【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそおいでくださいました！
粗茶ですが･･･つ[麦茶]＜愛知も暑い日が続いていると弟が言ってましたので^^

＞私の頭の弱そうなブログレポを読んでいただいてたようで恐縮です…※＾ｐ＾※

勝手に乗っかってしまってホントスミマセン･･･！
出雲と聞いてテンション急上昇の結果の悪ノリでした（汗）
出雲はホントに楽しい場所ですので、ぜひまた機会がございましたおいでくださいませ！（出雲在住でもないのに招く側を気取っているのはどうなのか･･･）

＞「幸魂奇魂」…お話ははじめて知ったのですが名前をきいたことがありますー！

ホントですか！
さすがさわ様！
ブログでもなんだか歌舞伎の話題を出していらっしゃったので、日本文学関係（芸能？）がご専門の方向なのかな･･･？と勝手に推測しているのですが、やはりご存知なのですね。
私はこの界隈に手を出すまで全く聞いたことがありませんでした（爆）
スクナヒコナも古事記関係の本を読んで初めて知ったほどで（地元近くの伝承なのに･･･＜スクナヒコナが飛んでいった粟嶋の場所は出雲ではなく鳥取県西部地域）、まったくお恥ずかしい限りです^^;

＞あとゴールデンボールに噴きました（蛇足）

ホントスミマセンでした！（平身低頭）
年齢的には今のさわ様とそう変わらない年頃だったと思うのですが、同じものを目にした時の行動の違いが育ちの違いを如実に表していますね！（激痛）
因みに出雲大社トリビアでもう一つ。
実は出雲大社を始め出雲地域の神社のしめ縄は、日本全国他の地域の神社とは逆になっています。
普通の神社のしめ縄は下のように、右から始まって左で終わります。

（参考：鳥取県内の某神社）←スミマセン、確か大神山神社（本社）だったと思うんですが、ド忘れしてしまいました^^;

しかし、お手元の出雲大社の拝殿の画像をご覧頂くと（神楽殿も同じですが）、上の画像とは逆に左端の方が太く揃っていて、右端の方が細くなっているはずです。
これは左から始まって右で終わっているからです。
いつからこういうしめ縄なのか、どうして逆にしているのか、今も確かな理由は分かっていませんが、一説には祟り神である大国主を封じ込めるためともいわれています。
ただ、大国主が祟るのは皇（中央の大和政権）なので、地元の出雲の人たちにとっては祟り神ではありません。
なので私はこの説はあまり支持していないのですが、だからといって代替で考えがあるわけでもなく、悶々としています。
まぁあれこれ考えるのがまた楽しいわけですが！（ハイハイ）

＞阿の字が天然だけど恋愛脳でヘタレかつ肉食系って取り揃えすぎだよ！ありがとうございます。

ぎゃあ！（笑）
スミマセン、もともと好きなことを全力で突き詰める性格のため、私の書く阿高は私の溢れる煩悩を一身に背負って物凄く都合のいい阿高になっています！（言い切った！←自覚はある）
とはいえ、恋愛全く関係無い話も書いてみたいなぁとか、茂里ギザギザハート時代（←ｗ）が激しく気になるなぁとか、妄想はさらに多方面に広がって尽きることがありません。（需要がなさそうな方向にも遠慮なく突き進む妄想）

ホントにいつもいつもさわ様の日記の更新が楽しみで仕方ありません！
最近なんだか阿高が積極的になってきていて私の心臓が持ちませんよ！（もっとやって阿高！）
これからもさわ様を積極的にストーキング予定です！（迷惑行為）
ぜひともよろしくお願いします！
コメントありがとうございました！
さわ様のまたのお越しを心よりお待ちしております！