晩寝て起きたら「私は何を書いてしまったんだ・・・」という気分になったので潔く消そうかと思ったのですが、それに対して大変心を打たれるコメントを頂きましたので、やっぱり残しておこうと思います。
基本的に楽しいことばっかり書く日記にしたいと思っているのですが、ごくたまにあんな感じのことも書いてしまいます。
お恥ずかしい限りです。
至らないところも多い人間ですが、今後とも気が向いた時には構っていただけるととても嬉しいです。

風のRさま

ようこそお越しくださいました風のRさま!!
お待ちしておりました!!
「風」は「しなど」と読むのですよね!フォウ!フォウ!(落ち着いて)
フォウ!連パチもありがとうございます!!
あ、粗茶ですが・・・つ[麦茶]<今日は会社の同僚上司みんなが暑い暑いという中わたしだけが「ちょうどいいです」という気温でした。暑がりと寒がりの厚い壁を感じました。

>うおおおおお! 科戸おおおおお!!
>今回は、すばらしい科戸話を本当にありがとうございます!! 紅花と王のコラボレーションにのっけからときめきまくりです! 気持ちをもてあます王の姿に胸が熱くなります。せつな過ぎる。


お読みくださってありがとうございますふぉおおおおおお!!!!!!!!
とはいえ勢いだけで書いてしまったところがあり、のちのち修正することになるかもしれません。
作中に出てくる「外(よそ)のみに、見つつ恋ひなん、紅の、末摘む花の、色に出でずとも」は万葉集の歌なんですが、万葉サークルで紹介されたときに火花が散ったように科戸と結びつきました。
意味は「見るだけの恋にしよう。紅の末摘花のように色を表に出すことなく」となります。
読み返すとちょっとこの辺りも意味がとりにくいですね・・・。
うむむ。
稚羽矢もそうですが、王も「恋」という気持ちをずっと知らないまま生きてきて、それをどう扱っていいのか分からないところがあるのではないかと予想しています。
それでも稚羽矢は気持ちを受け止めてくれる人がいるけれど、王は堪えるしかないんですよね。
たまに堪えられずに暴走してほしいですね!

>落ちた花に報われぬおもいを重ねるところが、すごくぐっときました。人知れず地に落ちた花は、だれの唇も彩ることなく、さいごに周りの土を染める…。まざまざとイメージできました。

うおおお通じた!ありがとうございます!
書いていて一番書き直していた箇所なので伝わって嬉しいです!
万葉集の歌自体が紅と恋を掛けているので、王の紅はどんな運命だろうかと日々妄想しています。
色を出してもそれを愛でてくれる人もなく、内に秘めていても探し当ててくれる人もなく、それでも死ぬまでその紅を身の内にこめ続けて果てる・・・という感じの王の哀愁が出せたらいいなと思いました。
最近、王は狭也に「愛されたい」というよりも、もっと単純に「受け入れられたい(肯定されたい)」という望みが根底にあったりしないだろうかと疑っています。

>大好きです、大好きです、大好きです。大事なことなので三回言いましたが、まだ足りません。
>素敵なお話を本当にありがとうございました!


恥ずかしさで三回転くらい体が捩じれそうなほど嬉しいですふひょひょひょ!!!
私だってRieさまが大好きで大好きで猛烈に大好きです!!!
二回ほど書かせて頂いたことにより、私の中で王のどんな姿が書きたいのかが見えてきたような気がします。
若干伊勢阿高の悶々とした感じに通じるものがあるようなないような。(どっち)

>そして、源氏における姫君たちのツンツンぶりに、びっくりしました。OKでも、最初はことわるんですね。だんだん仲を深めていくのですね…。
>奥が深い…。


深いです。
まさか平安時代がこんなにツンデレ天国だったなんて知りませんでした。
昨今のツンデレブームは実はすでに遺伝子に組み込まれていたのかもしれません。
つまり、私がツンデレ好きなのは自然の摂理にのっとったことだったのです!(大げさな結論)

>兼倉さまのサイト運営のあり方について、共感します。

ありがとうございます(T_T)
同じサイト運営するという立場上、同じような経験や悩みはありますね。
楽しいことを、楽しいように。
だけどこの開かれた場であえて表現することの意味は何なのか。
毎日毎日模索しながらやってます。
私もこの作業の大半は楽しいです。
Rieさまも、すごく言葉を選びながら書いていらっしゃるというのが読んでいて伝わってきて、その姿勢にとても影響を受けています。
以前ブログで「うわべをなぞるのはかんたん」と書かれて、そのあと訂正されていましたね。
とても印象に残っています。
これは「ある程度技術的に持っている人は一見それっぽく書くのは簡単だけど、それ以外の物(想いとか?)がなければ、結局その程度で終わってしまう」という意味にとりました。
これはなぞる行為自体が困難な私には、とても高い次元の自戒の言葉だと感じました。
けれど訂正された文章を読んで、あんなに凄い文章力を持っておられるRieさまも、悩んで、悩みながら精一杯取り組んでいらっしゃるのだなと思いました。
言葉は難しいですね。
絵ももちろん。
この困難にあえて取り組もうと思うことは、きっとそれ自体が想いであり愛着なのだろうと思っています。
お互い行けるところまで行きたいですね!
前の話を持ち出してしまってスミマセンでした^^;

>私は、いろんな兼倉さまが見られたらうれしいです!

うおおおおお!!!!ありがとうございます!!!
Rieさまの懐の深さにべたぼれです!!!
本当に、本当にありがとうございます!!
私も、できるだけ多彩で幅の広い人間になりたいと思っています。
たくさんの私を見つけたいです。

>兼倉さまが官能部に入部の意思がおありだとうかがいました。

入部させてください!!!!!!
そういえば直接申し上げるのが遅れました!すみません!
琴さまとともに副部長(名ばかり)として日々精力的に官能的妄想に励む所存です!
よろしくお願いします!

コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
ヒラのりんこさま
ようこそお越しくださいましたヒラのりんこさま!!
平野りんこさま!?
では、私は只野兼倉でお願いします(キリッ)!(何を競っているのか)
あ、粗茶ですが・・・つ[麦茶]<今日は中々気温が上がりました。私は多少の薄着で丁度良かったですが、同僚上司は半袖でも暑い暑いと騒いでいました。体感温度の違いが悩ましい時期の到来を予感させました。

>部長から官能部への入部許可をいただきました。フォウ!

おめでとうございます!
ようこそ魅惑の官能部へ!
人妻の色気と経験でぜひ官能部の星になってください!フォウ!フォウ!

>人妻なのに、「純粋」と言われてしまった。あんなことや、こんなことも、経験済みなのに。

!!!!!!
とりあえず、部室でお茶を飲みながらじっくりと「あんなこと」や「こんなこと」を教えていただかねばなりません。
おせんべいやかりんとうなどがお供でどうでしょう。
あ、ハッピーターンも入れたい。(何のこだわりか)

>数年前、首に吹き出物がたくさんできて皮膚科に行ったら、「これはニキビです。最近の人は精神的に若いから・・・自分が何歳くらいのつもりですか?」と聞かれ、「18」と答えて「そうでしょうとも」と苦笑?されました。 やはり、私は18から情緒が成長していないようです。

18歳人妻!なんとスペックの高い人妻ですか!
というか先生のユーモアあふれる診察がとても楽しそうです!
以前、吹き出物のことを「大人ニキビ」と表現するのだと友達から聞きました。
いつまでも精神的な若さを保っていくのはとても大事ですね。
経験的な若さ(未熟さ)はよくないですが、精神的な若さ(はつらつとしている)は素晴らしいことだと思います!
私もりんこさまを見習って、今後歳を聞かれたら18歳と答えたいと思います。(決心)

>源氏物語、「あさきゆめみし」と谷崎潤一郎版と円地文子版を読んだはずなのに、漫画しか覚えていない・・・記憶力~~
>去年、生田斗真くんの映画を観ました。女性の愛と嫉妬が主役で、光源氏はそれを表現するのに都合のいい相手役でしかない・・・と私にはみえた。
>一番心に残ったのは、どんな女優さんよりも、生田くんが美しかったことでした。


凄いです!
源氏物語をたくさんお読みになっていらっしゃるのですね!
良く覚えていなくても、きっと記憶のどこかには残っていると思います。
そういう埋没している記憶を呼び覚ませるような情報を発信していきたいです!頑張ります!
生田斗真くんは随分成長なさいましたね。
私には天才テレビくんの印象が一番強いのですが、美しい男優として活躍される生田さんを応援したいと思います。
今度はぜひさらに古い時代のドラマに挑戦してほしいですね!(欲望に正直な意見)

>肝脳地に塗る人妻より(官能を調べていて知ったので使ってみました)

どんな官能用語かと思ったら・・・!(騙された!)
かんのうはかんのうでも別のかんのうです!
とはいえ、ある程度のグロ耐性はあるオタク上級者です。
少年漫画や大衆小説のグロ表現は余裕です!(自慢するところではない)

>「ほんまでっかTV」によると、リベンジ告白(断られてもめげずに申し込む)は、成功率が高いと証明されているらしいです。
>光源氏の昔から、それは実行されていたのですね。


それは本当ですか!?
実は今リアルに片思い中なので、その情報にかなり勇気を貰いました!
源氏物語ばんざい!平安時代ばんざい!

コメント&フォウ!チェックありがとうございました!!
平野りんこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


小梅さま
ようこそお越しくださいました小梅さま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[麦茶]<天気予報で調べてみたら、静岡と鳥取では2~3℃も最高気温が違いました!

>科戸のことも、源氏物語のことも、数学のことも、日向神話の続きのことも、全部あれこれメッセージを送りたいのですが、仕事中に覗かせて頂いているうえに、ここの所仕事がめずらしくたてこんでいて、読み逃げ(?)しています。すみません。

大丈夫です!
それでいいのです!
読んでいただけること、訪れていただけること、それだけで私は本当に嬉しいのです。
開設した当初はほとんど誰に読んで頂けることもなく、本当に私が一人であれこれ書き逃げしているだけでした。
それが今ではこんなにいろいろな方に来ていただけて、当時を考えるとまさに奇跡的としか言いようのない状況です。
読み逃げなさっても、また戻ってきてくださるのが何より一番の証と思っています。
本当の本当です。

>でも、あの日記のことは読み逃げできなかったので…。
>大丈夫、ちゃんと伝わっています。
>楽しそうな兼倉さまの、様子というか、空気というか。ガッツリ静岡県まで伝わっています。
>全力で受信しています。
>全力で応援しています。


本当ですか!?本当ですか!?
うおおおおおおおおお!!!!
鳥取県ではまったく伝わる人がいないのでいまだに孤独感上等の思い込みがあるのですが、そうですか、そうですか、静岡まで伝わっておりますか!そうですか!おおおおおお!!!
もう本当に私はなんて幸せなんでしょうか。
私が全力で発信したことを、全力で受け取ってくれる方がいる。
これ以上の幸せを私は知りません。
本当に本当にありがとうございます。

>真剣な想いは千年だって残ります。

このお言葉で、大げさではなく本当に泣いてしまいました。
紫式部を愛好なさっている小梅さまだからこそ、余計に重みのある言葉に感じました。
想いが真剣だと受け取っていただけたことが本当に嬉しかったです。
朝起きて、昨日は変なことを書いてしまったと後悔しましたが、このお言葉をいただけたことであの文章は救われました。
私の人生の指針にしたいと思います。

>なんだか長いばっかりで、よくわかりませんね。
>読むのが得意なのと、書くのが得意なのは違うんですね。


いやいや!もう私本当に胸がいっぱいになりました!
小梅さまと出会えてよかったです。
内心小梅さまは「私の心の紫式部」と思っています。
今後も何か思うことがあれば一言でもお気軽に!でも読み逃げで全然構いません!
またよろしくお願いします!

コメントありがとうございました!!
小梅さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


毎度のことながら物凄く長い返信になってしまいました。
光風道さま、糸村和奏さまへは次の記事で返信させていただきます。
拍手のみのお方も本当にありがとうございます!!
そのパチにお応えできるものを力いっぱい継続していけたら良いなと思います!
拍手ありがとうございました!!

お返事です・その242

そういえば源氏物語でもう一つびっくりな事実を聞きました!
ずばり、物語のキャラクターが「主人公」になるか「主要な脇役」になるかの運命の違い。

主人公:基本的に母親にとっては一人っ子(母違いのきょうだいはいるかも)、子どもも一人の女性との間には一人だけ。
主要な脇役:同母のきょうだいが多い、同じ女性との間の子どもも多い

ということだそうです!
すでにどなたかが指摘なさっていることだとは思いますが、私は始めて知ってびっくりしました!
でも確かに光源氏は桐壺の一人っ子だし、光源氏の子もそれぞれの女性との間には一人だけです。
そして光源氏のライバルである頭中将はきょうだいがたくさんいます。葵の上もその一人ですね。
源氏物語にも数々のおもいろい仕掛けがちりばめられていて、とても楽しいです。
本文自体は古事記以上に読めないんですが(古文苦手)、頑張って取り組みたいと思います。
先生は「古文は助動詞と敬語が分れば大体読める」とおっしゃっておられましたが本当ですか?
というか助動詞という言葉の意味も良く分ってないのですが、これは学習以前の問題ですか?
高校時代に「べし」の意味は「すいかとめて」で覚えるっていうあれだけしか今は記憶に残っていないのですが、テストではまったく活かすことができませんでした。
そういえば、このあいだの数学の問題集をノートに書いていこうと思って余白のあるノートを探していたら、高校時代の古典のノートが出てきました。
そしてそのノートに当時の古典のテストの問題用紙と答案用紙が挟まってました!
点数見たら48点でした!
↓証拠写真(高校二年一学期期末考査)
ファイル 897-1.jpg

汚い字でスミマセン。臨場感を「臨じょう感」とか書いててスミマセン。(漢字も苦手でした)
これでも点数はたぶんマシなほうだったと思います。
これを見ると、一応頑張って青いペンで添削しているのが分るんですが、残念ながら今の私にはまったく活かされていないようです。
それでも当時よりは古典が好きになってるし、今解いたらもう少し良い点数とれるかな、と思って解いてみましたが当時よりも更に悪い点数でした。(チーン)

琴さま

ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!
元気が無いご様子に心配しております。
鳥取に一人、琴さまのことを思っている人間がいるということをどうか覚えておいてください。
ここから先、昨日頂いたメッセージへのご返信をさせていただきますが、琴さまのご意志がよく理解できましたので、引用無しで返信させていただきます。
こんなしょうもないサイトに琴さまの心を配ってくださったことに感謝します。
そして私のマニアックな返信で琴さまの折角のお心遣いを無駄してしまったらスミマセン・・・。(兼倉自重)

しょっぱなからあれですが、琴さま!朗報です!
なんと官能部への入部希望者がでてきました!
りんこさまが入部希望とのことです!
世の中に官能に飢えている方は結構いらっしゃるわけですね!
ますますやる気が湧いてきました!
副部長のご推薦、ありがとうございます!
期待していただけるのであれば受けて立ちます!
でも一人では心細いので、琴さまもいっしょに副部長でお願いします・・・(チキン)

官能部は女子に特化した官能を追及する部活なのですね。
了解しました!
ますますマニアック専門性と方向性がはっきりしているとやりがいを感じる理系人間の心に火がつきます。

「足パン」はホントにけしからんですよ!
もうホントにけしからん!
できればNGライフの芹沢さんにやってほしい!

「あと一歩!」「もう一枚!」「手が邪魔!」とかそんな掛け声が掛かりそうなギリギリラインのエロスが良いと思います。
見るだけで、とか、見とれる、とかそれだけでは駄目なのです。
満足してはいけません。
見ると(読むと)内から飢えとか乾きが沸き起こるような、それを煽るようなエロスが私の理想のエロスです。

その素晴らしい宣言をされていた方はもしやKさまでしょうか!?
私も好きです!おっぱいが!
特に大きいのがいいです。(聞いてません)
友達に二人ほどFがいます。
二人とも触らせてくれます。
・・・このやろう!という感じです。(どんなだ)

私は現在29歳ですが、あと4ヶ月で30歳です!
ピークまであと少しのようですね!
というか私は貴重な二十代ラストをオタクにまみれた一年にしてしまったまあいいか!(一息で)

琴さまがブログをなさるのなら光の速さでお伺いいたします!(ADSLですが)
でも苦手なことを無理になさる必要は無いと思います。
私もコメントいただけるのはとても嬉しいので、こちらでもご自由にご発言ください!
そして、苦手だからやってはいけないということも無いと思います。
苦手ということと、好きということは独立したことです。
古典が苦手だけど好きな私ですが、苦手なりにとても楽しんでいますから。
始めから得意な人はいないと思うので、ちょっとためしに、くらいの軽い気持ちで始められるのもいいと思いますよ。
そこから新たな何かが始まると思います。(私は始めすぎかもしれませんが)

そういえばフェチの話に戻りますが(戻るのか)、昔どこかのサイトで「フェチ」とは通常は性的欲求を持たないような場所に欲情することを言うそうで、だから「匂いフェチ」や「脚フェチ」、「手フェチ」、「鎖骨フェチ」はありだけど、「おっぱいフェチ」や「尻フェチ」とは言わないとのことだったのですが、私がどんなサイトを見ているのかはこの際おいておきまして、これは男の人の視点で語ってあるものだから、女からしたら「おっぱいフェチ」はありなのではないか!と思ったのです!
ゆえに、女視点で欲情するおっぱいの追及は非常に重要なことだと思います!(論理の破綻は分っています!)

琴さまとともに官能部副部長として、日々女性が見てドキッとするおっぱいの研究を重ねてまいりたいと思います。

あ、プリン琴さまも苦手なのですね。
食感がだめという人は意外といらっしゃいますね。
私は食感でだめな食べ物は無いですが、上の弟がタケ類(特にシイタケとかマツタケとか)が苦手です。

なんだか話があっちやこっちに飛んでいつも以上に読みづらい返信でスミマセン・・・!(土下座)

コメントありがとうございました!!
どうかご無理はなさらず、また兼倉のところにいってやってもいいかなぁと思っていただけたときにぜひいらっしゃってください。
今日でも明日でもたぶん一年後くらいでも同じ感じでここにいると思います。
ここ最近ずっと琴さまの面白コメントを読むのが日々の楽しみの一つでした。
琴さまがまたおいでくださるのを心よりお待ちしております!フォウ!
惑乱するRさま
ようこそお越しくださいました惑乱するRさま!!
お待ちしておりました!!二周年本当におめでとうございます!!
これをどうぞ・・・つ[オニオンスープ]<今日はオニオンスープを作りました!(結局手が込んでない)たまねぎ三昧フォウ!

>玉ねぎが食べたくなってきました!
>カサゴの汁物おいしそうです。
>野菜大好きです。ほうれん草のおひたしなんか、奪い合いとなるくらいです。(みんな草食系)


戦う草食系!新たなカテゴリーですね!
ほうれん草のおひたし私も子どものころから大好きです!
しょうゆを掛けて食べるのも好きですし、ポン酢もいいと思っています。
一時期ほうれん草を大量に茹でて冷凍庫にストックしていました。
ほうれん草は本当にお手軽になんにでも活かせてその上おいしい素晴らしい食材ですね!

>更新状況をそんなに細やかにみてくださっていたとは! 感動しました!! ヤマタノオロチは兼倉さまによって息を吹き返したと思っています。

ストーカーでスミマセン!
そしてマジですか!?
うおおおおおお!!恥ずかしさを乗り越えて愛を叫んで本当に良かったです!
須佐之男の内心に巣くう恐れに凄く惹かれました。
そして櫛名田の天然と強さにも。
あんな風に人の内心を鮮やかで強く訴えかけるように描くことのできるRieさまに心底痺れました!
リニューアル版とても楽しみにしています!

>そして、科戸に埋没! 勝手にドキドキしました。すいません。腕の中に埋没(自制…自制など!)

戦っていらっしゃる!
私も科戸の腕に埋没したいです!(言ってしまった!)
彼の腕の中に埋もれることができる人は現れるのか。
埋もれた人はどんな表情で埋もれているのか。
気になる議題です。

そしてRieさま!
私も官能部に入部させていただくことになりました!
お許しいただけるなら、琴さまとともにW副部長を拝命させていただきたいと思います!
そして、りんこさまも入部希望とのご連絡をいただきました!
官能部のますますの発展を願って日々の妄想に磨きをかけたいと思います。

コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


りんこさま
ようこそお越しくださいましたりんこさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[麦茶]<暑いと思って薄着で出掛けたら夜がすごく寒くてびっくりしました。まだまだ油断はできませんね。

>兼倉さまのストーカーっぷりに、私はまだまだだと、反省しました。
>これからも精進いたします。


ちょあwwwww
精進するポイントが間違ってますよ!w
私のストーカーっぷりはちょっと常軌を逸していると自分でも思います。
どうかりんこさまは今のままでいてください・・・!

>「あしぱん」・・・
>てっきり、壁ダン・壁ドンみたいに、足にパンっと何かの衝撃を与えるとばかり・・・
>やっぱり私はまだまだだ!!


マニアックでスミマセン!
人妻はみなさま結構純粋な方が多いですね。
友達の人妻は恋のABCを知りませんでした。(Aがキスとかいうあれです)
世の中おかしいな!
いや、私がマニアックすぎるのか・・・!(やっと理解)

>官能部・・・
>部長のところに、入部希望届を出してきます。
>ダッシュ!!!


また官能に飢えた人妻が・・・!
日本はどうなってるんだ!(いいぞもっと来い!)

コメントありがとうございました!!&官能部へようこそ!!
りんこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

お返事です・その241&ありがとうございます!

今日は会社からたまねぎ10個とカサゴ3匹を貰って俄かに旬の食材に恵まれてウハウハです。
カサゴは小さいからお吸い物にしようと思います。
今塩をして寝かしてあります!ヒィヒィ!(落ち着いて)
たまねぎもスライスして入れようと思います。
今度は目をこすらないよう気を付けます!(大事なこと)
ご飯は昼に会社から帰った時にセットしてあります。
たまねぎサラダも作ろうと思います。
ああ、何という豪華さ!
昼は食材が枯渇していた上に給料日前でお金もあまりなかったのでご飯と水だけだったのですが、夜はスペシャル晩餐です!
前回カサゴを貰った時もお吸い物に使いましたが魚のダシが大変素晴らしくて、味見をした時に思わず「すごい、天才だ・・・」とぼそっと言ってしまったほどでしたよ!狂気一歩手前ですね!(激痛)

お金は計画的に使いましょう。(そんなオチ)

新玉Rさま

ようこそお越しくださいました新玉Rさま!!
新玉!新玉!新玉!(何かの掛け声的なもの)
今日はこれをどうぞ!つ[カサゴのお吸い物(新玉入り)]<新玉うまいです!魚も好きなので好きなものばっかりのお吸い物です!うは!

>玉ねぎでたいへんな目にあわれたのですね!!

痛かったです…!(T_T)
とりあえず、肉体的な痛さは今世紀最高だったかもしれません。
不意打ちだったので余計に。クッ隙を突かれた!(ただの間抜けです)

>この時期の玉ねぎはすばらしくおいしいですね。サラダによし、味噌汁によし。

玉ねぎ天国万歳です!
毎日玉ねぎでも飽きません!
私は玉ねぎ独特の辛味も好きなので、少量を水ぬきせずにサラダで食べたりもします。(ほんのちょっとです)
カレーライスやシチューでも美味しいかもしれません。
考えただけで幸せになります。
冬は芋、夏は玉ねぎに大いに助けられています。
葉物野菜も好きです。
白菜、キャベツ、ホウレンソウ!
生でも食べられるし、味噌汁やお吸い物やお鍋の具にもなるし、とても素晴らしい食材ですね!
生野菜も温野菜も大好きです!
いや、野菜だけでなく、肉や魚介類も好きですが!(食べられればいいのか)
過去、食べることがあまりにも億劫だったころがありました。
食べ物の味を知覚することが疲れるという、意味不明なツン時代で、コンビニのおにぎり(毎日同じ種類)と水だけで生きていた黒歴史(大学時代)もありますが、今はいろいろなものを食べるのが楽しいです。

>円についてだけで記事が10個以上書けるほど円には熱い思いを抱いています
>パイR、兼倉さまなら突っ込んでくださると…!


これが突っ込まずにおれようか・・・!(無駄に輝く使命感)
うなぎパイのパイと円周率のπを掛けるというRieさまの驚異のセンスの鋭さに震えました!

>うなぎパイから円まで。どんな話題でも面白く展開される兼倉さまにどこまでもついていきます!

うなぎパイから円までとは一体どんな範囲をさすのか!?
驚きの真実が見つかりそうです!(どんな真実)
そして私はどこに向かっているのか!?(明らかに遭難中の人の台詞)

>そして、科戸話…すごく楽しみです

ある程度目途が立ったのでお知らせしてみましたが、実はオチで少し迷っています。
無難にまとめるのか、一癖入れるのか。
ちょっと科戸に埋没して考えようと思います。

>開設日に更新とは、ありがたくて嬉しいです。ヤマタノオロチをアップした日から、二年がたつのですね。ブログのおかげで兼倉さまと知り合えて、本当にうれしいです。

私はRieさまにヤマタノオロチで惚れたといっても過言ではありません。
どうにかこの興奮をお伝えしたくて、下手な感想を一生懸命書いていた覚えがあります。
まさかそんなお方とこんなに親しくさせて頂けるとは、その上直接お会いさせて頂ける日がこようとは、あの当時の自分が知ったらびっくりしてひっくりかえってしまうでしょう(笑)
その後「祝言の日まで」がどんどん更新されて、某負の色気の王にどんどんハマりこんでいくことになるわけですが!フォウ!
折角なのでついでに白状いたしますが、Rieさまの更新状況を日数単位で確認して月平均いくつ書いておられるかとか、続き物の場合どのくらいで次を投稿されるかなどを計算して、「よし、このペースなら遅くとも今月中にもう一回更新がある可能性が高い・・・」とかやってました。(ストーカーか)
とにかく次がとても待ち遠しかったです。
それがまさかあんなハイスピードでハイクウォリティーな作品が更新されることになろうとは!
とても驚きつつますますのめり込んでいきました。
今でも良い思い出です。
Rieさまとの出会いは、他の多くの出会いを私に導いてくれました。
本当に心から感謝しています。
今後ともぜひ末永くよろしくお願いします!

コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
光道風さま
ようこそお越しくださいました光道風さま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[麦茶]<気温とともに湿度も上昇している因幡です。暑さよりこの湿度が辛いです…。

>「妹背」読みました。良かったです~~。

うお!
この作品がリクエストを頂いた方以外から名前を挙げて頂ける日がこようとは!
まだRieさまのサイトを知らず、原作を読み返しながら何度も何度も書き直して書いたものです。
狭也と稚羽矢はお互いにお互いが初めての恋の相手で、そのあたりがとても想像し甲斐のある二人だという気がします。
原作では大団円でしたが、やっぱりその後もたくさん苦労したことでしょう。
それでも、きっとそれに負けることなく精一杯生き抜くのだろうと思わせてくれるラストでした。
この辺りはRieさまのサイトにて余すところなく書き連ねられているので、ぜひお楽しみください!

>「薄紅天女」読み始めてますが、エミシの世界に「アイヌ ユーカラ」が登場したので、ビックリしてます。「チキサニ」が出てくるとは思いませんでした。

蝦夷は白鳥異伝ではエミシとしてでてきましたね。
一般的には北海道のアイヌと祖先を同じくする民族ではないかといわれています。
数年前のNHKのサイエンスドキュメント番組では縄文時代の関東の人骨のミトコンドリアDNAと完全に一致する現代のアイヌの方が見つかったと放送されていました。
アイヌ民族に伝わる「カムイユーカラ」は縄文時代をモチーフにした小説や奈良時代の蝦夷が登場する小説でもよく登場しています。
おそらく、これらの作者の方も蝦夷がアイヌと近い民族であるという学説をもとに書かれているのだと思います。
蝦夷は歴史の記録上から忽然と姿を消してしまった謎の民族であるともいわれることがありますが、文字を持たないアイヌ民族と近い民族なら、歴史を文字として残している大和民族とは別の形で歴史を受け継いでいらっしゃるだろうと思います。
因みに私の生まれ故郷である西伯耆とその隣の出雲地方で使われる方言には、近隣には見られない「東北弁が混ざっている」という特徴があります。
その理由の一説に、奈良時代に東北から連れてこられた蝦夷の言葉が生きているからではないかと言う人がいます。
アイヌの伝承はとても素朴で魅力的なものが多いですよね!
大和の神話と同様中国の影響を受けていると思われる部分もありながら、独特の考え方を残している部分も多くあると思います。
アイヌ文化や神話に関しては「道民の泣寝入」というサイトさんが特に分かりやすく、とっつきやすい解説していらっしゃると思います。
もしご興味がありましたら検索してみてください。(※ただし私とこのサイトの管理人さんは交流がほとんどありません。私が一方的に大好きだと思っているサイトさんです)

>まだ、本編は途中です。  ではでは♪

物語のクライマックスはまだこれからですね!
ぜひぜひお楽しみください!

コメントありがとうございました!!
光道風さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


琴さま
ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!今日も元気にフォウ連パチありがとうございます!!フォウ!
あ、粗茶ですが・・・つ[麦茶]<上野国はまだ涼しいのですね。因幡では暑がりの同僚がすでに半袖でも暑い暑いとわめいております。私は日焼け対策に年中長袖ですが、部屋着は古着の浴衣になりました。(衣替え)

>たまねぎ事件、大変でしたね。

労いのお言葉ありがとうございます(T-T)
ただの間抜けなのですが、ちょっと最近では経験したことがないほどの痛さだったので思わず日記に書いてしまいました。
この日記は十年後には確実に黒歴史ですね・・・。
琴さまはたまねぎの刺激が苦手なのですね。
あれは本当に強烈ですものね。(経験談)
一度チンしたり、切れ味の良い包丁で素早く切るといくらかマシになるらしいです。
よろしければお試しください。
そしておいしいたまねぎを思う存分味わいましょう!
青ねぎは確かに西日本の文化らしいですね。
私は青ねぎを大量にラーメンに入れて食べるのも好きですが、白ねぎをきざんでふりかけるのも好きです!
とりあえずネギならなんでも好きなのかもしれません!
いや、野菜を含む食べ物がすきなのかもしれません!(食いしん坊!)
しかし唯一つだけ、大抵の人が大好きなものが苦手です。
それは・・・プリンです。
保育園児の頃から苦手です。
最近では手作りや手の込んだおいしいプリンがあるので、それはギリギリ食べられるのですが(好んでは食べない)、コンビニに売ってあるようなオーソドックスなぷっちんプリンなどはどうしても食べられません。
乳製品もカラメルも好きなのですが、合わさるとどうも駄目みたいです。
おいしそうに食べている人たちが羨ましいです・・・。

>古事記的には海幸彦をいじわるに書きたかったのだろうという説に賛成です。
>海幸彦の身になって読んでみたいと思います。
>さて、姉はなんと言うか。
>ちょっと楽しみです。


古事記はただの道徳的な物語を集めたものではありませんからね。
そこはやはり、古事記の視点になって考えを深めてみたいところです!
お姉さまのご感想が私も楽しみです!
次の語りの中に数名の学者さんの視点もいれてみたいと思います。

>「真夜中の誘惑」は心をかきたてる言葉としてお気に入りなので使用したのですが、官能サスペンス小説の題名でもあったのですね!!
>いい情報をありがとうございます!!
>題名といい、「官能サスペンス」というジャンルといい、官能好きにはたまらないです!!


私は始め真夜中のお菓子はカロリー的に危険!みたいな意味を思い浮かべてしまいました!
もっと官能的思考ができるよう鍛えたいと思います!(何をするつもりか)
官能で更にサスペンスなんて、二重でドキドキしますね。
私は男きょうだい・男ばかりの従兄弟の中で育ったため、思春期でもエロ本やエロビデオをまったく気にしない鋼の心臓の持ち主となっていました。
そんな十代を過ごしてしまったせいか、最近は少し枯れ気味になってきていると感じています。
エロだけで十分盛り上がれた思春期時代と違って、今はエロにもわびさびが重要ではないかと考えています。
そんな私の現在のマイブームは「足パン」です。
セーラー服をきっちり着込んだ女の子、膝丈のタイトスカートのオフィスレディ、ファミレスなどの給仕のお姉さん、このほか様々なシチュエーションで活かすことができます。
一つ問題なのは、女性が下着を使用していなかった古代では妄想できないところでしょうか。
着エロはチラリズム的なものも含めて大変素晴らしいと思います。
フェチズムなのです。
官能+フェチズムが重要なのです。
あれ私やっぱり全然枯れてないのかまあいいか!(一息で)
昔は単純エロでも十分だった女子高生が、順調に年を重ねてマニアックエロを求めるおばちゃんに成長しました。(成長という名の腐敗)
ちなみに「あしぱん。」という写真集が発売されています。

>兼倉さまも興味がありましたらぜひ官能部へどうぞ!!
>部員はまだRieさま(部長)と私(副部長)の二人だけなので、部員募集中です!!
>活動は細々としているだけですが、官能的な映画や文学を探したり、官能的なテーマについて語ったりしています。
>女性ももっと官能の世界に身をゆだねていいんだ!!と叫びたいです!!(ドン引きされたらごめんなさい・・・)


むしろ上の足パン宣言で私の方がドン引きされたような気がしますが、そうでなければぜひ入部させてください!
なんですかそのイケナイ部活は!素晴らしい!
部長と副部長が決まっているとは、かなりきちんとした部活の形が整えられているのですね。
あとは「顧問」「名誉部長」「書記兼広報」「会計」「ヒラ」などもほしいですね!
顧問は月代王的なお方がいいですね。
素晴らしき官能の世界へ導いてくれたり、拙い官能部員をねっとりと見守ってくれたりしそうです。
名誉部長は菅流的な人がいいですね。
その伝説が神話として部内で語り継がれるレベルのお方を想定したいです。
・・・私は何か間違った方向へいこうとしているような気がしてきました。
とりあえず、私は官能部の見習い兼雑用係として日々雑巾を片手にニヤつく仕事を任されたら完璧に遂行できる自信があります。(そして失われてゆく人としての大事な何か)

>科戸話を更新予定!!!!!!!
>おおおお!!すごい楽しみです!!!!!


ありがとうございます!
「科戸萌え」を下界にもたらして下さった神でもあるRieさまに日ごろの感謝の気持ちと、そして未だ覚めやらぬ科戸への萌えの叫びを詰め込みたいと思います。
科戸創作が増えてくれることを切に願って!

コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!


返信を書かせていただいている間にたまねぎ尽くしの晩御飯が出来上がりました!!
大変おいしいたまねぎです!!
カサゴもいいだしが出ている!!
料理する人間の腕がアレでも、食材がいいと本当に美味しいものができますね。
たまねぎはまだまだたくさんあるので、明日からはちょっと工夫したたまねぎ料理にも挑戦してみたいと思います。(難しいことは出来ませんが)

拍手を下さった方ありがとうございます!
毎日好きなことばっかりやって生きていますが、こんなに充実感を感じられるのはご反応くださる方々のお陰です。
本当にありがとうございます!
今後も私といっしょに何か少しでも面白いと思えることを見つけてもらえたら最高に嬉しいです。
拍手ありがとうございました!

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