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お返事です・その114&ありがとうございます!!!!!!

糸村和奏さま

ようこそおいでくださいました糸村さま!!!!!!!
7連続拍手とか嬉しすぎて空を飛びそうでした!(戻ってきなさい兼倉さん)
あ、これをどうぞ!つ[そば茶]<現在空前のそば茶ブーム到来中です(in兼倉家因幡支部)

>藤千は藤太の大真面目な主張に思わず笑みをこぼしてしまいましたごめんなさい。至って真剣な場面なのに。

実をいうと半分ギャグのつもりもあって書いてましたので、笑っていただけて良かったです!
いやいや藤太は大真面目なんですが(笑)
これを書くきっかけはネットサーフィンしていた時にたまたま見つけた「5年以上妻と夜の生活がレスだったけど復活した」という旦那さんの涙ぐましい努力の投稿記事を読んだことでした。
旦那さんがどれだけ真剣に取り組んでいたかが痛いほど伝わってきたのに終始笑いながら読んでしまいました。(そこの記事には他の旦那さんや、奥さんの立場からの寂しいエピソードなどもありました)
夫婦になってもいろいろ大変なんだな、みんながんばっているんだな、と妙に感心してしまいました。
今回は藤太が寂しがる話しにしましたが、いつか逆のパターン(千種が寂しがる)も書いてみたいとひそかに思っています。

>阿苑は最後の鈴に持っていかれました。

この話はかなり前にちょっとだけ日記に予告を書いていたものの一つです。(コレの一番最後に書いてるやつです)
あの時のネタはこれでやっと全部消化できました。
鈴の「阿高はそんなわたくしを見て、少しは焦ればいいのだわ」が出てきて始めて動き出した話だったので、"最後の鈴にもっていかれた"といっていただけてとても嬉しいです。
私はいつも話を書くにあたって"どうしてもこの一文(一言)が書きたい"という気持ちを持って書き出すので、感想を頂くときにその部分を挙げていただけるとかなり嬉しいです!!!
「そうです!それです!それが書きたかったんです!」と、画面の前で物凄く浮かれています。
伊勢阿高では阿高が啖呵をきるシーンをいろいろ妄想していますが、実はこういう格好つけるシチュエーションは男女どちらも大好きなのです。
今後も書いてしまうかもしれませんが、あ、兼倉はホント好きなんだ…と生暖かく見守ってやっていただけると幸いです。

>もうすぐ休止に入られるということですが、お体に気をつけてお仕事頑張ってくださいね!

ありがとうございます!
休止中にいろいろネタを仕入れて新生兼倉として帰ってこれるようにがんばります!
糸村さまは、風邪はもう大丈夫ですか?
もう遅いかもしれませんが、今後の予防のためにもこれを…つ[生姜湯]<私はこれで何度か乗り切りました。意外と侮れない…
どうかお体をお大事に!
コメント本当にありがとうございました!
新作へのコメントをいただけるのが本当に凄く凄く嬉しくて堪らない!!!
糸村さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
(そしてさわ様リクの薄紅もひっそりと楽しみで堪らないわけで。私もまた糸村さまのところへお邪魔させていただきます!)
ぺすさま
ようこそいらっしゃいましたぺすさま!!
これをどうぞ!つ[そば茶]<現在そば茶のおいしさに目覚めて推奨中です!

>ああ、やっぱり消されてしまったのですね・・・!
>真夜中の裸エプロン@敬大、拝読しました。


あああああああんな深夜限定のイカレた記事をご覧になってしまわれたのですか・・・・・!!!!??????
お二人の会話に勝手に横槍を入れてしまってスミマセンでした!ホントにスミマセンでした!出来心でした!
そして誰にも見られない間に消したつもりでした・・・!
たまにどうしても全力ギャグを放出したい衝動にかられる瞬間がありまして・・・(何の言い訳だ)

>玄関先での敬大と芹沢の掛け合い最高です!

新婚夫婦の設定なのに、敬大が芹沢を旧姓で呼んでいてスミマセン!(謝るべきはそこか)
気にせず書いていたら忘れてました。(爆)
しかし夫婦でも夫が妻を恋人時代の旧姓のまま呼んでしまうという設定は実は好きだったりします。
この場合夫は普段は旧姓呼びだけど、妻の両親と話すときだけ名前呼びになり、妻はそれを聞いてちょっとドキッとする、というシチュエーションが正直大変おいしいのです。(聞いてない)
結局敬大はどうなのでしょうね。
ちょっと迷うところです。
ちょっと妄想してみましょうか。(唐突に)
・何となく芹沢を名前で呼ぶのが恥ずかしい敬大。(どんな敬大だ)
・芹沢も名前で呼んでとは言わない。(別に望んでもいない)
・用事があって極先生に電話する敬大。
・芹沢は横で聞いている。

敬大「じゃあ、芹沢。電話するよ。…(電話中)…もしもし、極先生ですか?(略)それで、美依さんのことなんですが…」
芹沢(ドキ)
電話『美依っていうな!お前のことなんか認めたわけじゃないからな!…ってちょっと鞠音さん待って……(交代)ごめんなさいね敬大クン、この人相変わらずおバカなのよ。私が代わるわ。え?ああ、その件なら……』
敬大「分かりました。美依さんにはそう伝えます。ありがとうございました。(ガチャ)大丈夫だってさ、芹沢」
芹沢「(あ、戻った)そっか、ありがとね、敬ちゃん」

っていう夫婦ドキドキ設定に目覚めてもいいかもしれません。(すでに誰かがやってるかもしれませんが)
いつか使う日は来るのか…。

>手縫いのエプロンに吹きました。敬大メイドならきっと無駄にハイクオリティですよね。オーダーメイドのシャツ宜しくイニシャル刺繍も入ってそうです。

イニシャル!絶対入ってますねこれは…。
きっと美しくレタリングされたイニシャル刺繍だと思います。
そういう無駄な努力に気付いた芹沢は愛を感じるより笑いのツボを刺激されて大爆笑しそうです。

「あはははははは、敬ちゃんホント凄いよこの刺繍!人間業とは思えない!あはははははは」
「笑うな!俺の愛と努力の賜物なんだぞ!」
「オークションに出したら売れるかな!?」
「俺の愛の結晶を売るな!売るくらいなら着てくれよ、俺はお前のために…」
「嫌だよ」(ズバッ)
「ひどい!」

凄く楽しい家庭になりそうです。

>芹沢ったらお揃いで着てあげればいいのに!
>二人で裸エプロンでいちゃいちゃすればいいと思います。楽しそう!


二人で裸エプロンて!なんてカオスな夫婦でしょうか!

「芹沢、裸エプロンやってよ」
「え!?い、嫌だよ恥ずかしい…(もじもじ)」
「恥ずかしくないよ、俺も着るから
「……え?」
「ほら、もう用意してあるんだ。俺の手作りだよ」

もしかして自分が着たいだけなのか…?
謎は深まりましたが、二人の仲は亀裂が走りました。
芹沢に三行半突きつけられないように気をつけてください敬大さん!

>さり気ない共働き設定に萌えました。「ただいま」「おかえり」は、きっとどちらが言ってもいい台詞ですよね。

盲点でした!
地元では共働きがスタンダードなので(パート含)、何となく自然に共働きにしてしまいました。
そういえば都会では専業主婦が普通なんでしたっけ…。
敬大と芹沢はどんな生活を選ぶのでしょうか。
でも「ただいま」と「おかえり」は凄く家族という気がするので、是非お互いに言い合ってほしい台詞です!

>最後出てきた「割烹着」で、思わずはだか割烹着の可能性を模索してしまいました。
>この場合、半端丈な裾から伸びる生脚と背中の合わせからちらちら見える背中やお尻をにやにやと愛でたいです。とりあえず敬大は背中の合わせから手を突っこ、げふんがふん!


!!!!!!
盲点でした!(2回目)
そうか、割烹着はありなんだ・・・(メモメモ)
実は布の上から触るシチュが好きなんですが、同じくらい布の下に手を突っ込んで触るシチュも好きなんです。(聞いてません)
着エロって素晴らしいジャンルですよね!!(笑顔を輝かせながら)

>消してしまった記事なのに、自重できずコメントしてしまい申し訳ありません。本当に楽しませていただいたことだけお伝えしたかったので、ご迷惑ならどうかスルーしてくださいね!
>素敵な変態イケメン敬大と新婚夫婦をありがとうございました!


迷惑なんてとんでもない!
正直に言うと、コメントいただけて素直に嬉しかったです。(あんな変態記事に・・・!)
というわけで、ここでこっそり復活させてみました。(コレ
間違って目撃してしまう人がいないように日付をいじってカテゴリーも未分類にしてあります。(なけなしの理性)

最高にノリのいいコメントを下さってありがとうございました!
なんて懐の広いお方なのでしょうか!感動しました!
ぺすさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
そして本命の「裸エプロン@芹沢」がいつの日か拝見できる日がくることを祈っております!エロい芹沢さん・・・(ドキドキ)(兼倉は地獄に落ちるといいと思います)


15日20時台(3連パチが!!!)と本日0時台(奇跡の10…連…パチ…!)に拍手を下さった方ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!
こんなに連続拍手を頂くとは…!
感動で打ち震えております・・・。
大したものもないのに皆さまホントにお優しい・・・(ホロリ)
最近忙しくなってきて昼ごはんも食べられない日もありますが、皆さまの優しさで胸はいっぱいです。
がんばって乗り越えるぞ!
そして溜ってる本を少しでもネタに消化するために読破しなければ・・・!(休止中の重要課題)
拍手ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!

お返事です・その113&ありがとうございます!!!

心楽さま

ようこそお越しくださいました心楽さま!!!!(4連パチとか!!!!)
これをどうぞ!つ[そば茶]<小料理屋さんで飲んだそば茶がかなり美味でつい購入してしまいました…

>いつも幸せになれるお話をありがとうございます^^

ありがとうございます!
私自身がハッピーエンド好きなので読後感は確実にそのあたりが影響しています。
みんな本編中はとても苦労しているので、夫婦になって以降は幸せにやっててほしいという希望もあります。
あと、ラブがあるともっといい!(妄想)

>10月で一段落ついたのですが、またこれから2月まで忙しくなりそうです。3月頃にまた兼倉さんと沢山お話を(勿論日本神話や万葉集などの講義はぜひ受講したい!!)と思っております。それまでは拍手のみではありますが(汗)いつも応援しております。

なんと!お忙しい中こんなへぼサイトにお越しくださってありがとうございます!
拍手のみでも私は凄く嬉しいです!
最近は私も神話や万葉集についての書き込みができていませんが、書きたいことや語りたいことはたくさんありますので、また暇つぶしにでもご覧いただけたらとても嬉しいです!
暖かいお言葉をいつも本当にありがとうございます。
今年は今のところ暖冬のようですが、雪が多くなるという予測もニュースで見ましたので、心楽さまもどうぞお体をおいといくださいませ!
心楽さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
Rieさま
ようこそお越しくださいましたRieさま!!
これをどうぞ!つ[そば茶]<両親を招待した小料理屋さんでそば茶に目覚めて現在そば茶三昧です

>遠乗りの一日がほんとうに微笑ましいです。
>武蔵国はいいところだなあ。


ありがとうございます!
久々にほのぼの話を書いてて楽しかったです。
今の埼玉は大都会ですが、当時の武蔵国は開拓によって開かれたばかりの新しい土地で、都とは違う独特の風土をもっていたはずなので、そのあたりをもう少し突っ込んで書いていけたらいいなぁという野望があります。

>阿への信頼と好ましさが鈴の言葉や行動のはしばしから伝わってきます!
>終わってしまってほしくない一日、わかります。
>読んでいる私もそんな気分になりました。
>この日の夕焼けはさぞや美しかったことでしょう!!


うわー!そう言っていただけると嬉しいです!!
阿高と鈴は恋愛感情以外の部分でもお互いに依存し合っているような気がしています。
お互いにしかわからない感情のようなものを共有しているような…とか。
私にそういう思い込みがあるので、この二人を書くときはお互いに対する好ましい感情やら行動やらをやたらと書き込みがちです。
また、鈴は武蔵へ来てから初めて接するものが多くて、阿高よりも一日が凄く早く、密度も濃く感じていると思います。
楽しかった一日をかみ締めるように大事に思う鈴と、もっともっと自分や故郷を知ってほしい阿高とは、そのあたりが少しずれるところかもしれません。
でもそういう大事にしたいということを態度や言葉で示してくれる鈴を、阿高はとても好ましく感じていたらいいなぁ…という妄想です。
夕日は重要ポイントなんです!
なぜならいい思い出には必ずそれの象徴的なものがセットであるからです!(思い込み)
景色、匂い、音…などなどが表情、感触、声なんかを引き立ててくれると勝手に思っています。

>そして、岡惚れを読み直し、阿の嫉妬ぶりにほれました。そのあと無言で甘えるところがさらにいい…。

岡惚れは…個人的にはかなり恥ずかしかったというか、いろいろな部分で不発に終わっていて消化不慮というか…。
実は、阿高は嫉妬をしたらもっと鈴にも冷たい態度になるような気がしています。
慣れない感情の扱いに困って、その元のもの自体から遠ざかろうとするような…。
けれど結局鈴でなければ埋まらないものを抱えているので、遠ざかろうとした衝動の分、反動で強引に独占しようとする行動に出そうです。
…このあたりを丁寧に書こうかというプランもあったのですが、挫折しました(爆)
しかし阿高の嫉妬ネタはいつかきちんと書いてみたいテーマなので、もう一度いろいろ練り直してチャレンジしてみたいと思います。

>鈴に片思いする男の叫びが胸に響きました!
>>「ちくしょおおおおおおおおお!!!」
>二連ならしようがないと、なぐさめてももらえないところが気の毒です。


二連は良くも悪くも目立つので、勝手な難癖をつけてくる輩と同じくらい(か、それ以上に)できるだけ関わりたくないと思っている人たちもいそうです。
彼はきっとこの敗れた恋を糧に素晴らしい彼女を得ることができると思います!
何ってったって、鈴に恋をするくらいですから!女の子を見る目はあるはず!
…裏設定で、彼にはちょっと年上の女の子の幼馴染がいて、彼女は彼にずっと恋をしているけれど、彼にとってはずっと姉のような存在と思っていたけれど、しかしそれがある時あるきっかけで…みたいな少女漫画的ハッピーエンド物語を用意しています。(書くことはないですが)
…ご都合設定まくりで恥ずかしくなってきたのでこのくらいにしておきます。(いつものこと)

新作へのコメント本当にありがとうございました!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!


12日の23時台と13日の20時台(連パチ!)に拍手を下さった方ありがとうございます!!!
今回の話はなかなか難産でしたが、ご覧いただけて嬉しいです。
書き始めてからずっと折に触れて頭の中を漂っていたので、とりあえず形にできてよかったという気持ちと、なかなか思い通りに表現できないジレンマとでいろんな思い入れができてしまった作品になりました。
今年はあと2回ですが、お付き合いいただけると嬉しいです!
拍手ありがとうございました!!!

お返事です・その112

Rieさま

ようこそお越しくださいましたRieさま!
>はずかしいほどうらやましい感じがむきだしのコメントですみません。て鳥取県民としてはとても嬉しい!
カニは「食べるのが面倒」とか「汚れるのが嫌だ」とか言われて最近の若い人にはあまり人気がありません…(悲)
鳥取県民は「カニ」と「梨」は貰うもの、という感覚なのであまり高価なイメージはなく(もちろん松葉ガニの凄いやつはかなり高いと知ってますが)、とても身近に季節を感じさせてくれる定番の食べ物です。
ちなみに松葉ガニとはブランド名で、正式名称は「ズワイガニ」です。
貰い過ぎて一人で食べてると食傷気味になってしまいそうです。
ぜひ一緒に我が家で蟹三昧してほしい!(そんなに物がいいカニでは無いですが^^;)
さらに現在出雲(島根県)は神在月なので、昼に足をのばして出雲探訪・夜に蟹三昧という神話萌え&蟹ツアーをやりたいです!!
まさに今がいろんな意味で狙い目です!!誰か企画してくれないものか…!!(常に人任せ)
気温的にもまだ寒すぎるほど寒いわけじゃないし、雪もまだまだ降らないし、食べ物は美味しいし、ホントにいい時期なんですがね・・・。
やっぱり都会の人は位置的に来づらいんでしょうね。
鳥取県も島根県も古代史好きや神話好きにとっては結構楽しめる場所なので、機会がございましたら是非!
予定を教えてもらえば喜んでガイドを買ってでますのでお気軽にお声をおかけ下さい!
っていうかいろいろ回るためには車は必須だと思います。
列車とバスだけでは限界が…(苦)

あんな支離滅裂な日記にコメントを下さるRieさまは天使のようなお方に違いありません!
とても嬉しかったです!
今後もぜひお気軽にコメント送ってやってください!
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!

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