【干し柿の数え歌雑記帳】

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粗茶ですが・・・つ[麦茶]＜フォウ！チェックありがとうございます！フォウ！が愛されていて嬉しいです！

＞こんばんは　今度、名古屋へいらしたら、覚王山の「梅花堂」へ。ここの鬼まんじゅうが一番です。

おお！了解しました！
大変貴重な情報をありがとうございます！
今回の旅行では本当にいろいろな情報を頂いたり、現地で道案内していただいたりして本当にありがたかったです。
愛知方面には足を向けて寝られません。

＞参考サイトありがとうございました。
＞私はついさっきまで「しろうさぎじんじゃ」だとばかり思ってました（爆）。「はくとじんじゃ」なんですね。「因幡の白兎」で検索してみたら、「日本の類話」として、手厳しい事も書いてありましたが・・・。

よく間違われます（笑）
近くに白兎海岸という海岸がありますが、これも「はくとかいがん」と読みます。
なぜ音読みなのかはよく分かりません。
昔は「大兎大明神（おおうさぎだいみょうじん）」だったらしいのですが。
因幡も探せば面白そうなことがあるかもしれません。
神話や歴史の解釈は肯定的なものから否定的なもの、好的なものから嫌的なものと様々あるのが面白さであり懐の深さでもありますね。
どんな内容でも議論が活発になってくれなければいずれは廃れていくでしょうから、今は少しでも注目してもらえるのは因幡っ子として嬉しく思います。

コメントありがとうございました！！
オトツキさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！

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粗茶ですが・・・[麦茶]＜先日は大変お世話になりました！まさか話題になってた勾玉本が頂けるなんて思ってもみませんでした！現在熟読中です！

＞今日は本当に色々とありがとうございました。お土産もいっぱい、お話も楽しかったです。気を付けてお帰り下さい。

こちらこそ本当に楽しい時間を過ごさせていただきました！
地元の方のお話をお伺いできる機会というのは今までの私の旅行では滅多に無いことだったので、本当にとても充実した旅行になりました！
お土産もとても美味しかったです。
無事戻ってこれましたが、すでにまた行きたい気持ちが煮えたぎっています！

＞追伸です。天照大神と瀬織津姫の行幸伝承は、やはり白兎神社でした。この名前の神社が三つあるんでしょうか？色々奥深い伝承がありそうです。

調べてみました。
上司がちょうど生まれも育ちも八頭町だったので聞いてみたのですが、白兎神社というのは地元では聞いたことがないと首を傾げていました。
どうやら今は他の神社に合祀されて、八頭町の三つの白兎神社自体は無くなってしまっているようです。
ただ、当時の本殿やいろんな部品などは合祀された神社で活用されているようなので、探せば当時の面影だけなら見つかるかもしれません。
参考になりそうなページを見つけたので、よろしければご覧ください。
http://yokoso.pref.tottori.jp/dd.aspx?itemid=45481

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