お返事です・その319【追記】ご投稿作品更新のお知らせ
- 2012/10/30 17:52
- Category: お返事>コメント返信
ようこそお越しくださいましたななこさま！！
お待ちしておりました！！
粗茶ですが・・・つ[そば茶]＜新作待ってました！！
＞またまた懲りずに投稿してます！
＞兼倉さんの現パロを待ってから…！と思っていたのですがお誕生日だったということで、少し早めましたー。プレゼントとはとても言えませんが、少しでも楽しんで貰えればなあと思います。
うおおおおおおおおおおお！！！
ま、ま、まさか誕生日プレゼントを頂けるとは！！！
大変光栄です！そして嬉しいです！！
ありがとうございます！！
＞そしてもしも公開して下さるのでしたら、しちゃって下さい。もったいぶる内容でもないし、焦らしてハードルが上がってもあれなので…。嫁入り直後ぐらいのお話だと思います。
＞苑上は割と誰とでも冗談を言い合えるような仲になれるだろうとおもいます。千種は狭く深く人との関係を築きそうですが。空色勾玉の最初の川の洗濯のシーンが好きで、そんな風にわいわいしてたらいいなー
さっそく公開準備をさせて頂きます！！
日記も含め、以前と比べて更新頻度の少ない当サイトを賑やかにしていただけて、本当にありがたいと思っています（自分のふがいなさを棚上げ・・・いや、私もまだまだ・・・！）
苑上はあの人見知りの阿高の心を開いたくらいですから、きっと竹芝女子たちとも時間はかかっても仲良くなれるはずと私も信じています！
千種も見ず知らずの怪我をした藤太や阿高を受け入れてくれたので根底では人好きの性格だとは思うのですが、阿高とはまた別種の人見知りのような気もしますね。
この辺りを語り出すと勝手な思い込みや妄想が止まらなくなりそうなので自重します・・・。
女の子がわいわいしているのは見ていて華やかで明るくていいですよね。
コメント＆新作ありがとうございました！！！
最後が非常に気になる引きになっててうおおおおおおおおお！！！となってます！（残念な語彙）
続き楽しみにしております！！
りえさまお待ちしておりました！！
粗茶ですが・・・つ[そば茶]＜新作待ってました！！
＞またまた懲りずに投稿してます！
＞兼倉さんの現パロを待ってから…！と思っていたのですがお誕生日だったということで、少し早めましたー。プレゼントとはとても言えませんが、少しでも楽しんで貰えればなあと思います。
うおおおおおおおおおおお！！！
ま、ま、まさか誕生日プレゼントを頂けるとは！！！
大変光栄です！そして嬉しいです！！
ありがとうございます！！
＞そしてもしも公開して下さるのでしたら、しちゃって下さい。もったいぶる内容でもないし、焦らしてハードルが上がってもあれなので…。嫁入り直後ぐらいのお話だと思います。
＞苑上は割と誰とでも冗談を言い合えるような仲になれるだろうとおもいます。千種は狭く深く人との関係を築きそうですが。空色勾玉の最初の川の洗濯のシーンが好きで、そんな風にわいわいしてたらいいなー
さっそく公開準備をさせて頂きます！！
日記も含め、以前と比べて更新頻度の少ない当サイトを賑やかにしていただけて、本当にありがたいと思っています（自分のふがいなさを棚上げ・・・いや、私もまだまだ・・・！）
苑上はあの人見知りの阿高の心を開いたくらいですから、きっと竹芝女子たちとも時間はかかっても仲良くなれるはずと私も信じています！
千種も見ず知らずの怪我をした藤太や阿高を受け入れてくれたので根底では人好きの性格だとは思うのですが、阿高とはまた別種の人見知りのような気もしますね。
この辺りを語り出すと勝手な思い込みや妄想が止まらなくなりそうなので自重します・・・。
女の子がわいわいしているのは見ていて華やかで明るくていいですよね。
コメント＆新作ありがとうございました！！！
最後が非常に気になる引きになっててうおおおおおおおおお！！！となってます！（残念な語彙）
続き楽しみにしております！！
ようこそお越しくださいましたりえさま！！
お待ちしておりました！！
粗茶ですが・・・つ[そば茶]＜阿苑＆藤千＆古墳＆元気＆フォウ！チェックありがとうございます！！いっぱいチェックが入っているとテンション上がります！
＞あたその＋藤千現代話、笑わせていただきました！！
＞軽妙なテンポがまたおかしさを誘うんです。
＞腹いたいです。
笑っていただけてよかったです！！！
現パロは背景にいろいろな設定を持って書いていますが、古代とは違った薄紅の捉え方を試していきたいと思っています。
私はりえさまの現パロの稚羽矢が真面目な雰囲気でクリスマスには栗もりすも関係ないと言われていたシーンが忘れられません。
稚羽矢のがっかりした顔が浮かびました。
狭也は苦労しそうです。
＞「にゃん」での攻撃…阿高の戸惑いはいかばかりか。
＞萌えが阿高に通じるのか、すごく気になります。
＞まさに藤太の好みっぽいです。
＞千種に「にゃん」とやられた日には…！
千「藤太、急なんだけど、鈴ちゃんと二人きりになりたいの。今夜は阿高のところへ行ってくれない？」
藤「えええ・・・」
千「お願い！」
藤「じゃあかわいくお願いしてくれたらいいよ」（※千種はかわいく振る舞うのが苦手）
千「・・・（逡巡）・・・・・・・・・・藤太、お願いします・・・ニャン（小声）」
藤「千種！（がしッ）なんてかわいいんだおれの千種は！かわいいきみのお願いならなんでも叶えてあげるよ！じゃあ阿高のところへ行ってくるね！（バタン）」
藤太はチョロい（確信）
＞そして「しかたなく連れて行ってやる」
＞にニヤッとしました。
口は素直じゃないのに行動は素直な阿高は萌えるに200科戸（単位）
阿高め・・・（ニヤッ）みたいな萌えを追求したいです。
＞＞どうせ貰うなら馬が良かった。
＞本気っぽいのが阿高らしくて吹きました。
＞阿高の魅力は一歩ひいたようなクールさにあるなあと感じました。冷めているようでいて、内に熱いものを秘めているとか、素敵すぎます。
＞鈴が危ない目にあったら、さっと助けてくれそうな男前ぶりよ！ 続きも楽しみにしています。
鈴「阿高はわたくしと馬が崖にぶら下がっていたらどちらを助けますか」
阿「馬だ（即答）」
鈴「では、崖にわたくしと阿高がぶら下がっていて、そこに馬が通りかかったら、その馬はどちらを助けると思いますか」
阿「馬に無駄な重労働はされられない。馬に頼らなくてもおれがおまえを抱えて崖を登ってやるよ」
鈴「阿高・・・！（どきゅーん）」
千「ねえ、あれはどうなの」
藤「鈴はときめいてるみたいだからいいんじゃないかな。ちなみに千種は・・・」
千「鈴ちゃん」
藤「まだ何も聞いてないよ千種！・・・でも、聞かないことにするよ」
千「あら、ちゃんと藤太も助けるわ。私一人じゃ藤太を引っ張り上げられないから、先に鈴ちゃんを助けるのよ」
藤「千種！やっぱり千種は賢くて優しい最高のおれの千種だ！」
藤太も鈴もどっちもチョロい（断定）
＞そして、１５の質問、とても興味深く拝見しました。
お読みくださってありがとうございます！！
たまにこういうのに答えてみたくなります。
＞種をまいたらいずれ花が咲いて、道行く人の目にとまるような気がします。
この一文に胸を打たれました！！
そうですね！種をまかなきゃそもそも花は咲かないんですよね！
文章は、誰かに見てもらえて初めてそれが存在するものなんだと感じました。
これからも己の萌えに忠実に邁進していきます！
コメントありがとうございました！！
りえさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！
お待ちしておりました！！
粗茶ですが・・・つ[そば茶]＜阿苑＆藤千＆古墳＆元気＆フォウ！チェックありがとうございます！！いっぱいチェックが入っているとテンション上がります！
＞あたその＋藤千現代話、笑わせていただきました！！
＞軽妙なテンポがまたおかしさを誘うんです。
＞腹いたいです。
笑っていただけてよかったです！！！
現パロは背景にいろいろな設定を持って書いていますが、古代とは違った薄紅の捉え方を試していきたいと思っています。
私はりえさまの現パロの稚羽矢が真面目な雰囲気でクリスマスには栗もりすも関係ないと言われていたシーンが忘れられません。
稚羽矢のがっかりした顔が浮かびました。
狭也は苦労しそうです。
＞「にゃん」での攻撃…阿高の戸惑いはいかばかりか。
＞萌えが阿高に通じるのか、すごく気になります。
＞まさに藤太の好みっぽいです。
＞千種に「にゃん」とやられた日には…！
千「藤太、急なんだけど、鈴ちゃんと二人きりになりたいの。今夜は阿高のところへ行ってくれない？」
藤「えええ・・・」
千「お願い！」
藤「じゃあかわいくお願いしてくれたらいいよ」（※千種はかわいく振る舞うのが苦手）
千「・・・（逡巡）・・・・・・・・・・藤太、お願いします・・・ニャン（小声）」
藤「千種！（がしッ）なんてかわいいんだおれの千種は！かわいいきみのお願いならなんでも叶えてあげるよ！じゃあ阿高のところへ行ってくるね！（バタン）」
藤太はチョロい（確信）
＞そして「しかたなく連れて行ってやる」
＞にニヤッとしました。
口は素直じゃないのに行動は素直な阿高は萌えるに200科戸（単位）
阿高め・・・（ニヤッ）みたいな萌えを追求したいです。
＞＞どうせ貰うなら馬が良かった。
＞本気っぽいのが阿高らしくて吹きました。
＞阿高の魅力は一歩ひいたようなクールさにあるなあと感じました。冷めているようでいて、内に熱いものを秘めているとか、素敵すぎます。
＞鈴が危ない目にあったら、さっと助けてくれそうな男前ぶりよ！ 続きも楽しみにしています。
鈴「阿高はわたくしと馬が崖にぶら下がっていたらどちらを助けますか」
阿「馬だ（即答）」
鈴「では、崖にわたくしと阿高がぶら下がっていて、そこに馬が通りかかったら、その馬はどちらを助けると思いますか」
阿「馬に無駄な重労働はされられない。馬に頼らなくてもおれがおまえを抱えて崖を登ってやるよ」
鈴「阿高・・・！（どきゅーん）」
千「ねえ、あれはどうなの」
藤「鈴はときめいてるみたいだからいいんじゃないかな。ちなみに千種は・・・」
千「鈴ちゃん」
藤「まだ何も聞いてないよ千種！・・・でも、聞かないことにするよ」
千「あら、ちゃんと藤太も助けるわ。私一人じゃ藤太を引っ張り上げられないから、先に鈴ちゃんを助けるのよ」
藤「千種！やっぱり千種は賢くて優しい最高のおれの千種だ！」
藤太も鈴もどっちもチョロい（断定）
＞そして、１５の質問、とても興味深く拝見しました。
お読みくださってありがとうございます！！
たまにこういうのに答えてみたくなります。
＞種をまいたらいずれ花が咲いて、道行く人の目にとまるような気がします。
この一文に胸を打たれました！！
そうですね！種をまかなきゃそもそも花は咲かないんですよね！
文章は、誰かに見てもらえて初めてそれが存在するものなんだと感じました。
これからも己の萌えに忠実に邁進していきます！
コメントありがとうございました！！
りえさまのまたのお越しを心よりお待ちしております！！
【追記】
ななこさまの最新作を更新させて頂きました！
続き物とのことで、皆さまいっしょにジリジリしながら待ちましょうね！
コチラです。