【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそいらっしゃいましたヨシダさま！！！
先日は私の不審者のような一言コメントに丁寧なご返信を頂いてありがとうございました＆スミマセンでした！
どうして最後に一言返信不要と書かなかったのかと暫く後悔を・・・。
暖かく受け取って頂けて本当に良かったです。
どうしても性格上思ったことをすぐに行動に移してしまう短絡的な人間で…今後はご迷惑をおかけしないように節度ある行動を心掛けます・・・ううう。
あ、言い訳が長くなってスミマセンでした！
これを・・・つ[ほうじ茶]＜お茶好きの私はお茶の美味しい季節到来に今からワクワクしています！

＞実は私も、「芹沢が好きなのは敬大じゃなくてシリクスだったりして」と考えてグルグルしてしまったことがあったので（もちろん今はそんなことこれっぽっちも思ってませんが）、触れるのが怖いほど不安に思う敬大の気持ちが痛いほどに切なかったです。

ヨシダさまもでしたか！
私もこのあたりは結構深く突っ込んでいったら面白そう興味深いなぁと思っています。
芹沢にとってシリクスはどんな存在だったのか。
セレナは。
ロレイウスは。
麗奈に「ロレイウスだ」と言われて涙ぐむシーンがありましたが、あのあたりももう少し突っ込んで考えたいところです。
そして晴れて恋人同士になった戸惑いは芹沢だけでなく敬大も感じていたりしないだろうかという妄想が結構前からあります。
芹沢の戸惑いに中てられる感じで段々と・・・みたいな。
敬大の自信は芹沢が自分のことを好きだという確信に裏打ちされている気がするんです。
どこか子どもが母親の愛情を疑っていないような純粋さを感じます。
以前見たNGの考察サイト様で「敬大は親にすら甘えられなかった」みたいな記述を見て、脳内で「甘えられるのは芹沢だけ」に変換されたのは言うまでもありません。（堂々と言うことか）
そのあたりが「シリクスの存在」によって不安定になる可能性に気づいてしまったとき、いろいろ妄想が滾りだすわけですよ！（ハイハイ）
このネタはたぶん今後も結構引きずっていきそうなので（私が）、お暇な時にでもお付き合いいただけると嬉しいです！

＞一転してラブコメですが、これももう最高でした！ひゃっほう！芹沢を問い詰める敬大がホント輝いて見えましたよ！よく見るだけで我慢できたね敬大！ていうか実は待ってた芹沢とか可愛すぎてどうしようかと。

言葉攻めが好きです。
鬼畜展開が好きです。
そんな私の歪んだ愛情表現が敬大をあんな変態野郎に！
ウジウジ悩むのと同じくらい、ドS行為をさせるのが大好きです。
敬大は芹沢を攻めてこそ輝くのです！
しかし見るだけで我慢したのは、まだちょっと芹沢に気を使っているからです。
泣かれたらどうしよう、とか、許してもらえるかどうか分からない、とか、嫌われたくない、とか。
そのあたりのタガが外れた状態になると止まらなくなります。
それが例の台詞の話で書こうとしていた状態なんですが、大人の事情により強制終了となりました。
でもいつかちゃんと書いてみたいです。
芹沢は自分から積極的には出られないけど、敬大が喜ぶなら（望むなら）割となんでもやってあげたい気持ちがあって、しかしそれが自分の欲求と一致している場合は「敬大のためにやりたい」のか「自分が望んでいることを都合よく解釈しているだけ」なのか分からなくなって思い悩んだりするんじゃないかと思っています。
「お互いが求め合う」という状態に不慣れな芹沢を妄想しています。

＞そしてあの隠された台詞、言っちゃえば良かったのにー！って言ってみるもんですね！うふふふありがとうございます！「汚れる」とか「汚したい」とかって、前々からエロい言葉だよなあと思っていたので、そりゃもうにやにやと萌えさせていただきました！エロ可愛い芹沢をありがとうございましたご馳走様でした！

背中を押されると勢いつけてノリまくる人間です！（単純）
そして「汚いよ」「汚くない」の公約は覚えていますよ！
というか、あれを書いた時点でちょっと頭にありました。
こっちの話の構想はまったく別口で脳内に漂っている状態です。
・・・先に書いてしまったらスミマセン。大したネタじゃないので笑ってやってください。
どっちが汚くてどっちが汚れるのか。
まあどちらにしろ敬大はノリノリです。

＞それから日記で書かれていた、「恋の奴で十のお題～片恋編」は萌えますね！タイトル見ただけできゅんきゅんしてしまいました。

このお題の提供元は片恋の魔術師Rieさまですから！（勝手な渾名）
薄紅天女は勾玉三部作の3作目の作品ですが、Rieさまは1作目の「空色勾玉」の創作をなさっています。
もしよろしければ是非！
始めはぼんやりだった稚羽矢（ちはや）が最終的にはヒロインを傷つけられて「わたしはあなたを許さない」と啖呵を切るまでに成長するという成長モノ好きには堪らないお話です！
アマテラスやスサノヲの神話がベースになっているのですが、まったく知らなくても（私は読んだときはまったく知りませんでした）大変楽しめます。
むしろこれで神話にハマったという人も多いです。
それに「空色勾玉」は荻原先生の処女作でもあって、ファンの間でもたぶん特別な作品です。
・・・そんな特別な作品のために作られたお題を別の作品でやってしまおうとしている私ですが（スミマセン^^;）
片恋はもうそのシチュエーションだけで本当に萌え滾りますね！
芹沢！
しかし昨日一日考えていたら、もしかしてこれは清ちゃんでやった方が的確なんだろうかとか気づいて愕然としました・・・！
清ちゃんでは…最後は報われない…！
というわけで、やっぱり基本「敬大←芹沢」で書くことになりそうです。

＞私もピタゴラ装置のDVD持ってます！TVで偶然目にして以来虜になってしまいました。

マジですか！？
おおおおおお！！！！
これホントいいですよね！
1と2を買った直後も周りの人に貸し出しまくりで大盛況でした！
ホントに子どもも大人も楽しめる作品だと思います！
こういう作品がもっともっと増えてくれるといいなぁ。（確実に散財していくことになるけれど・・・）
これが話題になってたころはちょうど大学生になりたてだったのですが、周りはみんな観てて、最終的に卒論の題材にまでしたグループがありました。
今ではいい思い出です。

コメント本当にありがとうございました！
ヨシダさまは一言一言が凄く優しくてノリが良くてお人柄がよく出ているんだろうなぁと感じます。
私の第二のふるさと埼玉のお方でもあるので一方的な親近感も・・・！（迷惑）
NGの萌えはホントに絶えることがありません！
今後とも何卒よろしくお願いします！
ヨシダさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！