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お返事です・その197

出雲で4月から月一で風土記講座が始まると知って俄然生きる気力が急上昇の兼倉ですこんにちは!!(単純)
荒神谷博物館で毎月第三日曜日の朝10時からです!
お近くの方はぜひ!

●出雲学定期講座
『風土記談義』

講師:平野芳英
荒神谷博物館副館長

毎月第3日曜日の
10:00~11:30

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!そして10連パチうおおおおおおお!!!!ありがとうございます!!!!
これをどうぞ・・・つ[薄茶]<今日は天気がいいのでエアお茶会です!野点したい・・・。

>紹介していただき、ありがとうございます。
>なんとか完成させたいと思いますので、よろしくお願いします!


おおおおおおお!!
こちらこそありがとうございます!!
常日頃から古代日本に飢えています。
この飢えが創作や語りの最も根っこの原動力になっています。
とにかく読みたくて、でも既存のものでは足りなくて、しょうがないから自分で書いているというような感じです。
もっともっとどっぷり古代にハマりたいです。
日本古代ブームがさらに広まってくれればいいのに!
素敵なミズラ男子が世に溢れるくらいに流行ってほしいと思っています。(凄い光景)

>そして、あっちゃん=綾音にぶはっとなりました。
>先生に踊りかかった!! 恋ですね! でも残念!


恋は戦争です!
全力で挑んでほしいです!
科戸も全力で・・・いや、無理か!(酷い)

>私は馬×阿高が見てみたいです。
>馬が全身で喜びをあらわし、どこまでもついてくるとか。「しかたないやつだ」と馬に微笑む阿高とか。


はじめ上記の一部分の脳内漢字変換を誤ったことにより、私の中のRieさま像が跡形もなく砕け散るほどの衝撃を受けたのですが、よくよく読んだらほのぼの妄想でした。
むしろ砕け散ってるのは私の脳細胞ですね。(平常運転)

>狭也の拒絶ぶりが清々しいです!
>八田女どのの婿になったら、狭也の父を名乗れますね。でも、その瞬間科さやフラグは業火にやかれるのでしょう・・・!不憫だ。というか、乙彦も不憫ですね!(笑)


狭也の父ということは、必然的に稚羽矢の義父にもなるわけですね。
稚羽矢に「父上」と呼ばれてこの世の終わりみたいな顔になる王を見てみた・・・あ、いや、やっぱり止めます(あれ、目から汗が)
こんな家族では乙彦はさぞ胃痛に苦しんでいることでしょう・・・。つθθθ[胃薬]

コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

お返事です・その196&たくさんありがとうございます!

Rieさまのところ(しろたへの~勾玉二次創作~)で岩姫男子話が始まりましたね!
プロフィール欄で書かれていたのを拝見したときからドキドキしてました。
先月出雲でお会いさせていただいたときも「岩姫男子話が楽しみなんです」とお伝えしてしまいました。
あの時は「長いんですよ」とあいまいに笑っておられましたが、つ・遂に!
しかも何と日向神話に出てくる神様が関わってくると!
「つづきをゆっくりでも書いていこうと思います」とのことですが、私もたぶんゆっくり語りになりそうなので、お互いゆっくりその分長く楽しみましょうね!
みなさまもぜひ!

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[そば茶]<少しずつ暖かくなってきましたね。そろそろ麦茶も準備しよう・・・

>四月は別れの季節ですね。さびしいですが、新しい出会いにも期待したいところです!!

出会いはあるのか!?ないのか!?
とりあえず去年に引き続き今年も趣味に全力投球の予定なので、これまでお付き合いくださった方にも引き続きよろしくお願いしますと思っています!
新しい人との出会い・・・とりあえず神話古代史関係の友達ほしいです・・・。

>ベタベタな想像に反応いただけてうれしいです! 岩姫男子話においおいこのカップルが(すでにカップル認定)出てきますので、もしよろしければご一読ください。長くなりそうで記事をあげるのを躊躇していたのですが、兼倉さまの神話語りに力を得て、思い切ってあげることにしました。

ほ、ほ、本当ですか!!!!!!!!
書いた甲斐がありました!うわあああああああ!
日向神話語りますます頑張ります!!
日向神話は出雲神話と違って身近ではないんですが、遠いからこそ憧れもある気持ちです。
ベタベタカップルが出てくるのが今から楽しみでなりません!
どうかご無理のない程度に続きをぜひ書いてください!お願いします!
それにしても本当にRieさまの引き出しの多さには改めて感嘆しました。ホントに凄いです!

>>「女より馬といっしょにいるほうがいい」と真顔で言ってクラスの女子からドン引きされたらいいです。(なぜか一部に異様にウケる)
>馬になろうとする猛者がでてくるとみました!
>「馬になれば阿高と一緒に…!」
>「あっちゃん、正気にかえって!!」(あっちゃんて)


男子1「・・・おい、聞いたか。隣のクラスの綾音のこと」
男子2「聞いた。なんでも理科の先生に踊りかかって『馬になるにはどうしたらいいの!?』って叫んだとか」
男子3「あいつ、顔は悪くないのに・・・なんていうか、残念だよな」
男子1「頭が、な・・・」

あっちゃんはきっと綾音とみた!
ちなみに一部ディープな女子の間では「馬×阿高」派と「阿高×馬」派で対立があるそうです。
私には深入りできない真の闇です。

>金の科戸について、キャンペーン実行委員会では協議が重ねられています。
>「どうするんだよ、これ。速達で届いちゃったよ。組織力ってこわいな。金の、なんて。うへえ。本気で欲しがるやつがいるわけないって言ったのだれだっけ」
>「鳥彦、おまえだ」
>「どうしよう。テキトウに言っただけなのにさ。狭也のかあさんが、金の科戸を渡さなければあんたを婿にくれって。まさか…本気かな」
>「よかろう。仕方ない」
>「ちょっと!」
>「約束を破るわけにはいくまい」
>「ちょっと!!」


速達・・・!(爆笑)
さすが八田女会長!
しかも交換条件まで添えているなんてさすがすぎる!!
王も一瞬の迷いもなく「よかろう」て!!!!
意気揚々と出掛けていくのに狭也にまた一瞬の迷いもなく断られるといいと思います。

狭「申し訳ございません、王ほどのお方をかあさんのわがままにつき合わせてしまって。かあさんにはあたしからよく言い聞かせておきますのでどうぞお引取りください
科「いや、おれは別に・・・」
狭「お引き取りください
八「狭也、おまえがいらないのならわたしの婿にもらおう」
狭「あ、それはいい考え・・・」
科「帰らせていただこう。わたしも本気で婿になるために来たわけではない。ただ狭也の母上の様子を伺う口実として冗談にのってみたまでのこと。思った以上にご息災な様子に安心した」
狭「まあ、冗談だったのですね」
科「当たり前だ。わたしを誰だと思っている。ところで狭也、宮に帰るならこのまま送っていくが」
狭「お気遣いありがとうございます。でもあたしはこのあと鳥彦と約束があるので」
科「鳥彦と?そんなこと鳥彦は・・・」
狭「それじゃああたしはこれで」

科戸が可哀相な妄想しか浮かんでこなくて困ります・・・。
どうかお幸せに、科戸王。(口だけ)

コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
10時台(10連パチ!)と13時台と14時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!!
日向神話語りへの期待の拍手でしょうか!?
それともコロチのかわいさの虜になった方からの拍手でしょうか!?
それともまさかしょんぼりしている私を元気付けようとしてくださった方からの拍手でしょうか!?
本当にありがとうございます!!
最近忙しくなってきていつにも増してゆっくりテンポになってきましたが、好きなことは絶対止めたくないので全力で頑張ります!!!!!
今後ともぜひよろしくお願いします!!
拍手ありがとうございました!!!

お返事です・その195

今日は午前中仕事を休んで万葉集サークルの人たちとお茶会でした。
一人今日でご卒業(執筆活動に専念するため)となってしまって寂しくて仕方ないです。
お茶会はそういう意味ではなかったのですが、送別会のようになってしまいました。
春はお別れの季節ですね。
会社でも別れ、サークルでも別れ。
はぁ・・・。
本でも読んで元気になろう。(本好きで良かったホント・・・)

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[コロチ]<一家に一匹コロチ!

>コロチかわいい! 名づけに愛を感じます。家に連れて帰りたくなりますね。

捕獲したいです!
このサイズなら机の上においておいても邪魔にならなさそうです。
夏は出雲でコロチをゲット!!

>猿田彦とウズメの二人は、創作的にも大変気になっていたりします! ウズメは天然系(キタコレ)美女で頭が切れて、猿田彦はそんなウズメに一目ぼれして、すごい戦士ではあるのに彼女の前では全面的に降参してしまい…というベタベタな想像をして楽しんでいます。

うわあああああああ!!!!!!楽しそう過ぎて禿げました・・・!
天然系(キタコレ)」で稚羽矢よりも先にRieさまを思い浮かべた私をどうかお許しください・・・。
読みたい!読みたいです!ベタベタ素晴らしいです!
次回リクエスト権をゲットしたらお願いしてもいいですか!?うおああああああああ!!!(落ち着け)

>>自分はまだ全然なのに、藤太を見守るのだけは堂に入っていそうです。
>思わず笑ってしまいました! 自分のことは棚にあげていそうでおかしいです。


現代でもさすがの阿高クウォリティです。
たぶん小学生くらいから鍛えられているので恋をしたことはないのに恋に疲れた男になっていそうです。
「女より馬といっしょにいるほうがいい」と真顔で言ってクラスの女子からドン引きされたらいいです。(なぜか一部に異様にウケる)

>そして!470枚集めた猛者には金の科戸が…!?
>中身は鳥彦がいろんなところで集めてきたキラキラするものです。(すいません)


金の科戸!?
金の科戸!?
取り乱しました。失礼いたしました。
とりあえず、萌える会の総力を挙げて応募券を集めることが決まりました。
八田女どのが「本気を出す」とおっしゃっておられました。
鳥彦さんは早急にキラキラするものを集めてください。

相変わらず科戸に食いつきまくってスミマセン!
コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
琴さま
ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ・・・つ[たつみ特性そば茶]<近所の海鮮専門料理店のそば茶です。調べてみたんですが、残念ながら通販などは行っていないようです。私がそば茶に出会ったのはこのお店でした。

>呪術的観点からみた説というのは、特に天孫降臨の部位というわけではなくて、歴史だったり神話だったり・・・かなりあいまいな括りで発言したものです。

なるほど!
そういえば確かに当時は巫女や巫王などの存在がとても大きかったといろいろな本で書いてありました!
重要な観点ですね。
私はこの分野に大人になってからハマったせいか、子どものころからお好きだった方々と比べて自分の感受性の部分があまりにも貧困だと痛感することがよくあります。
もしかしたら、だからこそそれを補うためにいろいろなことを調べているのかもしれません。

>歴代天皇図鑑、カラーだったかなあ・・・?
>ハードカバーだったのは覚えていますが、確かにお値段はかなりよかったですね。
>当時中学生だった私は、もちろん図書館で借りて読んでいましたよ。


図書館!その手があった!(まぬけ)
今度図書館に行ったときに調べてみます!
図書館は行くと必ず本が借りたくなる魔の空間です(笑)
自宅にある本を早くなんとかしなくては・・・。

>緑色の車が科戸・・・。
>では私が前に乗っていた車も「科戸車」です・・・!!


なんと琴さまは科戸に乗(自重)
失礼しました。どうか気になさらないで下さい。

>三種の神器きましたね!!
>古事記に記述がないって初めて知りました・・・。
>はい、まったくもって勉強不足です。(私の実力なんてこんなものですよ!)


私も実は今回調べていて初めて知りました。(知ったかぶりでスミマセン・・・)
まだまだ新しく知ることがたくさんあると思うと楽しいです。
・・・楽しいと思えるうちは楽しんでいようと思います。(いつまで続くか・・・)

>ですが、ここでまた古事記と日本書紀を編纂した人々の立ち位置の違いというか、背景が激しく気になってきます。

日本書紀にはこの三つの神宝を授けるシーンそのものがなく、「一書(あるふみ)」として付け加え的に紹介されているだけのようです。
ますますこの当時の神宝の価値や意味が分りません。
ただ、「玉」「剣」「鏡」を宝とするのはヤマトだけではなく、日本中のいろんな地域で見られます。
例えばヤマトに帰順する証に宝を差し出した首長の記録が残っています。
古事記を書いた人は、この宝をいったいどんなつもりで登場させたのでしょうか。
三つそれぞれがニニギに渡される前にいろんな登場をしています。
事前に宝のいわれを説明しているということは、やはりそれなりに意味のあるものとして考えているとは思うのですが・・・なぞですね。

>次回は例の姫が登場ですか!楽しみです!!

美しく可憐なあのお方が登場です!
これからの時期にぴったりですね。
花が開く前に登場させたいものです・・・。(現在頑張って調べています)

>高千穂神社、非常にいい神社ですね!!
>なんというか、重みのようなものをひしひしと感じます。
>ぜひ私もいってみたいのですが、なにぶん関東在住のためになかなか難しいです。
>出雲もいってみたいのに・・・。
>神話に興味のない親戚が全国あちらこちらの神社にいっているのをみると、世の中の理不尽さを感じずにはいられません・・・!!(単なる醜い嫉妬です/笑)


高千穂神社はいわれを知っていても当然楽しいのですが、何も考えなくてもとても雰囲気のある神社でした。とてもおススメです!
出雲もとても良いところですが、日向も本当に素晴らしいところでしたよ!
どちらも今年は凄く盛り上がるはずなので、ぜひともご検討ください。
実は新幹線を使えば鳥取よりも東京の方が九州に近いようです。
なんと鹿児島まで6時間半で着くらしいですよ!!
ちなみに私は車で鳥取-福岡を8時間かけて運転しいました。
なにか理不尽なものを感じます・・・!(嘘です。もう諦めてます・笑)
ぜひ今年は神話の旅へお出かけください!
きっとご満足いただけると思います!

コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

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