【干し柿の数え歌雑記帳】

ようこそお越しくださいましたRieさま！
これをどうぞ！つ[そば茶]＜会社に新たにデビューしたそば茶ですが、今のところ飲んでいるのは私だけです（ま、負けないぞ！）

＞現代阿苑＆藤千温泉旅行妄想ありがとうございます！
＞浴衣はすぐにめくれるところが素晴らしいと思います。

！！！！！！
そ、そんなお色気ハプニングが！
なぜ私は気付かなかったのか・・・。
次回の温泉妄想には是非取り入れたいと思います。
裾から一瞬ちらりと覗く白い足・・・よし、チラリズム万歳。

＞藤太の策略（！？）に切り返すあたそのが心強い。

阿高は藤太にしょっちゅういろいろ仕掛けられているので、たまには仕返しもすると思います。
しかし鈴は気付いてないかもしれません。
普段あまり優しくしてくれたことがない阿高が、なぜか急に優しくするので訝しみます。
「阿高はいつもはやさしくないのに、どうして今だけやさしいの？」
「・・・おれの部屋に居候している身で、よくそんなことがいえるな」
両想いへの道は険しいです。

＞千種と二人で女同士のこっそり秘密の話ｉｎ温泉というのもいいなと思いました。「藤太はじつは」「まあ、阿高もおなじだわ」みたいな。

千「鈴ちゃん、聞いて頂戴。藤太はじつは『コスプレ好き』なの。事あるごとに『猫耳』や『メイド服』や『セーラー服』なんかを持ってくるのよ」
鈴「まあ、阿高もおなじだわ。この間も・・・」
阿「違う！あれは藤太が勝手に言ってただけだ！おれの趣味じゃない！」
千「あら阿高、女同士の話に割り込んではダメじゃない」
阿「仕切りが板一枚じゃ秘密も何もない」
藤「阿高、認めたほうが楽になれるぞ。鈴は千種と違って何の抵抗もなく『猫耳』を・・・」
阿「違うといっているだろう！」

実に楽しいシチュエーションですね！『女同士のこっそり秘密の話ｉｎ温泉』！！
私も混ざりたいです！
阿高と藤太のあれこれを全力で聞き出したいです！

＞浜松は徳川家康に関する史跡が、いたるところにあります。浜松上からは遠く富士山をのぞめて、ちょっとだけ一国一城のあるじ気分を味わえます。不要な豆知識ですが、市のマスコットキャラはたしか「家康くん」という名前で、まんまるです。潔いくらいまるいです。
＞オススメ遺跡、調べておきます！！

「家康くん」調べてみたらホントに丸かったです！
そしてちょんまげがうなぎだった・・・！
初見では気付きませんでした。
なんてひっそりとしたうなぎ・・・。
でも気付くと物凄く気になります。うなぎよ・・・。
浜松市民の方々のセンスに脱帽です。
浜名湖のうなぎは実は会社で扱わせていただいています。（浜名湖のうなぎを仕入れて鳥取のうなぎ焼き名人のおじさんが1匹ずつ手作業で焼いてくれます）
大人気商品です。
この場を借りて御礼申し上げます！
東海地域はやはり戦国時代の武将関連が熱い地域ですよね。
歴史は「戦国時代」「幕末」「昭和」が最も関心の高い時代と「その時歴史が動いた」という番組でいっていたのを覚えています。
実に羨ましいです。
私が訪れたことのない地域が「東海」「北陸」「南九州」なので、この3つは近いうちに必ず襲撃したいと思っています。（できれば来年中に）
ぜひよろしくお願いします。

＞＞やはり行きたいと思ったときに行くのが一番
＞その通りですね（その　と打つと、苑がでます…）

私は「そのえ」を辞書登録しているので出てきません。無念です。
代わりに「またのお越しを・・・」と打つと毎回「股のお越しを・・・」と変換されます。
何回打っても毎回出ます。
たまに間違ってないか心配です。
パソコンの辞書の学習レベルは持ち主と連動しているのでしょうか。

＞オホナムチを焼いた大岩を見てみたいものです。
＞八重垣神社も大変気になります！

赤猪岩神社は、たぶん「日本三大がっかり神社」にノミネートできるレベルのがっかり度です。
ぶっちぎりで優勝するかもしれません。
出雲の隣という位置も手伝って物凄いがっかり度になりそうです。
神社があまりにも小さくてしょぼい上に、件の石はよりにもよって神社の外に捨て置かれています。
神話好きならこの姿を見て涙が止まらないかもしれません・・・（もしくは乾いた笑いが）
八重垣神社は今人気のパワースポットめぐりでは必ず紹介されている神社です。
櫛名田姫（稲田姫）が姿を映したという伝説が残る「鏡の池」で恋占いが出来ます。
いつ行ってもたくさんの人が真剣に紙切れの浮き沈みに一喜一憂しています。
ちょっと異様な光景ですが、楽しいと思います。

山陰は神話好きなら楽しめるスポットが結構ありますので、ぜひおいでください！
しかし全部効率よく回るにはバスと列車だけでは厳しいかもしれないので、レンタカーかタクシーを使ったほうがいいかもしれません。
もし私でよければいつでも足になりますので、お気軽にお声をおかけください。
コメントありがとうございました！
Rieさまの股またのお越しを心よりお待ちしております！