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お返事です・その68

14日の15時台にメッセージを下さった方へ

はじめまして、兼倉と申します!
ようこそお越しくださいました!
粗茶ですが・・・つ[冷茶]

>薄紅天女刊行されてからずっと阿苑を好きでよかった、と思いました・・!こんな素敵な阿苑サイトさんに出会える日が来るなんて夢のようです。
ひ、ひえぇぇぇ!!!
こちらこそ、こんなに素敵なお言葉を頂けるなんてまさに夢のようです!!!しかも9連続拍手をいただけるとは!!
嬉しいです嬉しいですもうホント飛び上がるほど嬉しいです!!
萌と勢いしかない駄文ばかりでお恥ずかしい限りですが、薄紅天女が好きという気持ちだけでも伝われば・・・と思ってやっております。
薄紅天女が・・・薄紅天女が好きなんです・・・!(もはやそれしかない)

>しかも藤千にもどっぷりはまってしまいました。
!!!!!!!!!
やったあああああああ!!!!!
やったよぉぉぉぉ!!!(@キテ◎ツ◎百科ED「はじ◎ての◎ュ◎」)
藤千いいですよね!?(全力笑顔)
藤千は布教の気持ちも込めてやっているので、そういっていただけるのが何より嬉しいです!!
みんなもっと藤千を書く(描く)といいのに!
阿苑も見たいけど!(結局両方見たい)
今後も阿苑と藤千に全力で励んでまいりますので、よろしければお暇な時にでも構ってやって頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございました!
またのお越しを心よりお待ちしております!!

イザナキとイザナミの国産み神話:前編

本日は日本神話の中でも最初のクライマックス!(と私が思っている)

「イザナキとイザナミの国産み神話」

について語りたいと思います!
※上の「イザナキ」という表記に違和感を覚えた方もいらっしゃると思います。
「イザナキ」は「イザナギ」と書かれることも多いです。
しかし現在は「イザナキ」と発音するのが正しいらしいという学説が出てきています。
それが本当に正しいのかどうかは私にはよく分かりませんが、一応それに倣うことにしようかと思います。


で。
国産み神話ですよ!
日本神話では国を産んだのはこのイザナキとイザナミという二柱の神様ということになっています。(二柱=ふたはしら、と読みます。神様の数え方は一人二人ではなく一柱二柱となります。音読みで「にちゅう」と言う人もいます。どちらでもOK!)

ここで、なぜこの二柱の神様が国を産むことにしたのか、ご存知ですか?
国産みや天地創造といわれるものは世界各国の神話の殆どで一番最初に出てきます。(たまに出てこない神話もありますが)
とても重要な行為です。
キリスト教の聖書の神話では一番初めに出てくる神様が一番最初に天地を創造します。
ご存知の通り、一神教の絶対神が全てを創造する大変勇壮な神話です。
また、アイヌ神話(カムイユーカラ)でもやっぱり一番最初に出てくる二柱の神様が色々作っていきます。
五色の雲なんかは中国思想の影響を受けていそうですが、とても素朴で自然を愛するアイヌ民族特有の優しい雰囲気に満ち溢れた慕わしい神話です。
中国神話では何と始めに出てくる神様がいきなり死んでしまい、その遺体から様々なものが生まれて世界が出来上がります。
中国独自の思想が大変面白いです。
因みに日本国内の出雲神話でも一番初めに出てくる「八束水臣津野(やつかみずおみつの)命」が出来たばかりの小さかった出雲国を色々な場所の余った土地をひっぱって大きくします。
古事記には記載がなく、同時代に出雲国の人たちが編纂した「出雲国風土記」に載っています。
これもやはり大変ダイナミックな神話で面白いです!
さて、それではイザナキとイザナミはなぜ国を産むことにしたのかというと・・・答え。

他の神様に命令されたから。

!!!
いきなり人任せな理由です。
そんなきっかけで日本が出来たんかい!
っていうか、他の神様って誰?
イザナキやイザナミという国を産む神様よりも偉い神様が始めに現れて、二番目に現れたイザナキとイザナミに国を作らせたということなのか?
いやいやいや。
違います。
イザナキとイザナミが生まれたのは二番目ですらありません。
一応神様が現れる順に書き出してみます。

1.天之御中主神あめのみなかぬしのかみ
2.高御産巣日神たかみむすひのかみ
3.神産巣日神かむむすひのかみ
4.宇摩志阿斯訶備比古遅神うましあしかびひこぢのかみ
5.天之常立神あめのとこたちのかみ
6.国之常立神くにのとこたちのかみ
7.豊雲野神とよくもののかみ
8.宇比地邇神うひぢにのかみ須比智邇神すひぢにのかみ(これ以降は兄妹であり夫婦でもある二柱でワンセットの神様です)
9.角杙神つのぐひのかみ活杙神いくぐひのかみ
10.意富斗能地神おほとのじのかみ大斗乃弁神おほとのべのかみ
11.於母陀流神おもだるのかみ阿夜訶志古泥神あやかしこねのかみ
12.伊邪那岐神いざなきのかみ伊邪那美神いざなみのかみ ←やっと出てきた!

というように、実はイザナキとイザナミは始めから数えて十二番目に出てきた神様だったんです。
多すぎる!なんだこの数は!
因みにイザナキ&イザナミよりも前に出てくる神様は、二番目の高御産巣日神と三番目の神産巣日神以外は全く何もしません。
名前が出てくるだけで、消えてしまいます。
古事記本文最初の部分(の訓読文)を引用します。

天地あめつち初めてあらはれし時に、高天原に成りし神の名は天之御中主神。次に高御産巣日神。次に神産巣日神
この三柱の神はともに独神ひとりがみと成り坐して、身を隠しき

ホントに消えちゃった!
※独神とは性別のない神様という意味です。
性別が分かれるのは八番目のウヒジニ&スヒジニからで、それ以前は皆性別のない独神です。
それから「高天原」とは神様がいる天上界のことを指します。
読み方は「たかまがはら」「たかあまのはら」「たかまのはら」など色々あります。
私ははじめに読んだ本の影響で「たかあまのはら」と読んでいます。

一番初めに出てくる「天之御中主神」とか、さも一番偉そうな(なんせ全ての中心にいるという意味の名前)雰囲気なのに、上記のとおり出てきてそうそう何もせずに消えてしまうんです。
折角出てきたのに消えるとか、正直あなた方は何のために出てきたのですかと問いたくなりますね!
しかし今回は時間の都合で割愛します。(いつかまた別の機会にでも)

さて、ちょっと長くなりましたので今回はここで一旦区切りたいと思います。
国産み神話について語ろうとしたのに全然そこまでたどり着きませんでした・・・。
次回で産みます!
そして例の日本最古のセクハラ発言(笑)が出ますので乞うご期待!


追記
読み仮名をルビ表示にしてみました。
今までルビ表示は文字が小さすぎて読みにくいかも…と思っていたのであえて後ろにカッコつきで書いていたのですが、最近それだとどうしてもクドイかなぁとも思いはじめまして…。
どうですか?
どちらも労力的には大した差はありませんので、よろしければご意見などお気軽に拍手やこの日記のコメント欄から教えてくださいませ<(_ _)>

お返事です・その67&ありがとうございます!!!!!!!

ヨシダ様

うわあああん!!!ヨシダ様ようこそお越しくださいました!!!
日記を拝見してお忙しそうにしていらっしゃったので勝手に心配しておりました・・・。
どうかご無理はなさいませんように・・・!
あ、つまらないものですが・・・つ[草加せんべ・・・って、埼玉県民様でしたか・・・!しまった!
ではこちらから持っていったこれを!つ[因幡の白兎きんつば]<新商品のようです。よろしければ・・・

>下ネタ大好きなのでもうニヤニヤが止まりません。
奇遇ですね!私もです!<バレバレ
成年男子のイロイロな事情は妄想し始めると止まりません!
藤太や敬大はそのあたりを上手く隠したり、逆に利用したりもしそうですが、阿高には確実に無理だと思われます。(いらない確信)
今後も思いつく度にちょくちょく書いていくと思われますのでよろしくお願いします!(シモネタ苦手な人には申し訳ないですが・・・!止められない!)

>樹なつみさんの「八雲立つ」という漫画
読んだことあります!
というか、古代史にハマって以来、その系統の小説や漫画を漁っていた時期がありまして^^;<オタクの典型的な行動
特に古代編にかなりドキドキワクワクしながら読んでました!
丁度出雲にもハマり始めたばかりの時期だったので余計に!
だからこそ古代出雲歴史博物館の常設展示室の中にある青銅器の展示の迫力は表す言葉が見つからないほど衝撃を受けました。
黒いバックに金色に光る数百本もの銅剣が壁に飾られています。
あまりにも美しく、あまりにも圧倒的な存在感を誇る展示です。
機会がございましたら是非ご覧下さい。
一生忘れられないことは確実です。

>高校の時、日本史の授業で先生が、「イザナギ・イザナミなんて、僕のここはちょっとでっぱっているんだけど、きみのここにはちょうどいい穴があるからちょっと入れてみようか、で国を作っちゃったんだよ」って話をされていたのだけは、よーく覚えています。初心な女子高生には衝撃でした。(ってこれ本当なんでしょうか?)
なんて端的な表現なんでしょうか!(笑)
しかしホントにその通りです!
折角なのでこのあたりを記事にまとめてみたいと思います。
書き方によっては全力シモネタのオンパレードとなる話ですのでお覚悟を(笑)
古事記は日本人の大らかさが大変興味深いです。
因みに古事記ではなく日本書紀ですが、
臣下「大王、昨日は何回召したんですか」(召した=ヤった)
大王(天皇)「七回だ」
みたいな記述がありますよ。
回数が多いなとか、臣下がそんなこと聞いていいんですかとか以前に、国史にそんな記事載せていいのかよ!という気持ちにさせられる素敵エピソードです
まったく正直に書きすぎだよ!(清々しい笑顔で)

>全く詳しくない私でも、兼倉さんの「古事記」に関する記事はとても興味深く読ませていただいてます。因幡の白兎の話とか、ヤマトタケルとスサノヲの話とか、とても面白かったです!(スサノヲは「八雲立つ」にも出てきてますし!)
うわああああ(感涙)
そんなこといわれたらもう感動するしかない・・・!
ありがとうございます!ありがとうございますぅぅぅぅ!!!
ホントに趣味と興味と勢いだけで書いているものなので信憑性はかなり怪しいところですが(スミマセンスミマセン!)、誰かに読んでもらえてると思うと俄然勢いが増してきます!(単純)
これからも古事記や色々なネタを勢いのままに垂れ流していくと思いますので、もしご希望などございましたらお気軽に!

>これからも更新と語りを楽しみにしてます!(そしてNGの語りも……ボソッ)
了解です!
語りたい気持ちだけは溢れるほどありますので(NGネタも)、筆の向くままに語りまくりたいと思います!
というか、NGはネタもですが小話も書きたい気持ちがあるんです!
いつの日か・・・!
そして私は自分が語る以上に人様の語りを拝見するのが大好きなので、身辺色々お忙しそうですが、それが落ち着いたらまた是非ヨシダ様の語りも聞かせて下さい!(因みに私も敬大の手つきのエロさは尋常じゃないと思います)

暖かいお言葉をたくさん頂いてもう本当に感謝感激です!
サイトをやっててご反応頂ける事が何より嬉しいです!
本当に本当に感謝してます!ありがとうございます!
こんなへっぽこ管理人のサイトですが、よろしければまたお暇な時にでも構ってやってくださいませ。
ヨシダ様のまたのお越しを心よりお待ちしております!

萩野さま
萩野さまああああああああ!!!
ようこそお越しくださいました!お待ちしておりました!
[とち餅]おおおお!ありがとうございます!餅系好きなので嬉しいです!
お返しにこれを!つ[草加葵の葵七宝]<草加せんべいのひとつです。ここのせんべいはホント美味しいです!

>もちろん阿高を心配する鈴とか、鈴の無事を確認してすぐムラっときてしまう阿高とか、いろいろ萌えポイントが多く楽しませていただいたのですが、なにより事態をよく呑み込めていない千種がかわいいと思ってしまいました!
どう考えても藤太も萌えたはずです。

さすが萩野さまは目の付け所が違いますね(キラリ)
私がこっそりこだわった「ニブ千種」に食いついて頂けるとは!
とりあえず千種はあのあと藤太に個別授業を受けるといいよ!と思ってます(ニヤ)
藤太がこんなチャンスを逃すはずないですよね(根拠のない確信)

>私は全訳程度しか眺めたことがなく、あまりお勧めできる書籍がないので、読んでみたい&聞いてみたいお話などを以下羅列していきます!サークルの趣旨にそぐわないものだったらすみませんm(_ _)m
おわあああ!!
ありがとうございます!ホントに助かります!
萩野さまは万葉集にも造詣の深いお方なので、そのような視点からのご意見は本当に本当にありがたいです!
私のワガママにお答いただけて本当に嬉しいです!

・古事記上巻あたりの話と、海外(ギリシャ・ローマ)神話の比較(よもつへぐいの考え方など類似点もある)
なるほど!
民俗学的な方向の本がかなり近い話題を取り扱っているので、そのあたりで考えてみたいと思います。
別記事で語らせてください!
因みに民俗学は柳田國男さん、折口信夫さんあたりが超有名人ですが、私としては谷川健一さんが一押です!
凄く分かりやすい文章で色んな話題を語っておられます。
まだ読んでいる本は少ないですが、もうファンになってしまいました。
民俗学は谷川先生の本を中心に集めていきたいと思います。
・・・まぁお金が全然足りませんが。(自重しようよ兼倉)

・万葉サークルということで、古事記にも使われている万葉仮名のお話。
なるほど!盲点でした!
古事記は、完全な漢文で書かれた日本書紀と違っていわゆる「変体漢文」という特殊な文章で綴られていますが、これは万葉集同様日本語の音を無理やり漢字で表そうとした結果、そのようなことになっています。
これは恐らく国語学(言語学?日本語学?)の分野に話題がありそうです。
ちょっと調べてみますので、時間を下さい。

・地元に近い(?勘違いならすみません、出雲がお近い?)出雲神話を中心に、スサノオの大蛇退治と三種の神器、スサノオとオオクニヌシの舅婿争いや、タケミナカタとタケミカヅチの国譲りの戦いなどを
神話ネタですね!
オロチ単独のネタは前に書いたことがありましたが、スサノヲと絡めたものはそういえば書いてませんでした。
他の話も凄く魅力的な話題ですね!
しょっちゅう出雲出雲いってたのにうっかりです!
出雲神話についてのネタも別記事で改めて語らせて頂きます!

・万葉初期の仁徳皇后磐姫や雄略天皇(このあたりは真偽が怪しいですが)の歌を語りつつ、古事記内の仁徳や雄略のエピソードを絡める
おおおおお!!
タイムリーです!
実は私も万葉集と古事記をリンクさせる部分として丁度雄略天皇について語ってみようかなぁと思っていたところでした!
雄略天皇については古事記よりも日本書紀にその記述が多くあるお方なので、少しはそれも調べてみようかと思っています。
これもまた別の記事で!

別記事予約ばっかりでスミマセン^^;
どれも語り甲斐がありそうな話題で今から凄くワクワクしてます!
とはいえまだまだ勉強不足なのできちんとした内容が書けるかどうかは甚だ自信がないのですが・・・(スミマセン)
今の私の全力を出し切りたいと思いますので、見守ってやっていただけるとありがたいです。

萩野さまには毎回とても嬉しいお言葉をかけていただいていて本当に本当に感謝しています!
ありがとうございます!
萩野さまのメッセージに毎回癒されたり元気を貰ったり萌えのエネルギーを刺激されたりしてます!!!
これからも是非お暇がございましたらお気軽に構ってやってくださいませ!
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!




また、3時台と12時台と15時台と17時台と20時台に拍手を下さった方ありがとうございます!
おかえり拍手でしょうか?それとも今後の古事記ネタへの期待の拍手だったり!?(ま、まさかね)
本当にありがとうございます!
萌と勢いで突っ走るだけのサイトですが、今後とも何卒よろしくお願いします!!!
拍手ありがとうございました!!!

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