【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそお越しくださいましたRieさま！！
お待ちしておりました！！
そしていよいよ明日ですね、出雲旅行！
手ぐすね引いてお待ちしております。

＞おじゃまします！　どＭのRでございます！
＞神さまにはお見通しってわけかい、まいったねこりゃ（私はどんなキャラなのか）

大「自己申告するとは潔い女だな、気に入った」
ス「・・・え？」
大「い、いや、そういう意味ではない。決してない」
事「父上、顔が引きつっています。一緒に釣りでもして気晴らししませんか？それとも引きこもって養生しますか？」
大「事代主か。おまえは毎日釣りか引きこもるかしかしてないが、そんなことでは魚は釣れても女性は釣れないぞ」
事「大丈夫です。私は魚と結婚します」
大「！？」
事「日向には魚と結婚した天津神がいると聞いています。やつらにできて、わたしにできないはずはない。少なくとも人妻よりは見込みがあると思います」
大「おまえの発言はオタクが二次元と結婚するというのと同じじゃ・・・」
山「トヨタマヒメは渡さないぞ！」
事「きさまは山幸彦か！おれはおまえよりも魚を愛している自信がある。負けるものか！」
山「・・・威勢のいい台詞を吐きながら引きこもる準備をしている奴には負けない」
ス「親子そろって人妻に手を出すなんて・・・血かしら、ねぇ」
大「ま、待てスセリ。私はまだ手を出してなど・・・」
ス「明らかに歓待の準備をしていたくせに！この浮気者おおおおお！！」
大「うわああああ！！」

遊んでばっかりでスミマセン。
本当に歓待する気持ち満々ですから！

＞＞誰か日本の神さまのドタバタコメディーとか書いてくれないかな・・・と日々思っています。
＞読んでみたいです！　どんな話になるのか、想像を絶していますが、大変面白いだろうなということだけはわかります（こぶしを握るR）

確実に面白いと思います！
漫画ではたまに見かけるのですが、小説ではまだ見たことがありません。
今年の古事記の盛り上がりで何とか増えてくれないものか・・・！

＞＞オヤジセンサー
＞彼女は今のところ、オヤジ回避（男の人＝こわい）に利用しているようです。大きい男の人は苦手です。いつの日か、いけてるオヤジに成長しそうな伴侶をみつけてほしいと切に願っております。（何の話か）

小さい女の子はどうしてもオヤジは怖がってしまうものですよね。
それを乗り越えてこそ、立派なオヤジハンターになれるのだと思います！
ぜひ将来いけてるオヤジに成長しそうな男性をゲットしていただきたいです！
できればミズラで一族の王で剣の腕が将軍級で翠の勾玉を持っていそうな素敵オヤジ青年をゲットしてほしいです。（具体的な希望）

＞＞ひげは重要です！（たぶん）
＞＞由志園の神楽でもたぶんひげの人はスサノヲしか出てこないのでその認識でOKだと思われます！
＞オロチで「ひっ」となっても、ひげの人でなんとか公演時間をのりきれるのではないかと思います。（色々とひどい）

ひげの人はオロチが出てくると一度舞台から消えてしまう時間があります。
その間オロチは床を這いずり回ったりとぐろを巻いたり激しく踊ったりします。
私としては大変わくわくするシーンですが、娘さんにはここが正念場になるかもしれないですね。
将来の神話ファンになっていただくためにも何とか乗り越えていただきたいものです！

＞そして、写真の数々、ほんとうに素晴らしいです！　写真のことはよくわからないのですが、兼倉さまの撮られるものは被写体への愛がにじみでていると思いました。

ぬおおおお！！！
ありがとうございます！！！！
本当に全力で「私だけ楽しい写真集」と成り果てているので、なかなかサイトの方へUPする決心がつかないのですが、そう言っていただけるととても勇気が出ます。
少しずつ、公開していきたいです。
神話や考古学がとても楽しいということを少しでも多くの方に発信していけたらと思います。

コメントありがとうございました！！！
冒頭にも書きましたが、Rieさまのお越しを手ぐすね引いてお待ちしております！！
Rieさまの旅行が素晴らしい思い出になりますように！

ようこそお越しくださいましたRieさま！！
お待ちしておりました！！
これをどうぞ・・・つ[そば茶]＜久しぶりに懐かしのそば茶です。会社で地味に活躍中です。

＞アボガドは正しくはアボカドだ！って。
＞ずっとアボガドだと思っていた自分が恥ずかしいです大使。にやにやしながら、出直してきます！

タ「父上にたしなめられてニヤつけるなんて、RieさんはなかなかドMの見込みがありますね」
大「タケミナカタ、誤解を生むような発言は控えなさい。それじゃ私がドSみたいに聞こえるじゃないか。私はもともと全ての女性に優しいのだよ」
タ「さすが古事記神話きってのイケメンと名高い父上ですね」
ヌ「ただのナンパ男よ！だまされてはダメよ」
タ「母上！」
大「ヌナカワヒメ、あなたこそ誤解している。私はただ・・・」
ヌ「あなたわたくしと初めて会ったときだって妻子があるのにどうどうと『八嶋國　妻枕きかねて』なんて謡ったじゃない！この大ウソつき！」
ス「・・・ねぇ、あの人がまた浮気をしたときいたのだけれど。『Rie』とはどなたかしら」
大「ス、スセリビメ・・・！誤解だ。私はまだRieの手も握っていないんだ」
タ「『まだ』というのは、ゆくゆくはそうしようと思っていたということですか？」
大「まぁそれくらいなら許されるかなぁとは・・・」
ス「あなた、人妻にまで手を出そうとしてるなんて！本当に最低！あ、こら待ちなさい！」
タ「騒がしくてスミマセンRieさん。こんな状態ですが出雲の神々はみなあなたを心からお待ちしています。私と母上は信濃と越にいますが、こちらもお待ちしておりますのでお暇があったらぜひ訪ねてきて下さいね」

誰か日本の神さまのドタバタコメディーとか書いてくれないかな・・・と日々思っています。
漫画でも小説でも・・・！読みたいんだ・・・！

＞＞パンフレットの類を本日ヤマトのメール便で送らせて頂きました。
＞おおおお、なんと！　とてもありがたいです！！
＞色々とお気遣いいただいて、うれしいです。
＞楽しみにしています。間に合うといいな。

大したものではないので恐縮です。
間に合わなかったらホント間抜けですね。
どうか間に合いますように！！
出雲の神様とヤマト運輸のドライバーさんお願いします！！

＞「絵でみるたのしい古典　古事記・風土記」という本をを借りてきて、娘に「オロチをやっつけるつよい人がいるのだよ」と言ったところ、「ひげだね」という感想でした。スサノヲ＝ひげの人　ということになりました。
＞大丈夫なのか、女二人旅は！！

ひげ・・・！
さすがRieさまの血を受け継ぐだけあって見事なオヤジセンサーをお持ちですね！
ひげは重要です！（たぶん）
由志園の神楽でもたぶんひげの人はスサノヲしか出てこないのでその認識でOKだと思われます！
ぜひ神々しいひげの魅力にハマってください！
そして帰ったらお父さんのおひげにときめいてください！

コメントありがとうございました！
またのお越しを心よりお待ちしております！

ようこそお越しくださいましたRieさま！！！
お待ちしておりました！！！
7連パチて！うおおお！お喜び頂けたようで嬉しいです！！
あ、これをどうぞ・・・つ[高千穂産しいたけ茶]＜売店のおばちゃんに飲ませてもらいましたがかなりおいしかったです。お茶という名前ですがほとんどお吸い物みたいな味でした。

＞出雲観光大使どの！　アボガドはおやつに入りますか！？　遠足の日をまちわびる子ども、Ｒです。

大国主命にお伺いしたところ「アボガドは正しくはアボカドだ。アボカドと日本の縁を結んだのは私だ」とのことでした！
どうやらおやつではないようです！
安心してリュックサックに詰め込みまくってください！！ウェルカムアボカド！！

＞「荒神谷遺跡博物館」と「出雲弥生の森博物館（西谷墳丘墓群）」の紹介に、ますます楽しみになってきました！　わくわくが止まらない！！

現地に行ったら更にわくわくすること間違いなしです！
しかし写真は実は二年前な上に、私の記憶が一年くらい前なので色々間違ってるかもしれません・・・スミマセン・・・。
なお、私の紹介よりは役に立ちそうなパンフレットの類を本日ヤマトのメール便で送らせて頂きました。
少しでもお役にたてたら幸いです。
しかし出発までに間に合うのか・・・遅れて届いたらどうぞ笑ってやってください。
結構古いものなのでしわが寄ってたりしますがお許しを・・・。（綺麗なやつは博物館で無料でもらえます）

＞＞「起されて　出雲の王様　語りだす」は弥生の森博物館の川柳で入賞していた作品です。
＞ロマンが噴出してます！　すんばらしい！
＞古代出雲の息吹を、ふかくふかく吸い込みに行きたいです。

素敵な川柳ですよね！
これほど弥生時代のロマンを掻き立てる言葉もないと思いました！
ぜひ古代出雲の息吹を心ゆくまでご堪能くださいませ！

コメントありがとうございました！！
Rieさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！