Entry

お返事です・その176&ありがとうございます!!!!

ちょっと前にもここでご紹介いたしましたが、昨日は石見国(島根県西部)に神楽を観にいってきました。
大きな舞台で本格的に催された神楽で、朝の9時から夕方5時前まで実に10団体が好演して下さいました。
子ども神楽も二つあったのですが、大人顔負けの完成度でした。
流石石見神楽の本場はレベルが違うと思いました。
とても楽しかったです!
しかし体力的にきつかった・・・。
因幡国-備前国を往復した翌日に因幡国-石見国を往復するという強行軍はなかなかヘビーでした。
両方とも早朝行って夜中に帰るという行程も無茶だったかもしれない。
せめて結婚式は前日から泊まればよかったかなと思いました。
まあ初めての身内の結婚式ということで私自身もちょっと緊張していたのもあるのかもしれませんが。

それでは、遅くなってスミマセンでした!以下返信です。

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!!!
お待ちしておりました!!!!
4連パチ・・・!ウチの弟なんかにもったいない!でも嬉しいです!ありがとうございます!
これをどうぞ・・・つ[ウエディングケーキ]<結婚式にはつきものですね。いろんな結婚式に参加しましたが、味は同じようなもののはずなのに、どうしてこんなに幸せを感じるのか。不思議です。

>弟さんの結婚式なのですね。めでたい!

ありがとうございます!
三人きょうだいの一番末が一番最初に結婚となりました。
きょうだいの中で一番の甘えん坊だったので、一緒にいてくれる人を一番必要としていたのだろうかと思いました。
美人(職場のお客さまにファンクラブが存在するほど)で料理も得意で掃除や洗濯もうまいとのろけてました。
正直、私が嫁に欲しいと思いました。

>花婿の姉、美姉妄想の中身もとても気になります。

綺麗な妄想(対:千種)とヨゴレ妄想(対:藤太)があります。


※わりときれいな千種妄想※

美「千種ちゃん、緊張しているわね」
千「美郷さん・・・」
美「明日の結婚式のことが心配?」
千「い、いいえ」
美「千種ちゃん、見栄を張らなくていいのよ。もう一度聞くわね、明日のこと心配?」
千「・・・はい」
美「・・・あらあら、泣くほど心配なのね」
千「う、・・・ご、ごめんなさっ・・・」
美「大丈夫よ。ほら、言ってごらんなさい。何が心配なの?」
千「うっ・・・あ、明日、ちゃんと、みんなに楽しんで、もらえるかどうか・・・手紙も、おかしなことを、書いてしまったような気がするし・・・それに、何か忘れていることが、あるかもって。でも何より、藤太や、家族の人たちに、恥をかかせてしまわないか、とか・・って、すごく、心配で・・・っうあ、美郷さ・・・」
美「まあ、ずいぶんたくさん心配しているのね。大丈夫よ、そういうことは全部式場のスタッフの人たちがやってくれるもの。当日は目を瞑っていても終わるくらいの気持ちでいればいいのよ。・・・それにね、当日あなたにはもっと心配して注意深くみておかなければならないものがあるのよ。分かるかしら」
千「え・・・と・・・」
美「それはね、あなたの夫になる人よ」
千「藤太、ですか?」
美「そう。あのね、明日はあなたたち夫婦が向かえる一番初めの非日常よ。そういう時に、自分の夫がどれだけしっかり役目を果たすことができるかというのは、妻にとってはとても大事なの。もし、明日藤太が立派に役目を果たすことができたら、安心しなさい、あなたの選んだ男はいざという時頼りになるわ。逆に、てんでどうしようもない状態だったら、千種ちゃん、あなたが立派に家族を守る覚悟を決めなければならないわ」
千「覚悟・・・」
美「千種ちゃん、あなたたちにはこれから子どもも生まれてくると思うけど、生まれてくる子どもは親を選べないのよ。だから、あなたがしっかり見定めないといけないわ。あなたが明日やることは、藤太を見て、自分のこれからの役目を判断することよ、これから生まれてくるあなたの子どものために、ね。招待した人たちなんてどうでもいいのよ。どうせドンちゃん騒いで楽しむだけだもの。全部馬とでも思っておきなさい」
千「馬って・・・もう美郷さんったら、ふふふ。・・・でもよく分かりました。明日わたしは不安がってばかりいてはいけないんですね。ちゃんと藤太を見定めてやります」
美「ええ、うんと厳しく見定めてやってちょうだい!・・・でも、きっと大丈夫よ。あの子はやるときはやる子だもの。だからね、もし明日あの子が立派に役目を果たしたら、後で少しくらいは甘やかしてやってね」
千「はい」

※わりとヨゴレ(下ネタ)系藤太妄想※

美「まあ藤太ったら。あんたもしかして緊張してるの?」
藤「・・・美姉、さすがにおれだって人生初の結婚式の前日は緊張するよ」
美「まったくだらしないわね」
藤「美姉ぇ・・・ひどいよ」
美「しっかりなさい。緊張しているのはあんただけじゃないのよ。さっき千種ちゃんに会いに行ったら、かわいそうに、あの子緊張しすぎて泣いてたわ」
藤「なんだって!すぐ行ってやらないと」
美「待ちなさい藤太。今はもう落ち着いているわ。もう、あんたがそんなことだと千種ちゃんが不安がるのも分かるわ。しっかりなさいな」
藤「う・・・」
美「・・・とはいえ、あんたの気持ちも分からないでもないわ。だから緊張をほぐすためにとっておきを教えてあげる」
藤「とっておき、て?」
美「いいこと、藤太。よく聞きなさい。明日、千種ちゃんは間違いなくとても緊張しているわ。だからそばにいるあんたに、いつも以上に頼るはずよ。明日の千種ちゃんにはあんた以外に頼る人がいないのだから」
藤「うんうん。それで?」
美「だからね、そういういつも以上に縋られているところで、あんたが立派に役目を果たしてごらんなさい。これはもう、間違いなく千種ちゃんはあんたに惚れ直すわ」
藤「ほ、惚れ直す・・・!」
美「緊張してドキドキしている気持ちを恋のドキドキに錯覚させる作戦よ。つり橋効果ね」
藤「千種が、おれに惚れ直す・・・なるほど!確かにそれはありえることだ!」
美「藤太、逆境はチャンスよ。明日はしっかりおやりなさい。そうすれば・・・(ヒソ)夜の千種ちゃんはあんたにメロメロよ」
藤「!!!!!!!!!!」
美「さ、それじゃあそろそろお暇しようかしら」
藤「美姉、本当に本当にありがとう!おれは必ず明日の夜のメロメロ千種をゲットしてみせるよ!」
美「ええ、頑張ってね」

弟の結婚式前夜にこんなアホ妄想をしている姉で申し訳ございません。
ちなみにリアル弟はとても立派に式をこなしていました。

お祝いのコメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
3月3日15時台にコメントを下さった方へ
ようこそお越しくださいました!
これをどうぞ・・・つ[ウエディングケーキ]<何度食べても飽きることがないですね。次は誰のケーキを食べることになるのか・・・

>弟さんご結婚おめでとうございます!
>結婚式いいですよね。一組一組ストーリーがあって本当に幸せな気持ちになります(^^)


うおー!お祝いコメントありがとうございます!!
弟夫婦は二人とも動物好きだったことが良かったみたいです。
結婚式には愛犬ちゃんも盛装で参加していました。
私には一度も見せたことのないようなデレデレ顔の写真がたくさんスライドで映し出されていて面白かったです。(笑ってもいいのか)
長いこときょうだいをやってきていても、分からないことってあるものですね。
これからすてきな夫婦のストーリーを作っていってほしいものです。

お祝いコメントありがとうございました!!
またのお越しを心よりお待ちしております!!


3月4日の16時台にコメントを下さった方へ
ようこそお越しくださいました!!
4連パチまで・・・!ウチの弟のためにありがとうございます!!!!
これをどうぞ・・・つ[ウエディングケーキ]<美味しくて母親の残している分まで強奪してしまいました。(なんて娘だ)

>弟さんのご結婚、おめでとうございます

うはー!お祝いのコメントありがとうございます!!
とてもよい式でした。
弟は消防士なので、招待客が大半体育会系のノリで大変にぎやかでした。
消防士の制服でも登場していて、あまりの格好良さに弟とは信じられないほどでした。
上の弟が「おれはさすがにツナギじゃだめだよな・・・」とつぶやいていてうらやましがってました。
制服モノはやっぱ反則ですね。

>日向神話も楽しみにしています

ああ、ついでに付け加えてくださったのですね、ありがとうございます(笑)
日向神話の更新が遅れていてスミマセン!
岡山に行ったり石見国に行ったりで、自分では気付かなかったんですが結構体力的に厳しかったみたいです。
歳はとりたくないものです。
もう一度身体を立て直して、バリバリ語りますのでよろしくお願いします!

お祝いコメントありがとうございました!!
またのお越しを心よりお待ちしております!!


2日の22時台と23時台と4日の5時台と23時台に拍手を下さった方ありがとうございます!!!!
ウチの弟のために拍手をいただけるなんて・・・皆様なんてお優しいのか(感涙)
皆様のお気持ちを無にしないためにもよい夫婦になってもらいたいものです。
拍手ありがとうございました!!!!

お返事です・その175

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!!
お待ちしておりました!!!
3連パチ嬉しいです!!!ちーさや画面まで行ってくださるRieさまがいとしいでs(兼倉自重)
これをどうぞ!つ[レモネード]<会社で最後の一杯が無くなりました。店長に直談判したらめでたくレギュラー入り決定の宣言が行われました!そば茶もがんばるぞ!

よ! 待ってました。天孫降臨!
楽しみにしています。


ありがとうございます!
私も語りたくてずっとうずうずしてました!
資料が中々まとめられなくて四苦八苦していましたが、これからズバッと語ります!
見切り発進のところもありますが、私が語りたいことは全部ぶち込む予定ですので是非お付き合いのほどよろしくお願いします。

バスツアーは定員に達してしまったとのことですが、転んでも(転んでいない)ただでは起きない兼倉さまのこと。充実した旅ができることを祈ってます!

気付いた時には物凄く落ち込みましたが、休みを一日増やして鹿児島も回る予定を立てたら一気にテンション上がりました!
ガイドさんがいなければ自分がガイドさん並に知識を身につければいいのです!
むしろマニアックなネタにこだわった旅行にしてやります!
・・・とか意気込みつつ勉強が間に合わなかった場合は現地の人に聞いてみたりしたいと思います。(ちょっと弱気)

コメントありがとうございました!!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!!



【ついでに】
そういえば、下で書いている出雲大社の起源について大分昔にちょっとだけ語ったことがありました。
出雲大社の起源説話への疑問
歴史語りの一覧にも書いてますが、今回折角話題にすることができたので宜しければご参照下さい^^

お返事です・その174&拍手たくさんありがとうございます!

3月になったらいよいよ日向神話語りに取り掛かろうと思っています。
出雲神話と比べて私が勉強不足のところも多いのですが、一生懸命日向神話の魅力について語りたいと思っておりますので、ご興味がある方はぜひよろしくお願いします!

それでは、以下コメントへのお返事です!

心楽さま

ようこそお越しくださいました心楽さま!!
お待ちしておりました!!
11連パチありがとうございます!!!!!!!!!!!
勝ましは始めのパチから10分以上たってから最後のパチをすると現れる仕組みのようです。
私がうまく設定を把握していなかったので幻のページになってしまいました。
機会があったら見てやってください。
ホタルイカありがとうございます!
私もホタルイカ大好きです!
地元の鳥取県でも現在大量に水揚げされており、日々横目で見つつ通り過ぎております。
富山のホタルイカやブリはある意味反則レベルの美味しさですね!
風光明媚で食べ物もおいしいので、日本で一番住みよい場所と言っていた人もいました。
万葉集がらみでも大変おいしい土地ですよね。
私も近いうちに訪れたいと思っています。

>苦渋に満ちた恋路を歩む王に萌!!
>いっそう王が狭也をかっさらってしまえば…(殴
>あぁ、稚羽矢さまお許しくだs(落雷


なんと!
心楽さまも科さやスキーでありましたか!
嬉しいです!
広がれ、科さやの輪!
とはいえ私はちーさや前提の科さやしか書けないかもしれませんが^^;
ちーさやの隙間を縫って科さや妄想を続けていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします!

>科さやを読んで、久しく空色を読んでいないことに気付きました。今日改めて手に取って発見したこと…科戸王は30歳にも満たない若者であったのですね!!今までずっと王は30半ばのお方だと思っていました。ファンに失礼ですね、本当(汗)血祭りにあげられても仕方ありません。けれども科さやは応援しています!!何歳差であろうとも(慎め)

ひげがあると年を取っている気になりますよね。
実は27歳というお歳でした。
30半ばの科戸王は何をしてるでしょうか。
狭也への思いを振り切って新しい恋を見つけているのか、まだ狭也への思いを引きずっているのか。
原作終了から10年後くらいも大変妄想しがいがあります!
いつか書けたらいいなぁと思います。

>実は、科戸王はどうして狭也を想うようになったかが自分の中では未だに説明がつきません。恋とはいつの間にか落ちてしまうもの、理屈で説明のつくものではないとは理解しているのですが。兼倉さんはどうお考えでしょうか??お時間があるときにお聞きすることができれば幸いです。

おお!
やっぱり気になりますよね!
私なりの気持ちとしては2/18の記事で少し語っているのですが、やっぱり初対面の時の狭也の「憎むことより、愛することが好きなだけです」がきっかけの一つになっているんじゃないかと考えています。
とりあえず、

・始めは自分の生き方を否定されたようで反発するけれど、そればかり考えていて気づいたら好きになっていた
・ずっと憎むことばかり考えてきていたので知らない感覚(愛する)を始めは拒絶するが、少しずつ興味を覚えて気づいたら狭也自身のことも好きになっていた

の二種類を想定しています。
実はこの辺りを書こうかという構想もあったのですが、あまりガチガチに考えてしまうと逆に創作の枷になってしまうような気がしたので、今のところはぼんやり気味にしておこうと思っています。
いつか機会があれば言及してみたいです。

>それから遅くなりましたが阿高について
>原作の黒馬の阿高と苑上との会話に阿高の心の声を交えた兼倉さんの作品で阿高の心をより近くに感じることができました。(知っている。おれは。この姿を、この思いを、ずっと・・・)から(鈴・・・鈴・・・おまえのおかげで気づけた。おれはずっと始めから人だったんだ)までの阿高の台詞に涙しました。


お読みくださってありがとうございます!!
この部分はおそらく人によって千差万別だと思います。
あまり考えすぎると他の方の作品を素直に読むことが出来なくなってしまうので、決めつけすぎないようにというのを一番心がけながら解釈をするようにしています。
阿高の心が「死」んでから「再生」するという視点で書くと、私としてはこのような形になりました。
心が「死ぬ」とはどういう状態か、「致命傷」となったのは何だったのか。
また、そこから「再生」するとはどうなることか、何が阿高の心に命を吹き込んだのか。
ここまで考えてふと、それではそもそも心が「生きている」とはどういう状態なのか、と言ってしまえばほとんど帳尻合わせのようにして考えながら今回の語りをやってみました。
私はいつも物事を考える際に必ず最終的にどうなるか、どうしたいかと念頭に置いて考える癖があります。
こうすると、どうしても途中の解釈が帳尻合わせ的だったり都合よくしすぎてしまったりするのが欠点です。
その時その時のリアルな感情や行動をもっと見つめることができるようになりたいものです。

>物語の初めからずっと阿高は自分の望みに関しては無欲で在り続け、身に強大な力を宿しても尚、ただ守りたい者のために自分を差し出し与え続けてきたのに自分もちっぽけな人間だと、非力な人間であると。阿高の懐の広さに、ただただ泣けてきました。

私は阿高は無欲というよりは、望みを見失っていたのではないかと思っています。
自分が何者なのかもわからないまま、藤太が望んでくれる「武蔵へ帰る」という期待に応えるために頑張っていたように見えました。
阿高は決して自分を押し殺して人のために尽くすような高尚な思いをもっていたのではなく、そもそもただ自分が何を望めばいいのかすらも分からなくなっていたのではないかという解釈で書いてみました。
力だけは甚大で望めば皇位すらも手に入れられるほどのものだけれど、その力に見合うだけの大きな望みを阿高は持っていませんでした。
そういう部分でも現実と心の間に齟齬が生じて苦しむ要因になっていたかもしれません。
ただ、もしこの力を持ったのが無空や茂里なら、確かに自分の欲を果たすために使うすべを見出したかもしれませんね。(原作でもそんな会話がありましたね)
そういった意味では、阿高は確かに無欲であったといえそうです。
今後もいろんな解釈で楽しみたいと思います!

>自分だけが与えてきたのではなく相手からもまた気持ちをもらって共有しているのだと苑上に気付かされたからこそ、あの優しい言葉があるのですね。『誰かと繋がっていることにもう一度気付けたことが、再生したということ』にも頷けます。深い孤独を知るが故に自身の気持ちを惜しみなく苑上に与えた時には、阿高にとって苑上は特別な存在であったのでしょうね。

誰かに何かをもらって、初めて自分もあげようと思えるのではないかなと日々思っています。
思いやり深い人は、きっとそれまでの人生で周りの人からたくさん思いやりを受け取ってきたのだろうと勝手に考えています。
自分が何か欲しいと思った時に、「じゃあまずは自分が誰かにあげよう」と自然に思えるようになったら人として成長したといえるかもしれません。
人が救われるのも成長するのも、やはりきっかけは人であってほしいです。
そのあたりが文章として書けるようになればいいのですが、まだまだ力不足でうまく伝えきれません。
もどかしいです。

>後々苑上が阿高を見出した際、阿高が間の悪そうな顔をしたのは、苑上に優しい言葉をかけつつも死ぬことで苑上の特別になってその心に刻まれ続ければいいと思っていたのにのこのこ帰ってきてしまった。その上、苑上に見出されたとあっては…とか阿高が思っていれば面白いですね(私だけだろうか、汗)
>本当に素敵な作品をありがとうございます。


おお(笑)
実は私も初読時にそう思いました。
あんなに大々的な別れをした後だからそりゃあ会いづらいよなと内心笑っておりました。(スミマセン)
この解釈もありですよね!
この時の間抜けな阿高(笑)から最後の颯爽とした阿高のギャップがとても素晴らしいと思います!

>長くなってしまいました。兼倉さんはお風邪を召されたそうですね。明日からも寒くなるそうです。どうぞお体を温かくして十分に休んでください。

ありがとうございます!
お陰様で今はもう鼻水が少し残っているぐらいです。
一時は悪寒がして喉も鼻も大変な状態でしたが、寝込むことなく気合で何とかなりました!(単純な構造の身体でよかったです)
萌え活動もやっぱり体が資本ですね。
元気に楽しく毎日萌えまくっていきましょう!

コメントありがとうございました!!
心楽さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
28日の18時台に10連パチ、22時台に3連パチ、本日4時台に2連パチを頂きまことにありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!
科さや需要はこんなにあったんですね!
薄紅の更新の時よりも反応が大きくてびっくりです。
こんな薄紅まみれのサイトでも科さやスキーの方が訪れてくださるのですね。
ありがたいです。
今後も少しずつ盛り上げていきたいと思っておりますので、ぜひこれからもよろしくお願いします!
拍手ありがとうございました!

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