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お返事です!

りんこさん

>わたしの数学の話題が
>兼倉さんの心のスイッチを押したようで嬉しいです


勝手に乗ってしまってスミマセン(汗)
りんこさんの記事には数学の話以外でも私の心のスイッチ押されまくりです!

>回路の話もおもしろかったです
>そうそう、そんな感じ…と思いながら読ませていただきました


一晩経って読み返してみると何だか恥ずかしいような変な心地です。
深行は自慢の種にしていますが、私はコンプレックスを感じる部分です。
出来るだけ卑屈にならないようと思いながら書いていましたが、やっぱり滲み出ているものがありますね。
難しいです。

>茂里は余裕で解きますね
>藤太は座ってられるかな、がんばれ
>ましろ……きっとやってくれる


茂里は深行とライバルになりそうな感じですよね。
藤太は・・・阿高と一緒に補修頑張ってほしいです!(始めから応援体制)
ましろは・・・勝総に助けてもらって補修回避ですかね!(夢)
現パロで薄紅とRDGの共演とか見てみたいです(エライ人お願いします)

数学に関しては、たぶん深行とは別の意味でうまく説明できません。
でもたぶんこれからもずっと好きなんだろうなと思います。
コメントありがとうございました!

ジム行ってきます!


追記
りんこさんいってらっしゃいありがとうございます!そしてただ今戻りました~!(10時過ぎに帰宅してお風呂とか明日の用意とかいろいろ終えてきました)
ジムに行くようになって少しずつ体力がついてきています。
そして眠りも深くなってきました(以前は浅かった)
トレーニング中は好きな曲を聴きながらやっていて結構楽しいです。

数学について思うこと

トゥールビヨンの発明にオマージュを捧げる。ブレゲスーパーコピー代引き「マリーン トゥールビヨン 5577」がローズゴールドとプラチナの2種登場。

スーパーコピー 代引き

ブレゲより、「マリーン」コレクションに創業者の発明を最も象徴するトゥールビヨンを搭載した「マリーン トゥールビヨン 5577」のローズゴールドモデルとプラチナモデルの2種登場します。

 発明から220年以上経った現在でもトゥールビヨン機構は、最も魅力的な時計学の作品の一つとして際立っています。そしてブレゲでは「マリーン」コレクションに加えることで、この発明にオマージュを捧げます。

 新作「マリーン トゥールビヨン 5577」のムーブメントの仕上げは、サファイア・ケースバックから眺めることができます。香箱には羅針図が描かれ、プラチナ製ペリフェラルローターには、船の舵からインスピレーションを得たデザインがあしらわれています。船の甲板を思わせる畝模様のモチーフなど、典型的な「マリーン」コレクションの装飾もあしらわれています。

 この新しいタイムピース「マリーン トゥールビヨン 5577」は、航海術と天文学の両方との強い結びつきを通して、ブランド創業者へ2つのオマージュを捧げます。

BREGUET(ブレゲ) 2023新作 トゥールビヨンの発明にオマージュを捧げる。ブレゲ「マリーン トゥールビヨン 5577」がローズゴールドとプラチナの2種登場。
発明

 トゥールビヨンは、科学と時計学に傑出した時計師アブラアン-ルイ・ブレゲによって発明され、1801年6月26日特許を取得しました。地球の引力は、時計の位置が変わるたびに時計の歩度に影響を与えるため、時計のムーブメントにとって引力は敵である、という見解が彼の出発点でした。この問題を解決するため、ブレゲの創業者である彼は、脱進機をすべてキャリッジの中に組み込み、1分間で1回転させるというアイデアを思いつきました。こうして誤差は定期的に繰り返されるため、互いに相殺されるようになりました。さらに、テン真の接点が常に変化することで、軸受の潤滑性が確実に向上しました。

 それから220年以上経った現在でも、この時計製造の機構は、最も魅力的な時計学の作品の一つとして際立っています。そしてブレゲでは「マリーン」コレクションに加えることで、この発明にオマージュを捧げます。


ムーブメント

 42.5mmのケースには自動巻キャリバー 581を搭載。厚さわずか3mmの極薄ムーブメントで、部品は330個です。ペリフェラルローターを使うことで、この最も薄いムーブメントが実現しました。振動数は4 Hzで、驚異的な80時間パワーリザーブを備えます。あらゆる最新技術を確実に取り入れ、キャリバーにはチタン製のキャリッジとシリコン製ひげゼンマイを搭載します。シリコンは腐食や摩耗への耐性があり、磁場の影響を受けないさまざまな特性が備わった素材です。

 この新作のムーブメントの仕上げは、サファイア・ケースバックから眺めることができます。香箱には羅針図が描かれ、プラチナ製ペリフェラルローターには、船の舵からインスピレーションを得たデザインがあしらわれています。船の甲板を思わせる畝模様のモチーフなど、典型的な「マリーン」コレクションの装飾もあしらわれています。

BREGUET(ブレゲ) 2023新作 トゥールビヨンの発明にオマージュを捧げる。ブレゲ「マリーン トゥールビヨン 5577」がローズゴールドとプラチナの2種登場。
美しさ

 新作Ref.5577のサンバースト仕上げダイヤルは、ローズゴールドモデルではスレートグレーカラーが、プラチナモデルではネイビーブルーが採用されています。トゥールビヨンは5時位置に配置され、60秒で1回転するケージが目を奪います。チャプターリングは、この機構を強調するためオフセンターに配され、アワーマーカーや先端に穴が開いたゴールドのブレゲ針には蓄光が施されています。


歴史

 傑出した科学者や技術者としても認められたアブラアン-ルイ・ブレゲは、1814年に王命によって経度委員会のメンバーに選ばれ、フランス海軍と運命をともにすることになりました。この委員会の役割の一つは、海上での経度決定に関する天文学的な問題を解決することでした。その1年後、ルイ18世はブレゲに当時の最も栄誉ある称号のひとつに数えられる「王国海軍時計師」の称号を授与しました。そしてブレゲの銘が刻まれた精密時計と経度測定のシステムを装備した多くの偉大な海洋探検家たちの艦隊が船旅を続けました。この新しいタイムピースは、航海術と天文学の両方との強い結びつきを通して、ブランド創業者へ2つのオマージュを捧げます。

マリーン トゥールビヨン 5577
Ref.5577BR/G2/5WV
ケース素材:18Kローズゴールド
ケース径:42.50mm
ケース厚:9.35mm
ストラップ: ブラックラバー
防水性:10気圧(100m)
ムーブメント:自動巻、Cal.581、80時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分表示、スモールセコンド、極薄トゥールビヨン、ペリフェラルローター、ゴールドダイヤル(サンバースト仕上げ)
価格:21,868,000円(税込)

BREGUET(ブレゲ) 2023新作 トゥールビヨンの発明にオマージュを捧げる。ブレゲ「マリーン トゥールビヨン 5577」がローズゴールドとプラチナの2種登場。
マリーン トゥールビヨン 5577
Ref.5577BR/G2/9WV
ケース素材:18Kローズゴールド
ケース径:42.50mm
ケース厚:9.35mm
ストラップ: ブラウンアリゲーター
防水性:10気圧(100m)
ムーブメント:自動巻、Cal.581、80時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分表示、スモールセコンド、極薄トゥールビヨン、ペリフェラルローター、ゴールドダイヤル(サンバースト仕上げ)
価格:21,868,000円(税込)


※ローズゴールド製ブレスレットモデル(Ref.5577BR/G2/RW0)は25,278,000円(税込)

BREGUET(ブレゲ) 2023新作 トゥールビヨンの発明にオマージュを捧げる。ブレゲ「マリーン トゥールビヨン 5577」がローズゴールドとプラチナの2種登場。
マリーン トゥールビヨン 5577
Ref.5577PT/Y2/5WV
ケース素材:プラチナ
ケース径:42.50mm
ケース厚:9.35mm
ストラップ: ミッドナイトブルーラバー
防水性:10気圧(100m)
ムーブメント:自動巻、Cal.581、80時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分表示、スモールセコンド、極薄トゥールビヨン、ペリフェラルローター、ゴールドダイヤル(サンバースト仕上げ)
価格:24,079,000円(税込)

BREGUET(ブレゲ) 2023新作 トゥールビヨンの発明にオマージュを捧げる。ブレゲ「マリーン トゥールビヨン 5577」がローズゴールドとプラチナの2種登場。
マリーン トゥールビヨン 5577
Ref.5577PT/Y2/9WV
ケース素材:プラチナ
ケース径:42.50mm
ケース厚:9.35mm
ストラップ: ブルーアリゲーター
防水性:10気圧(100m)
ブレゲコピー代引きムーブメント:自動巻、Cal.581、80時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分表示、スモールセコンド、極薄トゥールビヨン、ペリフェラルローター、ゴールドダイヤル(サンバースト仕上げ)
価格:24,079,000円(税込)


※プラチナ製ブレスレットモデル(Ref.5577PT/Y2/PW0)は37,367,000円(税込)

お返事です!

ななこさん

>残暑お見舞い申し上げます。
>兼倉さん!pc返ってきて本当に良かったです!!


残暑お見舞い&パソコン復帰お祝いコメントありがとうございます!!
最近仕事終わってからジムに通い始めたので(2ヶ月目)、実はパソコンを触る機会が以前と比べて格段に減っているのですが、それでもやはりあるとないとじゃ大違いという気がします。

>そして小梅さんの息子さん、、盗み読み申し訳ありません。私も「僕も古墳に埋葬されるチャンス…」吹きだしました。可愛すぎる。

割と固めの題材かと思いますが、小学生の息子さんの独特のセンスで切り込んでおられるところがとても素敵だと思いました!
また、私が読んだ日本古代関係の学者さんたちは皆さま、小学生や中学生時代からこの分野に親しんでこられた方ばかりでしたので、小梅さんの息子さんももしかして・・・!?
なんて(笑)そうならずとも、やはり子供時代に頑張った経験は彼がこの先を生きていく上で貴重な財産の一つになるのだろうと想像すると、胸が熱くなります。
これから先もしずっと古墳が好きであり続けておられたら、もしかしたらどこかの古墳で私とすれ違うことがあるかもしれませんね。
そんな小さな期待を持ちなら生活できるのは本当に幸せです。

>しかし兼倉さんの皆さんに与える影響力というものは素晴らしい、素敵ですね〜。私も兼倉さんが居なければ二次創作には手を出さなかったと思います。きっと妄想だけで終わって文字に残すことはしなかっただろうなあと。
>何かが好きっていう気持ちって伝染するんですね〜!


そんな風に手放しでお褒め頂けると何だか照れてしまいます。
私自身もこの分野にのめり込むきっかけを頂いた荻原先生やオギワラーの皆様には本当に感謝しております。
いろんな方々の「好き」に伝染できて、またそれを外に発信することで新たな「好き」に繋げられることは何よりも嬉しいことです。
ななこさんの「好き」も、私も含めていろんな人に伝染しているはずです。
こんな感情の連鎖が体験できるなんて夢のようです。

>そして密かに恐竜が好きに反応してしまいました(笑)ネットニュースでかなり賢い恐竜がいたらしい、、絶滅しなければ恐竜人間みたいになってたかもみたいな記事を読んではるか昔に思いを馳せていた私にはタイムリーでした。(笑)

そもそも私は子供の頃から「宇宙」とか「進化」とか「人体」とかが大好きだったので(父親によるNHKスペシャル強制視聴の結果)、実は今のジャンルよりももっと昔から親しんでいる分野なんです。
「賢い恐竜」は確か「生命大躍進」の関連の企画展の宣伝番組でもやってましたね!(NHK)
虫を捕まえて、それを餌として小型の哺乳類をおびき寄せて捕食していたという説明を聞いて驚きました。
恐竜は本当にロマンを感じさせますね。
早く福井県の恐竜博物館に行きたいです。

コメントありがとうございました!

来週は台風が接近してくるみたいでドキドキです。
鳥取県に最接近すると予測されている日程で女子会の予定が入ってしまったのですが、果たして無事開催できるのか・・・。

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