Rieさま
ようこそおいでくださいました!
お待ちしておりましたRieさま!!
これをどうぞ…つ[二十世紀梨]<丁度今が食べごろです
>木梨之軽王と軽大郎女ファイナル、読みました。
>「共に死んでしまった」が、胸にきます。
>はあ。悲恋モノはたまに無性に読みたくなる時もあるんですが、やっぱりしんみりしてしまいますね。
まぁ二人にとっては幸せなのかもしれませんが…。
この二人の伝承自体にはいろいろな解釈があって、極論までいくと"まったくの作り話"という人もいます。
穴穂の立太子のいけにえになったとも…。
しかし肝心の穴穂御子も臣下の嘘を見破れなかった上で悲惨な運命に描かれているところを見ると、古事記の作者の穴穂御子に対する解釈はあまり良いものではないような気もします。
穴穂御子についてもまたいつかここで語れたらいいなぁとぼんやり思っています。
>しかし、確かめている阿で気持ちを立て直しました。はげしくスミマセンでした\(^p^)/こ、これでも、またのお越しをお待ちしております…!