うわっはあああ！！
長いご返信ありがとうございました！！
ウチの拍手はあえて字数制限をしておらず、長いコメント常にウェルカカム状態なわけですが、その中でも今回のご返信が最長でした！
短いコメントでも凄く嬉しいですが、やはり長いコメントは特別な感慨があります。
本当にありがとうございます！
手甲や脚絆はこの時代の風俗にハマっていたら確実に超重要な萌アイテムですよね！
ただ資料の多い江戸時代の旅装束に見るような今時（？）のデザインとは違っている可能性もありますが･･･私もこのあたり良く分かりません。
やっぱり難しいですよね･･･。
見る側は好き好き言ってるだけで気楽ですが、絵をお描きになる側の方はいろいろ制約や葛藤があったりするんだろうなぁと、ご心中お察しいたします。
でもファンタジーだから！が合言葉ですから！（私もですが）
ぜひ自由に創作なさったらいいと思います！
まぁそういう小物がなくても夫婦が同じ画面にいるだけで萌え滾るわけですが！（単純）
そして最初の予想であってたんですね！
うわあ私また勝手に暴走してしまった！（恥）
優しく受け止めてくださってありがとうございます･･･うう、恥ずかしいな･･･ううう（今☆更）
阿高も鈴もお互いよく躾けられた犬の如くしょっちゅう傍に寄っていってたらいいなぁと思います！
いなかったら探すくらいの勢いで！（大した用もないのに）
そして自然に手を取り合うのは大賛成です！自然に！萌える！
阿高も鈴も周りが心配するくらいお互い淡白に見えることもあれば、逆に周りがびっくりするくらい自然に夫婦な行動を取ることもあるみたいな感じが私の中の理想です。（両方お互いに他意はない）
「え、喧嘩してたんじゃないの？何でいきなりあんなに親密になってるの？」とかよく周りから思われるくらい超マイペースな仲の夫婦で。
ウチでは専ら親密部分しか書いてませんが、本当は凄く淡白な行動を取ることも多いんです！と主張したい！（出来てない）
あと、白浪五人男はそういう話だったのですね！
格好いい！
いつか実物をちゃんと見てみたい気持ちが高まりました！
歌舞伎面白そうですね！いいなぁ！
今後のやりたいことリストのかなり上位に加えます！（いろいろあるんですが中々手が出せてません･･･）
津和野は私が住んでいるところからだと距離が微妙すぎて（泊まりで行くには近すぎるけど、日帰りで行くには遠すぎる）、滅多に行くことができない場所なのですが、実家の辺りからだとウチから100キロ以上も距離が近くなるので、地元の友達が結構頻繁に訪れている話をよく聞いていて、かなり憧れている地域でもあります。
でもここからだと京都のほうが近いかもしれません（高速道路などの影響で）。
島根は出雲地方はよく行くのですが、その先の石見地方は石見銀山（世界遺産）や物部神社（石見国の一宮）くらいしか行けてないので、島根全県を制覇するのが私の中では結構重要な目標の一つです。
石見神楽はホント凄いですしね･･･！石見も楽しそう！
何とか体力があるうちに行きたいです。（年々衰える若さ･･･）
今後も旅レポも日記も更新を楽しみにしておりますので、出来ればぜひよろしくお願いします！
あと、新日記絵の阿高の側頭部の髪の毛になりたいと思ってしまった私をどうか許してください･･･！（何だって）
ご返信ありがとうございました！
さわ様のまたのお越しを心よりお待ちしております！