【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそお越しくださいました萩野さま！！
お待ちしておりました！！
[おたべ]＆[玄米茶＆大福]うおおおお！！今回もありがとうございます！！！
私からは奈良土産にこれを・・・つ[三輪山勝そうめん]＜にゅうめんをお店で食べましたがかなりの美味しさでした！！！

＞昨日触れた万葉夫婦ものですが…坂上大嬢ではありませんか！

バレたあああああああああああ！！！
意図的に名前を出していないわけではなく、出すタイミングを逃してしまったため今に至ります。
家持さんは妻を何と呼んでいたのか・・・一応私の中の候補はあるのですが、出す必要に迫られない限りはこのままかもしれません。

＞忘れ草～で「あれ、この歌見た気が…」となり「家持殿！」でフォウ！となりました(笑)
＞家持×大嬢はストレートな歌があって、きゅんきゅんしますね！もえたぎります！古今や新古今は技巧や優美さが特徴ですが、万葉は素朴で温かみがあって気持ちを込めて詠んだ感じが伝わるので、とても好きです（古今新古今も好きですけれど）
＞テンション高くてすみません。

あの歌をご記憶とはさすがです！！！
家持×大嬢はもうきゅんきゅんです！！たまらない萌え夫婦です！！
万葉集はいろんな歌がありますが、やっぱり素朴な歌が多いですよね。
古今や新古今のような芸術の域にまで昇華した歌もやっぱり素晴らしいと思います。
しかし現在私に万葉ブームが到来しているために、かなり万葉に偏った読書になってしまっています。
どうぞテンション高く語ってください！！ぜひお待ちしております！！
誰かと万葉について語りたくて仕方ないのです！！！

＞時代を意識なさった言い回しや、背景設定への踏み込みがあってとても楽しく読ませていただきました。
＞家持×大嬢ひっそりとシリーズ化とかしませんか？(笑)
＞おねだりすみません。でもこれからも阿苑などなど含め楽しみにしています！

フォオオオオオオオオオオオオオオオ！！！
いいのでしょうか！？いいのでしょうか！？
私の中では勝手にこの二人のいろいろな話が展開しているほど思い入れを持ってしまっている状態なので、いつか本当にひっそり小話を書いてしまうかもしれません。
とりあえずこの二人は結婚してから10年くらい離ればなれの時代があるようなので、そのあたりで書いてみたいです。
あと、池主さんの登場機会を虎視眈々と狙っています。
二人は家持さんの結婚前から交流があるっぽいので、いっそ親友or悪友設定に持っていきたい心意気です。
永主は池主さんから一字貰ったかもしくは池主さんの子を養子に貰ったか（例の事件の後にでも）ではないかと睨んでいるのですが、実際どうなのか。
阿苑や藤千ももっともっと力を入れたいです！
まだまだ書き足りないことばかりでうずうずしています！！

＞えぇ…読んでも構いませんが目が腐りますよ？（真剣）
＞何せ中高生のときに原稿用紙に書きつづったものですから…しかも出だしだけ書いてあるという……それでもよろしければ打ち起こしてお送りしますけれど！
＞正直恥ずかしいです…

大丈夫です！
ご覧の通り私の書いたものは一つの例外なく腐りきっておりますので！！
ぜひとも読ませてください！！お願いしいます！！（土下座）
恥ずかしいのはむしろ私の存在自体です！（自覚）

コメントありがとうございました！！
萩野さまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！