Entry

お返事です!

発注していた便利グッズが到着してウハウハの私です。
お部屋と車内を快適空間へ……!

mikayasiさん

>立て続けにコメントをしてしまってすみません。
>図書館に行って春琴抄を借りました!読んで思ったことを少しだけ書いてみます。


コメントたくさんいただけてうれしいです!
ありがとうございます!
春琴抄……ついにお読みになったのですね。
まずはお疲れさまでした。
ひとの感想にいつだって飢えているのでありがたいです!

>私はとりあえず活字を読んでいたい人間で、勿論読後に軽く余韻に浸ったりはするものの、考察したり感想を呼べたりすることがすこぶる苦手です。さらさらっと流し読み。そんななのであからさまな伏線も見落としてしまったり。
>こんなんじゃ駄目だ! と下手くそなりに感想をば。きっかけを頂いたので。兼倉さんの意見も頂けたら嬉しいです。当然のように長文。


活字中毒ってやつですね。
読書好きの多くが患う病ともいえるものかもしれません。
今の私はそこまでではありませんが、のめりこんでいる間の精神的な充実感は無上の経験となることでしょう。
うらやましいです。
読むのが上手い人や感想を言葉にするのが上手い人はたくさんいますね。
そういう人の文章もまたとても面白いものです。
きっとmikayasiさんはこれからそんな人たちの文章も飲み込んでもっともっと上手くなっていくことでしょう。

>ところで目を刺す描写がやたらリアルでゾワッと背筋を変なものが伝ったのですが、白目が硬くて刺せないって本当なんでしょうか…………
>本当ならなんでそんなことを知ってるの…………ねぇ…………自分の体験ではないですよね…………?? やりかねないと思ってしまうのは私だけですか…………


文才がある人の入魂の文章って、ホントやばいですよね(この語彙力)
知っていることなのかどうなのか。
本人が体験していなくても、体験した人の話を聞いて文章に起こしているかもしれません。
太宰治の「女生徒」はまさに読者の女の子の手紙をもとに書かれているし、谷崎潤一郎もあるいは……
まあしかしmikayasiさんの「やりかねない」の気持ちも分かりますね(笑)
「痴人の愛」の件もありますし、まさか谷崎さん……?(考えるのはやめておきます)

>盲目の人の世界を想像してふと思ったのですが、読書の感覚と似ているんじゃないでしょうか。
>私では上手く描写できませんが、例えば本で満開の桜の描写があって、それに感動して桜が見に行ったのに、実物は想像ほど綺麗だと思えなかったことがあります。本には書かれない地面に落ちた色褪せた花びらだとか、葉が生え始めていて一面の桜とは言えなかったりだとか。
>想像の世界の方が綺麗なこともあります。物語には絵も映像もありません。人の顔だって挿絵がない限り自分で想像しなきゃいけない。人づてに情報を得る、もしくは目が見えていたころに見た世界を空想で広げたりと盲人も似たところがあるんじゃないでしょうか…………目が見えなくなったことないので分かりませんが。
>佐助が幸福だったのは、聴覚や触覚の発達(?)も勿論あるんでしょうが、読書の時に体験する夢を見ている感覚に近いものも…………ちょっと自分で何言ってるのか分かりませんが、つ、伝わってますか…………?


おおおおお!佐助はもう初っ端から春琴にぞっこんだったイメージが強かったので、目が見えなくなってから想像の中でさらに春琴が美しくなるという発想は驚きました。
それを読書と結びつけるセンスもすごいですね!
読書するとき、私たちはみんな佐助になっている……?
……イイ!(新たな性癖の目覚め)


>読後に「目、見えなくなってみたい…………」と思った自分にゾッとしました。これが文豪の力ですか、なるほど。やめていただきたいですね、本が読めなくなるだろ!(逆ギレ)

私はよく最悪の事態の想像をする癖があるのですが、やっぱり読書好きとしての最悪は視力が失われることですよね。
今は声優さんが音読してくれる音源があるので、最悪それを家族に聞かせてもらうことになるかもしれません。
でも目で読むのと音で聞くのはやっぱり違うんですよね……読み返したくても音だとちょっと巻き戻しみたいなことが視力ないと難しそうですし。
目は大切にしたいですね。
糖尿病には気を付けよう(決意)

>一言言わせてください。薄紅天女や万葉集など感想を書かれている兼倉さんを尊敬します。なんであんなに書けるんですか…………
>普通、ネットで調べて出てくる感想はこういう描写は登場人物のこういう性質を表しているー、だとか作者の思想がーだとか、堅苦しい文章だったりでポンコツを極めし者たる私は「あっ、そうなんですか………」で終わってしまうのですが、こちらの感想は描写やセリフから想像される登場人物の感情などが書かれていて凄い共感できるし、読んでて楽しいし、兼倉さんの妄想も好きです! 凄い好きです! んはぁぁぁぁ! てなります! あの、好きですほんと…………


……!
あ、ありがとうございます!
ポンコツ極めし者は多分谷崎潤一郎とか森鴎外とか読まない気がしますが、私の書いたものが誰かにちょっとでも楽しんでいただけるのはとてもうれしいです。
書いてよかった!
私が書いているのは全部根拠の脆弱な妄言ばかりで恐縮ですが、あの当時はとにかく情熱のままに突っ走っていたので、その心意気か何かで伝わるものがあったのかもしれませんね。
今後も一緒に妄想して熱くなりましょう!よろしくお願いします!

>これからホットケーキを作るのでここら辺で抑えて失礼します
>…………ここら辺で抑えて? お前何も抑えてないだろ
>ホットケーキ作ってないで宿題をやりなさい。

>いきなり兼倉さんへの告白を始めた阿呆の子mikayasiより


ホットケーキを食べながら宿題すればいいんです!(名案)
告白うれしいです。
私もmikayasiさん好きです!
これからも一緒に楽しく読書ライフを過ごしましょうね。

コメントありがとうございました!

パソコンを買ってから軽率に物欲が顔を出し気味でいけません。
どうにかしなくては。


追記

mikayasiさん(引用不可分へのお返事)
お気遣いありがとうございます。
でもコメントがいくら増えようとこのように畳んでしまうので大丈夫ですよ。
それにここは私が料金を支払って所有している私のスペースです。
私がルールなので私が気にしなければいいのです(他のサイトさんにはそれぞれのルールがあるのかもしれませんが)

イメージがつく、なるほど。
そういうこともあるんですね。
mikayasiさんは周囲の人たちの感覚をきちんと察することができていて偉いです。
私はかつてそういうことが一切できていなかったので、今思い返してみても本当にひどいやつでした。
mikayasiさんはそれだけでも私よりずっとずっと素敵な人です。
中学校ではたまたまmikayasiさんと波長の合う人が少ないのかもしれませんが、これからどんどん出会う人が増えていきますから、きっとそこに出会うべき人がいるのだと思います。
また、mikayasiさんは周囲から期待される(あるいはうまく溶け込める)反応が分かった上で、それでも自分を偽らず正直に主張していますね。
それはとても大事なことだと思います。
まずは自分の好きなことを大事にするのです。
それができれば、相手が好きなことも(たとえそれが自分と違っていても)大事にできるようになります。
お互いに大事にしあえる関係を作ることができれば、きっとそれが友達の始まりです。

べちゃべちゃの炒飯ですか!なかなか斬新な……いえ、なんでもありません(笑)
まずは料理の得意な友達を作ることにするのもありかもしれませんね。

コメントありがとうございました!


どうしても思い出せなくて、友達に我々の中学校時代の休憩時間は何をしていたのか聞いてみました。
その結果、小学校と違って長い休憩がなかったから大したことはできてなかったのでは?ということになって、もっぱら読書は家で夜更かししまくりながらやっていたのをようやく思い出したんですよ。
そして最終的に、送料を支払う財力と会場限定モノは諦める精神を手に入れることで人は大人になる、という結論に至りました。
もう本のために始発に乗って炎天下何時間も立ち続けるのは無理ですね……(若き日の思い出)

お返事です!

14日に頂いていたコメントへのお返事です。
大変遅くなってしまって本当にスミマセンでした!
完全に私の確認不足でした(猛省)

mikayasiさん

>お久しぶりです!!うわあああぁぁぁぁぁぁぁあ(夜中の発狂)
>いつぶり? いつぶりですかね。


お久しぶりです!
いつぶりでもいつだって嬉しいです!

>最近色々ハマりすぎてあっちこっちしてた私です。
>初めて漫画にどっぷりハマって楽しんでました。沼というのはどこだって深いものですね…………。
>いろいろあって愛読書が勾玉シリーズ、八咫烏シリーズのツートップ(私の中で)に一冊加わりました。痴人の愛です。谷崎潤一郎の。


谷崎潤一郎いいですね!
私はありきたりかもしれませんが、「春琴抄」が好きです。
内容もさることながら、句読点や改行がほとんどないという独特……というよりもはやおきて破りの文体が、何故かかえってより一層読者をその世界観に深く引きずり込んでしまうという、文字通り他では味わえない不思議体験が今でも忘れられません。
谷崎潤一郎は天才なんだ……と読み終わったとき思いました。

>学校で読んでたら先生に「中学生が読む本じゃないよ」的なことを言われました。文章が好きなんだよ、私なんかが言うのは烏滸がましい気しかしませんが。

大丈夫です。
読書好きは古来より「これは小学生にはわからない」「中学生が読む本じゃない」という本を読むものですし、最終的に「素人が読む本じゃない」「今度は何を目指してるの?」と言われながら読みたいから読むという理由だけで本を購入するのです。
mikayasiさんは正しく読書好きのみんなが通ってきた道を通っています。
そもそも聖書では食べてはダメなリンゴは食べられますし、日本神話では見てはダメな死後のイザナミは見られますし、昔話の聞いてはダメなマンドラゴの悲鳴は聞かれて見てはダメな鶴は見られるのです。
中学生が読む本じゃない本は中学生に読まれるのはもはや予定調和です。
それに、本当にダメな本は図書室にも図書館にもありませんから安心してください。
その本は間違いなくmikayasiさん以前のたくさんの昔中学生だった人たちが読んでいますし、谷崎ほどの天才に対してはだれが何を感じようと大抵の人は烏滸がましいのです。
烏滸がましくとも楽しいのでいいのです。
私が以前大量に書きまくった薄紅天女への語りも全部ひっくるめて完全に烏滸がましい代物です。

>一週間前、久しぶりにふと勾玉シリーズを本棚から取り出し、最近読んでた本が本なだけにすごく癒されました。みんな純粋やぁ…………。

完全に辛い物食べたら甘い物食べたいの心理ですね(笑)
人間にはきっと両方必要なのでしょう。

>そしたら当然干し柿が食べたくなりますよね(干し柿が食べたくなるとは言ってない)。ドライフルーツ全般食べられない人間ですが。
>またちょくちょく顔を出させていただくと思います。明日は学校なので今日はこの辺で抑えて失礼します。あでゅ…………


mikayasiさんの独特のテンポと表現、いつも楽しく読ませていただいています。
最初にも書きましたが、お返事が遅れてしまってすみませんでした。
もう一度改めてお詫び申し上げます。
よければまた気軽にお越しください。

>勾玉も万葉集も関係ないことを吐き捨てていっただけだとあとから気づいたmikayasiより

関係あることも無いこともお気軽にどうぞ!
mikayasiさんのまたのお越しを心よりお待ちしております!

パチリパチリとありがとうございます!
ついに新しいパソコンを手に入れて浮かれています。
なかなかのスペックのを買ったので、できれば活かしたいなぁと思っているのですが、どうなるやら。。。

お返事です!

やっと少し過ごしやすい季節になってきました。
今年は真夏日でも換気換気で大変でしたね。
まだ気を緩めることはできませんが、今はそっと息をひそめてやり過ごし、いつかまた胸いっぱい深呼吸して全力で駆け出すための準備をしようと思います。
早く古代出雲歴史博物館に行きたい!!(祈)

mikayasiさん

早く………早くTwitterやりたいよ、高校生になってからですかね………。こんなにことあるごとにコメント送りつけて迷惑なんじゃ、と毎度のこと思うのですが、どうしても交流がしたいのです(泣) お許しください

ようこそmikayasiさん、コメントありがとうございます。
Twitterを始める時期、なかなか迷いますね。
まだ文化として新しく、ノウハウが定まっていません。
怖いニュースもご覧になっていますよね。
始めるにあたってはやはりご両親とよくよく相談して、みんなでネットマナーやネットリテラシーを勉強しながら検討することをお勧めします。
できればご両親も一緒にアカウントを作って、初めは鍵をかけた状態でLineのように使ってみるのがよいのではないでしょうか。
コメント、私は全然迷惑じゃないですよ!
これからも気が向いたらよろしくお願いします!

薄紅天女布教に成功した小学校高学年の妹は千種が好きなんですが、彼女の中では千種が主人公らしく(笑) 妹と話す時は、とうちぐばかりです。あと仲成が嫌いと言っていてですね……私が「かっこいいじゃん! よくない?大切なもののために手段を選ばない系の人」と言っても「だって藤太に怪我させた」とむくれていいます。そんなに藤太と千種が好きなのね! いいと思うよ! でも仲成の良さもわかってほしい。ちょっと早すぎたんですかね? また再読してね。
そんな感じで千種の話を主にしていた時、妹が「あ、今日給食で千種焼きが出たんだけどね、美味しくなかった」と言い出して。「え?? ち、ちぐさ…………焼き?、え????」


布教活動ご苦労様です!
これでまた若い世代のオギワラーが誕生しましたね。
これからも途切れることなくずっと続いていってほしいものです。
しかし千種がお気に入りなのですか!主人公の阿高や苑上ではなく。
主人公を千種にしたらまったく別の世界が見えてきそうですね。
ぜひ読んでみたいものです。
千種、私も大好きなので、彼女の魅力に気づいてくれる妹さんはとてもうれしい存在です。
一緒に千種の魅力について語り合いたいものです。
仲成を嫌いと言ってしまう気持ちもよくわかります。
いくら思想が正しくとも、何をしても許されるわけではないですからね。
特に千種と藤太に感情移入しているのなら、仲成が快く思えないのは正しい読みといえるでしょう。
仲成の魅力に気づけるのは、ある程度キャラクターから距離を置いてストーリー全体を見渡した時に、どの人物にも良いところとそうでないところがある、と冷静に見たときにできる読み方かと思います。
妹さんが仲成の魅力に気づけないのではなく、mikayasiさんと妹さんの読者としての立ち位置が少し違うということではないでしょうか。
読書はこれが正しいということがないものです。
確かに年齢が上がってから読み返すと違う意見を持つこともありますが(それがまた読書の魅力でもありますが)、私は今の時点でのmikayasiさんの感想も、妹さんの感想も、どちらも正しいと思います。
好き嫌いの感情を持つということは、物語を読み込んだ上でそれに対して自分で意見を持つことができるということです。
それだけで十分素晴らしいことだと思います。
できればmikayasiさんには、姉の余裕をもって、妹さんの好き嫌いの感情を否定したり軽視したりせず、受け止めてあげてほしいです。
そしてなぜ好きなのか、嫌いなのかを二人で話し合って分析してみるのも楽しいのではないでしょうか。
文章から、妹さんがお姉さんをとても好きなのだろうということが伝わってきます。
そういう相手に自分の感情や感想に興味を持ってもらうことはその後の自信にも繋がりますし、mikayasiさん自身にとっても大いに興味深い経験になると思います。
というか、妹さん、小学生でよくあんな文字ばかりの長い本が読めましたね!
しかも感想を人に話すことができるなんて、かなりすごいことでは!?(小学生の頃の私はできただろうか……)

ところで千種焼き?ですか?
こんがり日焼けした水着姿の千種ですか?(ヒュッ)(どこかの藤太が飛んできました)

具沢山の卵焼きのことでした。私は好きです。妹にはもうちょっと場面を選んでほしい。誰だって千種が燃えてるのを想像するじゃん、ぞっとしたでしょ馬鹿!!おバカ!

卵焼きでしたか!(どこかの藤太がしょんぼりして帰っていきました)
楽しい姉妹会話にほっこりしました。

このような馬鹿っぽい会話を繰り広げています。空色勾玉に狂っている私としては空色勾玉も読んでほしいのですが、「え〜、あれ難しいから全然意味がわからないもん。お姉ちゃんと違って私、頭悪いから」
机の上には妹の100点の算数のテストがあったんですが、私はなんと返せばよかったのか。


どこか既視感のある会話だと思ったら、私の高校時代の友達に理科が非常に得意な人がいるのですが、彼女が大学入試試験の理科で92点(100点満点中)という超高得点を取得していたのに「お兄ちゃんは98点だった(数年前)」と呟いて本気で泣いていたことを思い出しましたね。
この時は真の狂気を感じたものでしたが……(この二人は非常に仲の良い兄妹です)(この友達は現在理科を得意とする小学校教師となっています)。
おそらくmikayasiさんも小学生のころよくテストで100点を取っていたのではないですか?
そういうところを妹さんは幼いながらに見ていて、100点のテストでも大したことではないと思うようになったのかもしれません。
志が高いのはいいことだと思います。
これからも二人で切磋琢磨しつつ楽しく勉強していけたらいいですね。
勉強するモチベーション保つ上での重要な要素の一つに身近なライバルの存在があると思うので。

また、長くなってしまいすみません。返信はご都合に合わせてで大丈夫です。

千種焼き、食べたことありますか?(唐突)


とても大人なお気遣いに涙が出そうですね。
長いコメントも短いコメントもどちらもとてもうれしいです。
私の返信はいつも長くなりがちなので、読みにくかったらスミマセン。
お暇なときにでもチラ見してやってください。
千種焼きとして卵焼きを食べたことはありませんが、今後は具を入れた卵焼きを食べるときはいつも千種を思い出しながら咀嚼する楽しみができたので嬉しいです。
ぜひ妹さんにお礼をお伝えください。

コメントありがとうございました!
またのお越しを心よりお待ちしております!


ところで私はついにリングフィットアドベンチャーを入手しました。
頑張って筋肉生活を送りたいと思います。
先に購入されてた方々が、初めはちょっとした運動不足解消を目的としておられたのに一月後には体脂肪計を購入したりプロテインを議論し合ったりしてて狂気を感じていたのですが、実際やってみた結果(まだ今日で三日目ですが)ちょっと分かる気がすると思い始めました。
とりあえず今はまだ続けることが目標です。
頑張ります!

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