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拍手ありがとうございます!

16日と18日に拍手を下さったお方々ありがとうございます!
複数パチうおおお!ありがたや~!
これからも息の続く限りひっそり呟いていきますのでよろしくお願いします~(^∇^)


唐突ですが、私はシリアスも甘々もギャグも好きなのですが、薄紅原作時間軸だと、中々ギャグが思いつかないのです(本当に唐突)
それゆえ現パロはありがたい存在なのですね。

千『誰か大事な人がいるならはっきりいって!』
藤『大事な人は千種だよ』
千『そういう意味じゃないことくらい分かりなさいよ!藤太のばかああ!』

阿「・・・と、いうように、付き合いはじめる前、藤太は普段の行いのせいで千種に全然信じてもらえなかったんだ。だからな鈴、お前もそういう相手ができたら・・・、分かるな?」
鈴「誠実な態度をこころがけます」
藤「二人ともそんな昔の話より、千種が怒って一人旅にでかけてしまったおれの心の傷に寄り添ってよ!」
鈴「誠実・・・(噛み締めるように)」

藤太は誠実なんだ!
ただ千種に伝わりにくいだけで(合掌)
この後千種は阿高と鈴にだけお土産を持って帰ります。
実はお土産は口実です。
二人にどうやったら藤太と仲直りできるか相談するのです。
阿高はそこまで読んでいる!(経験)
これ、ギャグじゃない、ラブコメだ・・・!(最後に気づく)

西郷どん3話まで観ました

14日夜と15日朝に拍手を下さった方ありがとうございます!
あなた様のそのパチリによってこのサイトは生存できております!

西郷どんは3話まで観ました。
初っ端から熱い展開ですね!
これは渡辺謙さんの男っぷりを讃えるためのドラマなのかな!?
過去私は大河ドラマ毛利元就で尼子経久役の緒形拳さんの格好よさに度肝を抜かれた子どもでしたが、今の少年少女たちはこれで渡辺謙さんにハマるのだろうかと、来し方を思い出してはニヤつきながら観ておりました。
役者さんたちの鹿児島弁もとても格好いい(江戸住まいの渡辺斉彬さまは江戸の武家言葉ですが)。
今30話まで放映されているみたいなので先は長いですね。

さて、お盆休みも今日で終わりです。
明日よりは再び開店休業状態が続くかもしれませんが、また隙をみて何かしら投稿したいと思いますので、のんびりお付き合いいただけましたら幸いです。

西郷どん

大河ドラマ「西郷どん」を今日から観ます。
やはり古代隼人に夢とロマンを熱くたぎらせている私としては観なければならないでしょう。
実は1月からずっと録画していたのでした!(抜かりなく!)
ちょっと余裕が無い日々が続きすぎてずっと見ていませんでしたが、ついに今日から視聴しますよ!
まだオープニングしか観ていませんが、とてもきれいな映像でため息が出ました。
これ、全部南九州で撮影されたのでしょうか?
きっとそうだと信じます。
なんてきれいなのだろう!海も山も夢のように美しい。
この景色が隼人の人々をはぐくんだのか・・・(恍惚)
言葉もいいですね。
「明治失業忍法帳」の槙さんのおかげで鹿児島弁にも多大な夢を抱いているのでウハウハです。
槙さんがリアルに喋ったらこんな感じかな・・・(悦)
古代隼人の言葉は奈良時代にはすでに通訳がなくては大和とは通じない言語だったらしいのですが、いろんな本で、その当時の言葉が現代の鹿児島弁に残っているとのことなので、その辺りでも妄想を逞しくして楽しみたいと思います。

・・・まだオープニングしか観ていないのに、こんなに盛り上がっていて私ってやつは・・・(呆れ)

天孫降臨についていろいろ調べて語りまくっていた日々がつい昨日のように思い出されます。
日本書紀の隼人についての文章を引用してテンションをさらに高めておきますね!

諸の隼人等、今に至るまで天皇の宮墻(ミカキ)の傍(モト)を離れずして、代(ヨヨ)に吠ゆる狗(イヌ)して奉事(ツカヘマツ)る者なり

カッコいい!どう考えてもカッコいい!

【追記】
12日の拍手を下さった方ありがとうございました!
少しずつ復帰方向で頑張っていきたいと思いますのでまたよろしくお願いします!

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