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お返事です・その168

玖珂鼎さま

ようこそお越しくださいました玖珂さま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ!つ[レモネード]<現在会社で私しか飲まなくなってしまったレモネード。そば茶のようにみんなに受け入れてもらえるまで地道に頑張ります。

>2/19付の『迷走』…のタイトルなのにすごく共感と言うか,「それステキ…////」と思ってしまいました。
>いいですね。馬のぬいぐるみをめぐっての二人v


うおおおお!!!ありがとうございます!!!
妄想だけでも大分楽しいですが、乗っていただけると100倍楽しくなります!!!
千種から馬のぬいぐるみを貰ったきっかけは、阿高が当時元気がない鈴のためにこっそり千種に頼んで作ってもらったという追加設定ができております!
そして鈴は馬にこっそり「あたか」と名づけています。(<NEW!)
黒馬でたてがみと尻尾が白いです。(<NEW!)
・・・どんどん追加されていく設定たち。
活かされる予定がないのに妄想設定が楽しくて勝手に増えていきます。

>そして藤千v

この二人は出来上がっております!
しかも新年明けたら結婚予定です!
学生結婚フォウ!
とても楽しく妄想してます。(だろうね)

>「描けたらいいなぁ」と思いました。

ままままままマジですかああああああああ!!!!!
あ、いや、「いいなぁ」だから確定ではないんですよね?
それでもそのお言葉をいただけただけでとても嬉しいです!
妄想した甲斐がありました!
でも描いていただけたらもっと嬉しいです!(正直)
筆が乗ったらぜひ。

大変嬉しいコメントをありがとうございました!!
玖珂鼎さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

お返事です・その167

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ!つ[レモネード]<やっと1袋目が少なくなってきました

>ヤンデレについて、ヤンキーがデレるほうだと思った私は、兼倉さまのおかげで大事なことに気づかせてもらいました。科戸がヤンキーかと、てっきり。

ヤンキー科戸!!!!新境地です。

現在生徒指導教師として生徒たちからは「鬼の科戸」と呼ばれて恐れられている科戸先生の意外な過去。
かつてぼんたんを穿いて、壁にスプレーで「四露死苦」と書きまくる日々を送っていた若き科戸は、とある少女との出会いでその人生が変わっていく・・・。

「昔おれに、『憎むことより、愛することが好き』と言った人がいたんだ・・・」

不良生徒に語りかける科戸先生の優しい瞳には、ほんの少しの痛みが混じっていた。


という展開でしょうか。
これはこれであり・・・か?

>病みつつ、デレるんですね!
>たしかに悲しい展開になりそうな気配が…。


好きという気持ちが歪み過ぎた結果です。
シチュ的に決して嫌いではないのですが、科戸王にはにつかわしくないような気がします。
やはり最後の最後は笑ってほしいです。

>ちいさやカップルを苦々しく見ているうちに、狭也への未練だけではない、何かスカッとするような境地にいたってくれることを願っています…が。
>新たな土地に新妻をともなう科戸彦妄想も捨てがたく、その間を埋められるのだろうか、と楽しく日々悩んでいます。


スカッとしてほしいです!切実に!
途中どんなに苦しんでも、やっぱり救われてほしい!
狭也を好きになったことを後悔せずこれからの人生に生かしてほしいです。
でも出雲の科戸彦どののお話もとても気になっております。(正直)
こういう悩みは本当に楽しいですよね。

>あと、家庭教師の伊吹先生にのけぞりました。巨体でプリティ☆ソーイングとか楽しすぎる…!!
>しなどの人形が私もほすい!


伊吹先生は家庭科と体育兼任教師です。
山奥の生徒が数人しかいないような学校の先生には、兼任はよくある話です。(小学校と中学校が一緒の校舎とか)
科戸先生は国語と数学兼任です。
開都先生は全教科何でもできて他の先生たちから羨望と尊敬のまなざしを一身に受ける校長先生です。
学校の生徒たちは少人数ながら楽しく和気あいあいと暮らしています。
しかし高校は隣の市にバスと汽車(電車ではない)で1時間以上かけて通わねばなりません。
学生寮がついている高校が人気です。
狭也も女子寮のある高校を目指しており、科戸先生は彼女の顔が見られる日々が残りわずかになっていくのを切ない思いで過ごしています。
そんなある日、学校に季節外れの転校生がやってくることになりました。
実は都市部の学校でいじめなどを受けた生徒が、田舎の学校に転校して心をいやすというのはよくある話で、みんないろいろと察しながらも、仲間が増えるのをとても楽しみにしていました。
しかし、やって来た生徒はみんなの予想をはるかに超える人だったのです。
やって来たのは学校のある山を所有している地元の大地主の家の次男「稚羽矢」。
しかもなぜか狭也と婚約関係にあるといいます。
寝耳に水の超展開に焦る科戸先生と、先生を陰ながら応援していた生徒・先生たち。

「はじめてきくが、婚約とは何のことだろう」
「(おまえも知らないのかよ)」(全員総ツッコミ)

果たして科戸先生の恋の行方は・・・!?

私は一体何がしたいんだホント・・・。

コメントありがとうございました!!
そしてアホなことばっかりやっててスミマセン・・・!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

お返事です・その166&ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!!
お待ちしておりました!!
これをどうぞ!つ[焼き芋]<今日実家に帰ったら、またお芋をダンボールで貰ってしまいました・・・

>気づいたら好きになっていた! 大いにその可能性がありそうです。「憎むより愛するほうが…」といわれて、カルチャーショックくらいは受けたんではないかと。さすが巫女。

かなり私の捏造が入っていることは自覚しております!
科戸王にとって輝は憎む対象ではあっても、愛着を持つ対象ではなかったはずというところからいろいろ練ってみました。
でも本来憎しみと愛は表裏一体のものなので、本当に愛するということを知らない人は憎むこともできないような気がします。
藤太のように「孤独」というものの存在を知らなかった感覚ではなく、王は愛するということを本質的には知っていたからこそ、深く憎むことになったんではないかと邪推してみました。
乙彦が昔は憎みあったりはしてなかった的なことを言っていたのがとても気になります。(狭也が自虐的な発言をしたのをたしなめた場面)
しかしあまり深く考えすぎると逆に書けなくなりそうなので、この辺りはぼんやりさせたまま書きたいと思います。

>そして、ヤンデレっぽい王もいいなあと思いました。

科「そなたは本当に踏みにじられるということを知らぬからそのようなことが言えるのだ」
狭「王?」
科「おれが教えてやろう。終わった後でもそなたは、同じことを言えるかな」

的な展開が予定されていましたが、痛すぎたためやめました\(^o^)/
しかも科戸王は途中で自分の苦しかった過去とか思い出して結局最後までできないヘタレなのか優しいのかみたいな感じでした。
本来ヤンデレを極めるならこのまま狭也を監禁するとか、逆に恨まれて殺されるのを望むようになるとかの展開になるかと思うのですが、あまりにも心が痛んだのでできませんでした・・・。
王はどんなに憎しみにとらわれようとも、どうしてもその一線を越えることのない強さというか清廉さのようなものがある気がします。
でもちょっとそれっぽい要素はエッセンスとしてはとても萌えるような気がするので、どこかにほんの少しだけ混ざるかもしれません。
まだまだ模索中です。

>>その恋が成就するかしないかよりも、恋心を抱いたこと自体がとても重要で
>わああ、悲しいけどそのとおりだと思いました。憎しみに突き動かされてきたであろう科戸王が、その若さゆえに巫女姫にひかれ、輝をみつめるその人のまなざしに悶々としながら、稚羽矢にくし→憎いが、憎いが、なんなんだ。輝のくせに闇を恋うなど…とだんだん和らいでいく過程を想像すると、たとえ報われない片恋でも決してむだではないのだろうなあと感じました。


一つの王の恋のハッピーエンドはやっぱりそんな感じですよね。
しかし「・・・姫が幸せなら、よい」みたいな無駄に悟っているだけのご都合方向にだけは絶対に行きたくないと思ってもいます。
いやだ、こんな主人公二人だけに都合が良くて王ばっかり我慢してるみたいな展開は!ぬるいハッピーエンドになるくらいならいっそ(自主規制)!というひねくれモノです。
簡単には楽になってもらいたくない、しかし辛すぎるのもやっぱりできない・・・私はいったい何がしたいんだろう。(知らんがな)
「憎いが、憎いが、なんなんだ。輝のくせに闇を恋うなど…」これはかなりぐっときました!
稚羽矢(輝)が狭也(闇)を恋うことが、科戸王にとっての贖罪のようなものになる日がくるのでしょうか・・・。
稚羽矢も狭也も二人ともが王にとっての救い(方向は違っても)になる可能性に気づかせて頂きました!
救われた後に改めて狭也を見てもう一度恋をし直すのもありかも・・・!?

>そして、手作りのぬいぐるみ(彼の手作りですか!?)にさやと名づけて話しかけるって…。いじらしすぎて泣けます。

始めは科戸先生の手作りの気持ちだったのですが、改めて問われてみると、もしかしたら報われない思いを抱いている科戸先生に同情した先輩家庭科教師の伊吹先生がこっそり作ってくれた可能性もあるような気がしました!
科戸先生の枕元には「さや」と「しなど」が二体並んで飾ってあるかもしれません!
たまに会話させたらいいんじゃないかと!(本人と会話する予行演習)
あと、誤って落としてしまった時に二体がチュー状態で重なってしまって、それを見て硬直して赤面する科戸先生の純情ラブが鉄板イベントかと思われます。
科(おれはなんてことを・・・!)(<お前じゃない)
みたいな感じで。
こんな状態の科戸先生をみてみんなが涙を流しつつ応援してくれるほのぼの学園物語も楽しそうです。

>ぬいぐるみをめぐる薄紅現パロも微笑ましい!! ぬいぐるみでこんなに遊べるのか。これはおいしいです。馬のぬいぐるみ…。

ありがとうございます!!
書かずに専ら妄想ばっかり進行する我が家の現パロ薄紅ですが、たまにここで吐き出したりできればいいなと思っています。
ぬいぐるみどころかそのへんに落ちてる石ころも活かすオタク魂をもっています!Yes!I'm オタク!
二人はもともと馬好きが共通点で友達になるので、千種が鈴に馬のぬいぐるみをくれるんですよ!
この馬のぬいぐるみも、鈴がちょっと元気がない時に阿高がこっそり千種に頼んで作ってもらったとかいう裏設定があります。(鈴は知らない)
どこまでも萌え妄想が展開して自分では歯止めがききません・・・!助けてだれか・・・!

コメントありがとうございました!!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!

19日の10時台(奇跡の10連パチ!)と20時台(怒涛の5連パチ!)に拍手を下さった方ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!
とても嬉しいです!!
ありがとうございます!
大したお礼ページでもありませんが、気軽に楽しんでいただけると嬉しいです!
拍手ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!

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