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お返事です!

ななこさん

>残暑お見舞い申し上げます。
>兼倉さん!pc返ってきて本当に良かったです!!


残暑お見舞い&パソコン復帰お祝いコメントありがとうございます!!
最近仕事終わってからジムに通い始めたので(2ヶ月目)、実はパソコンを触る機会が以前と比べて格段に減っているのですが、それでもやはりあるとないとじゃ大違いという気がします。

>そして小梅さんの息子さん、、盗み読み申し訳ありません。私も「僕も古墳に埋葬されるチャンス…」吹きだしました。可愛すぎる。

割と固めの題材かと思いますが、小学生の息子さんの独特のセンスで切り込んでおられるところがとても素敵だと思いました!
また、私が読んだ日本古代関係の学者さんたちは皆さま、小学生や中学生時代からこの分野に親しんでこられた方ばかりでしたので、小梅さんの息子さんももしかして・・・!?
なんて(笑)そうならずとも、やはり子供時代に頑張った経験は彼がこの先を生きていく上で貴重な財産の一つになるのだろうと想像すると、胸が熱くなります。
これから先もしずっと古墳が好きであり続けておられたら、もしかしたらどこかの古墳で私とすれ違うことがあるかもしれませんね。
そんな小さな期待を持ちなら生活できるのは本当に幸せです。

>しかし兼倉さんの皆さんに与える影響力というものは素晴らしい、素敵ですね〜。私も兼倉さんが居なければ二次創作には手を出さなかったと思います。きっと妄想だけで終わって文字に残すことはしなかっただろうなあと。
>何かが好きっていう気持ちって伝染するんですね〜!


そんな風に手放しでお褒め頂けると何だか照れてしまいます。
私自身もこの分野にのめり込むきっかけを頂いた荻原先生やオギワラーの皆様には本当に感謝しております。
いろんな方々の「好き」に伝染できて、またそれを外に発信することで新たな「好き」に繋げられることは何よりも嬉しいことです。
ななこさんの「好き」も、私も含めていろんな人に伝染しているはずです。
こんな感情の連鎖が体験できるなんて夢のようです。

>そして密かに恐竜が好きに反応してしまいました(笑)ネットニュースでかなり賢い恐竜がいたらしい、、絶滅しなければ恐竜人間みたいになってたかもみたいな記事を読んではるか昔に思いを馳せていた私にはタイムリーでした。(笑)

そもそも私は子供の頃から「宇宙」とか「進化」とか「人体」とかが大好きだったので(父親によるNHKスペシャル強制視聴の結果)、実は今のジャンルよりももっと昔から親しんでいる分野なんです。
「賢い恐竜」は確か「生命大躍進」の関連の企画展の宣伝番組でもやってましたね!(NHK)
虫を捕まえて、それを餌として小型の哺乳類をおびき寄せて捕食していたという説明を聞いて驚きました。
恐竜は本当にロマンを感じさせますね。
早く福井県の恐竜博物館に行きたいです。

コメントありがとうございました!

来週は台風が接近してくるみたいでドキドキです。
鳥取県に最接近すると予測されている日程で女子会の予定が入ってしまったのですが、果たして無事開催できるのか・・・。

お返事です!!

小梅さん

>こんにちは、何年ぶりかのお久しぶりになります。小梅と申します。以前、こちらのサイトで古墳の良さにはまり、息子に感染し、息子が夏休みの自由研究で古墳を扱い授賞したことを報告した者です。

うわああ!!
お久しぶりです!!
私の心の紫式部、小梅さん!
お懐かしいですね。
あれから3年くらいたったでしょうか。
まるで昨日のことのような気持ちです。

>あれからも息子の古墳研究は続いております。

な、なんと!!
それは本当ですか!
すごい!!すごいです!!
こんなに面白そうなことに溢れている昨今で、しかも小学生が、ずっと同じ興味を持ち続けているってものすごいことだと思います。
ここ何年かのうちで一番感動しました。

>今年は小学校6年で、最後の自由研究になりました。「古墳時代の終わりと国分寺」というテーマで小学生なりに頑張っています。(仏教を輸入したために埋葬方法が変わり、あんなにオシャレな古墳が作られなくなった。僕が古墳に埋葬されるチャンスもなくなった・・・という内容ですが) 私がこちらのサイトに出会わなければ、息子もこんなに古墳に興味を持つこともなかったのだと、しみじみしてしまい、久しぶりに書き込みをさせていただきました。

僕が古墳に・・・のところで不覚にも笑ってしまいました。
私の心の名言メモに加えさせていただきます。
お母さまの名言遺伝子が確実に受け継がれていることを強く感じました。
私も古墳に埋葬されたいです!
もし今も埋葬方法が古墳時代と同じだったら、お盆の景色は全く違っていたでしょうね(お盆も仏教ですが)。
お寺ではなく神社の敷地に各地域ごとの共同古墳が作られていて、地下室から屋上まで先祖代々の人たちが埋葬される方式なら、土地的な心配は解消できそうです。
でも火葬にしないとさすがに中はきついかな?
お盆的な行事で遠くから帰ってきた人たちは、自分たちの土地の古墳が見えてくると郷愁を感じてホロリとするといいと思います。
また、古墳はお墓というだけでなく、シンボル的な意味合いもあるから、季節ごとに古墳のそばでいろんな行事が執り行われたりして(ついでに古墳も飾り付けたり)、地域の人たちにとってはとても身近な存在になってるかもしれません。
でもやっぱり肝試し的なこともやる人もいるかも?
はにわも今なら車型はにわとかビル型はにわとか飛行機型はにわとかが作られていそうです。

一人で盛り上がってしまってスミマセン(汗)

>親子ともどもいいきっかけを戴いて、本当に感謝しております。また、サイトにお邪魔させていただきます。残暑見舞いに代えて。

こちらこそ、本当にありがとうございます。
小梅さんのお言葉にはたくさん救っていただいております。
基本的に私が好き勝手に書いているだけの消費的なサイトだったものが、小梅さんのおかげで生まれてきた意味を持つことができました。
他にもいろんな方々と交流することができたり、私の興味関心の歯止めがきかなくなったり(笑)
本当にこのサイトに関する思い出は嬉しかったり楽しかったりするものばかりです。
それもこれもみな、訪れて下さった方々が小梅さんのように優しく暖かい交流をしてくださったおかげです。
心より感謝しております。
引っ越しや転職で正直いろいろと大変なこともありましたが、そんな中でこのサイトが支えになった部分がかなりあります。
以前のような頻繁な更新ができる日を目指して、細々とでも続けてまいりますので、よろしければまたお気軽にかまってやってくださいませ。

お盆を過ぎて、少しは暑さも和らいでほしいですね。
お体、ご自愛ください。
残暑お見舞いのコメント、ありがとうございました!

8月がいよいよ後半に入ってしまったということにおびえている兼倉です。
皆さま、お元気でお過ごしでしょうか?
私は幸い特に不調もなく、相変わらず万葉集やら古事記やら恐竜やら(←恐竜も好き)
小梅さんのおかげで古墳をはじめとした墳丘墓や古代の人々の死生観への興味も復活してきたような(単純)
世の中楽しいことがいっぱいでホント素晴らしいですね!
こんなに楽しい事ばかりだとちょっとした嫌なことなんて考えている暇がないですね!(明日から仕事という事実から目を逸らしつつ)

お返事です!

パソコンがあああ帰ってきたああああ!
しかし、元の状態ではなかった・・・(データ消えたよ)
ああ、ショックです。
最低限のバックアップはとっているのでサイト関係の諸々や書きかけの諸々や旅行で取りためた写真などは問題ありませんが(一番大事)、その他のこまごましたものが無くなってしまって、一から復旧しました。
時間をかければある程度復旧できる内容でしたが、それでもかなり大変だっし、結局戻らなかったものもあるので、今後は定期的にパソコン丸ごとバックアップすることにしてみます。
頑張ります。

りえさん

>こんにちは、お久しぶりです!
>お元気でお過ごしでしょうか。


お返事が遅れてしまってスミマセンでした!
元気です!相変わらずです!
先日角川ソフィア文庫でついに風土記が逸文も含めて完全収録(原文・訓読文・現代語訳)されたものが発行されて狂喜乱舞しています!
風土記の訳本はもうすでにいくつか持ってますが、やっぱり訳した人によって微妙に解釈が違うので、いくつ持ってても楽しいというか、むしろ複数持ってる方が楽しいです!!うおおおお!

という感じで相変わらず楽しく生きています。

>先日はブログへのコメントありがとうございました。
>やっと兼倉さんのリクエストまでたどり着けました。


パソコンに触れないあいだも、ガラケーを駆使して待ちわびておりました!!!
コメントの皆様がヨンさんの下着に興味を集中されておられる中、私は一人でテマン萌えを吐き散らしていて後から見返して・・・お、おう、と思ったので(冷静さを取り戻す瞬間)、今後はシンイ界の片隅でより一層ひっそりと生きていきます。
ヨンやウンスよりテマンが輝いて見える私の目はきっと腐っている。(※ヨンとウンスもちゃんと好きです)

>「なにかと」、と打つと「科戸」と変換されるたび、兼倉さんを思い出しています。

どんなミラクル変換なんですかそれは・・・!
ちなみに私はりえさんのヨンを見るたび「科戸もイケメンだったらヨンみたいな勝ち組になれたかもね・・・(にや)」とか科戸への愛をこじらせています。

>暑い日が続きますが、お体ご自愛ください!!
>フォウ!


職場は冷房がついてても暑い・・・!(衝撃)
この暑さは本当に異常です。
りえさんもどうかどうかお体にお気を付け下さい。
また一緒に遺跡めぐりしましょうね!
フォウ!!

最近新日本風土記で遠野を特集していて、やっぱり好きだなあと改めて思いました。
また機会を見て行きたいです。
子供の頃からずっと遠野物語の中では「迷ひ家」の話が一番好きです。

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