「銀の海 金の大地」10巻読み終わりました。
残すところあと1冊です。
私にしてはかなりのハイスピードで読んでいるつもりだったのですが、日記を遡ってみると読みだしたのが3月半ばあたりだったので、月に5冊程度の頻度としては平均的なはやさでした。
最終巻を読む前に、ここまで読んだ感想を簡単に書きたいと思います。
後ほど記事を別にしてUPします。
琴さま
おかえりなさいませ琴さま!!
お待ちしておりました!!
[そば茶]と[真心]うおおおお!!ありがとうございます!!
私の方がおもてなしする立場だというのに・・・!
琴さまといつの日か本当にそば茶を飲み交わして語り合える日が来てほしいです。
"( ^-^)/且☆且\(^-^ )"
>お名前欄ができてますね!!
>その節は大変失礼しました・・・!いえいえ、他にも確か3~4人くらいいらっしゃったのでこれを機会にと思ったんです。
どうかお気になさいませんように!
>あと、「フォウ!」ってなんだかわからなかったのですが、面白そうなのでチェックしてみました。
>「すごいよかったぜ!!」みたいなやつですかね?説明不足でした!
元ネタはRieさまがツイッターでつぶやいていらっしゃったコイツです!
一度聞いたら忘れられません!
会社の上司(40代男性・妻子持ち)に聞かせたら物凄く恥ずかしがっていました。
それ以来あまり意味無く思いついたときにフォウ!と使っています。
Rieさまへコメントなさるときにもフォウ!と使うと喜ばれるかもしれません!(たぶん・・・)
>兼倉さまに色々と教えていただいたおかげで、無事に諏訪大社にお参りできました。ありがとうございます!!おおおお!!!少しでもお役に立ててよかったです!
次は私も絶対十間廊にいくぞ!(ぐっ)
諏訪は山陰と違って海から遠い地域なので、きっと独特の信仰や価値観があるんだろうなと予測しています。
山や湖は海と違って静かなイメージです。
暇を見つけて調べてみたいです。
>兼倉さまおすすめの漫画を読んでいけなかったのが残念でしたが、ますます諏訪大社への興味が深まりましたので、絶対に読みたいと思います。タテミナ様(タケミナカタ)とミーシャ(ミシャグジ信仰)の対立や、小さい神様たち(八百万の神々?)がとても愛情深く描かれているのが印象的です。
それにキャラクターもそれぞれ個性があって楽しいです。
7巻には出雲に来る話も載ってますよ!(まさかの主人公カップルが留守番という展開ですが)
ぜひよろしくお願いします!
コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!フォウ!
科戸王さま・・・!ま、ま、ま、まさか科戸王さまからコメントをいただける日がこ、こ、こようとは!
ああ、あの、そ、粗茶ですが・・・つ[玉露]
・・・え?
>偽者です。!?日子坐様・・・人生いろんなことがあるけど、私は元気です。・・・失礼致しました!>お邪魔します! お仕事お疲れ様です!!ありがとうございます!
毎回Rieさまのセンス溢れるコメントに心が癒されております!
>>熊の血凝は体にいいのです
>なんて母思いの美知主なのか。(ホロリ)美知主は純粋に母御影を慕っています!
日子坐はいやらしい意味で御影を慕っています!
どうなる二人!
御影の選択は・・・!(続きません)
>藤千の場合はどんな戦いが繰り広げられるのか大変気になります! 娘か息子かで違ってくる気がします。
>千種似の息子を想像すると面白いです。子「親父さまは本当に駄目だな」
藤「(グサッ)お、おい、千種の顔でおれにひどいことを言うな!」
千「あのね、藤太は駄目ではないの。アホなのよ」
藤「千種!?」
子「母さん・・・(母に同情)」駄目とアホはどう違うのか!?
千種は藤太を愛しすぎて駄目とアホの意味が分らなくなってしまったのか!?(息子は察して同情している)
藤千子ども妄想は大変おいしいですね!
コメントありがとうございました!!
R・・・科戸王さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
返信不要とのことですが簡易的に・・・!
りんこさまへ
>「半分以上読んで、やっと、Kが出てきた!!びっくりだよ」そうなんですか!
そういえば「こころ」はもともと三部構成ですよね。
すっかり忘れていました。
未だ教科書抜粋部分しか読んだことがありません(汗)
全然今更ではないので、読み終わったらぜひ一言でも感想をお聞かせください!
コメントありがとうございました!
りんこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!
4日の16時台と21時台と22時台と本日8時台に拍手を下さった方々ありがとうございます!
連パチの方、単パチの方、とても嬉しいです!!
銀金への拍手でしょうか?
次の記事で少しだけ語ります。
真面目に語ります。
よろしければお願いします!
拍手ありがとうございました!!!