お返事です・その228&たくさんありがとうございます!
- 2012/05/24 23:03
- Category: お返事>コメント返信
万葉集の記事にご反応頂けてすごく嬉しいです!
万葉集人気がありますね!
もしかして万葉集の時代が来ているのか!?
もっと盛り上がってもいいのよ!?(何キャラ)
小梅さま
ようこそお越しくださいました小梅さま!!
お待ちしておりました!!10連パチ×2もいただけるとは!光栄の極みです!!うおおおお!!!!
あ、粗茶ですが・・・つ[麦茶]<最近は少し涼しい気候になっている因幡です。こんな日が続けばいいのに・・・(無理)
>そうなんです! Rieさまに、お会いしたんです!
羨ましいです!
私もその場にいたかった!(無理)
>兼倉さまのサイトにリンクがなければ、ただ会場で言葉をかわしただけの、偶然居合わせた母娘で終わっていたのです。
>兼倉さまに繋いでいただいたご縁です。娘さんのもっていらした、ち○あなごと因幡の兎ちゃんと、声をかけるきっかけになったコロッケ人形にも感謝です。
お二人を繋ぐことができるとは!
素晴らしき愛のキューピッド!大変光栄なことです!
でも繋ぐだけではなく私もその中に一緒に入りたかった・・・!
>ち○あなご
伏ww字ww
大変絶妙な表現で顔がニヤけました(怪)
因幡の兎はジャ○コで捕獲しました!
コロッケ人形とやらは私も見てみたいです。
一体何者なのか・・・。
>私は、もうしばらく長い間、国語(古文)が専門だとのたまわっていましたが、万葉集は中学生レベルのド素人です。
>恥ずかしいので、これからは「趣味、古文。紫式部愛好家」くらいにしておきます。
>あぁ、学生時代にもっと真面目に古文全般学んでおけばよかったです…。
Rieさまのところで、小梅さまは娘さんに古典の英才教育を施しておられるとの情報を拝見いたしました。
なんて素敵な母上でしょうか!
私にもそんな教育を施してくれる母が欲しかったです!
そうすれば少なくとも高校受験で国語だけが10点台とかそんな悲惨なことにはならなかったはずなのに!(しかしなぜか志望校には合格してしまったのが今でも不思議です。ミラクルな採点ミスのおかげではないかといまだに疑っています)
私はド素人どころか落ちこぼれレベルですが、得意か不得意かは好きか嫌いかにはあまり影響が無いみたいです!(私が鈍いだけか)
現在学生時代の国語便覧や歴史の資料集を引っ張り出していろんな場面で活用しています。
確実に学生時代より活用しています。
学生の頃ならそばに先生がいてすぐに分からないことが質問できたのに・・・と思わなくもないですが、好きになった時が私が勉強するのに適した時だったんだと割り切って、できる限りを尽くして楽しみたいと思います!
どうか一緒に楽しんでやってください!
>「趣味、古文。紫式部愛好家」
なんて素敵なご趣味でしょう!
こんなお嬢さんと出会ったら私なら一発で惚れます!
>万葉集について、兼倉さまのところで勉強させていただきます。
大して学問的なことはできませんが、何かのきっかけをつかんでいただけたら最高です!
ぜひお気軽にツッコミを入れてやってください!
>待ってました 万葉集!
>どうしましょう、ノートを用意しなければ。
>古語辞典とポストイットはどこだったかしら…
ノート!
そういえば私はプリントをファイルするものは持っていましたが、ノートは持っていませんでした!
今更ですが、ノートを用意してみようか・・・。
ポストイットとは付箋の業者ですか?
そういえばRieさまは出雲古代歴史博物館で図録をご購入された翌日には物凄い量の付箋を付けていらっしゃってびっくりしたものでした。
付箋はやはり調べ物をするには重要なアイテムですね!
>楽しい!!
>やっぱり、私は古文にどっぷり浸かる時間が大好きです。
>万葉集は中毒になりますね。危険な香りがプンプンします。
私もこの時間が大好きです!
気が合いますね。(馴れ馴れしい)
万葉集はやればやるほどドツボにはまる大変危険な分野だと思います。
歴史文学の分野にハマると本や旅行の金銭感覚がマヒしていきます。
本当に危険です。(体験談)
>続きを待ってます!
ありがとうございます!
続きも全力で語ります!
どうぞよろしくお願いします!!
コメントありがとうございました!!
小梅さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
琴さまお待ちしておりました!!10連パチ×2もいただけるとは!光栄の極みです!!うおおおお!!!!
あ、粗茶ですが・・・つ[麦茶]<最近は少し涼しい気候になっている因幡です。こんな日が続けばいいのに・・・(無理)
>そうなんです! Rieさまに、お会いしたんです!
羨ましいです!
私もその場にいたかった!(無理)
>兼倉さまのサイトにリンクがなければ、ただ会場で言葉をかわしただけの、偶然居合わせた母娘で終わっていたのです。
>兼倉さまに繋いでいただいたご縁です。娘さんのもっていらした、ち○あなごと因幡の兎ちゃんと、声をかけるきっかけになったコロッケ人形にも感謝です。
お二人を繋ぐことができるとは!
素晴らしき愛のキューピッド!大変光栄なことです!
でも繋ぐだけではなく私もその中に一緒に入りたかった・・・!
>ち○あなご
伏ww字ww
大変絶妙な表現で顔がニヤけました(怪)
因幡の兎はジャ○コで捕獲しました!
コロッケ人形とやらは私も見てみたいです。
一体何者なのか・・・。
>私は、もうしばらく長い間、国語(古文)が専門だとのたまわっていましたが、万葉集は中学生レベルのド素人です。
>恥ずかしいので、これからは「趣味、古文。紫式部愛好家」くらいにしておきます。
>あぁ、学生時代にもっと真面目に古文全般学んでおけばよかったです…。
Rieさまのところで、小梅さまは娘さんに古典の英才教育を施しておられるとの情報を拝見いたしました。
なんて素敵な母上でしょうか!
私にもそんな教育を施してくれる母が欲しかったです!
そうすれば少なくとも高校受験で国語だけが10点台とかそんな悲惨なことにはならなかったはずなのに!(しかしなぜか志望校には合格してしまったのが今でも不思議です。ミラクルな採点ミスのおかげではないかといまだに疑っています)
私はド素人どころか落ちこぼれレベルですが、得意か不得意かは好きか嫌いかにはあまり影響が無いみたいです!(私が鈍いだけか)
現在学生時代の国語便覧や歴史の資料集を引っ張り出していろんな場面で活用しています。
確実に学生時代より活用しています。
学生の頃ならそばに先生がいてすぐに分からないことが質問できたのに・・・と思わなくもないですが、好きになった時が私が勉強するのに適した時だったんだと割り切って、できる限りを尽くして楽しみたいと思います!
どうか一緒に楽しんでやってください!
>「趣味、古文。紫式部愛好家」
なんて素敵なご趣味でしょう!
こんなお嬢さんと出会ったら私なら一発で惚れます!
>万葉集について、兼倉さまのところで勉強させていただきます。
大して学問的なことはできませんが、何かのきっかけをつかんでいただけたら最高です!
ぜひお気軽にツッコミを入れてやってください!
>待ってました 万葉集!
>どうしましょう、ノートを用意しなければ。
>古語辞典とポストイットはどこだったかしら…
ノート!
そういえば私はプリントをファイルするものは持っていましたが、ノートは持っていませんでした!
今更ですが、ノートを用意してみようか・・・。
ポストイットとは付箋の業者ですか?
そういえばRieさまは出雲古代歴史博物館で図録をご購入された翌日には物凄い量の付箋を付けていらっしゃってびっくりしたものでした。
付箋はやはり調べ物をするには重要なアイテムですね!
>楽しい!!
>やっぱり、私は古文にどっぷり浸かる時間が大好きです。
>万葉集は中毒になりますね。危険な香りがプンプンします。
私もこの時間が大好きです!
気が合いますね。(馴れ馴れしい)
万葉集はやればやるほどドツボにはまる大変危険な分野だと思います。
歴史文学の分野にハマると本や旅行の金銭感覚がマヒしていきます。
本当に危険です。(体験談)
>続きを待ってます!
ありがとうございます!
続きも全力で語ります!
どうぞよろしくお願いします!!
コメントありがとうございました!!
小梅さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
ようこそお越しくださいました琴さま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[麦茶]<暑いと思ったら忘れたころに涼しくなります。体調管理を気を付けたいと思います。
>13連パチ・・・。
>すみません!!わたくし、拍手のシステムをよくわかっていなかったため、13連パチになってしまいました・・・。
そうだったのですね!
実は私も拍手のシステムがイマイチ分っていません(^_^;)
とりあえず自分で把握できている設定は「連続拍手は10回まで」というのと「上限になったら次回は1分以降」というのだけです。
このCGIは配布元を見てみるといろいろ高機能らしいのですが、使う人間が低レベルなので宝の持ち腐れ状態です。
いつか暇ができたらいろいろ調べてみたいと思っています。
>気分的には50連パチでも100連パチでもしたいところなんですが・・・。
>なんかもうお恥ずかしいです・・・。以後気をつけます!!
うおおお!!!
光栄です!
今後も気をつけずに是非パチパチお願いします!(コラ)
>「近いと逆に足が遠のいてしまう」というのはよくわかります!意外とそんなものなんですよね。
>私も恥ずかしながら、上野国の一之宮である貫前神社に参拝したことがありません・・・。
>近いうちに必ず参拝に行きたいと思います!!
「上野国の一之宮である貫前神社」!!!
行ったことありますよ!
一昨年の10月下旬です。
このサイトを開設する直前に東北および関東旅行に行ってきました。
とても貫禄のあるステキな神社でした!
物凄い坂の上にあったので、歩きではちょっとキツかったのですが(日ごろの運動不足を痛感するにはうってつけでした・苦)、その分見晴らしの良さには感動しました。
神社自体は坂の上から少し掘り込んだようになった場所にあり、階段を降りながらまるで神社に吸い込まれていくような気持ちを堪能していた記憶があります。
この旅行の最後に訪れた場所で、ここを離れたらもう夢のような時間は終わってしまうんだと思ったらとても離れがたくなってしまい、結局2時間くらいウロウロしてしまいました。(明らかに怪しい人)
ようやく鳥居を離れる決心をしたときも、心の中で(必ずまた来ます)と強く念じていたのを昨日のことのように覚えています(笑)
とてもおススメの神社さんです!(と鳥取県民の私が群馬県の方にいうのもどうかと思いますが・笑)
ちなみにご存知かもしれませんが、ここで祭られている神様は「経津主(ふつぬし)神」という神様で、古事記の出雲国譲り神話に登場する神様です!
タケミカヅチと共に大国主に国を譲るように伝えにきた神様で、出雲国風土記にも逸話が残っています。
>それにしても兼倉さまの壮大な夢は素晴らしい!!
>応援しております!!
壮大すぎて自分でも無理だと思うのですが、夢なので許してください!
叶わない夢だからこそ、いつまでも追っていられるのかもしれません。
>「万葉集の読めない歌」を読みました。
>すごくおもしろいです・・・!!
>ぐいぐい引き込まれてしまって、うっかり「神話よりおもしろいかも・・・」なんて思ってしまいました!!(いや、もちろん神話もおもしろいですよ!!)
ひゃー!嬉しいです!ありがとうございます!(感涙)
万葉集は凄く面白いと思います!
それが少しでも伝わっているといいなと思いながら書いています。
そして神話ももっと面白く書けるように頑張ります!
神話も面白いのです!凄く面白いのです!
>額田王の歌で読めないものがあって、何通り(何十通り?)もの解釈がある、という話は聞いたことがありましたが、こちらがそうだったのですね。
ご存知でしたか!さすが琴さま、凄いです!
額田王自体もとても謎の多いお方ですね。
古事記をある程度やり終えたら、今度は万葉集を中心にすえて勉強しようと思っています。
成果をここでお伝えできる日がくるだろうか・・・(弱気)
>兼倉さまのおかげで、万葉集への興味・関心が今までの人生のなかで最大です!!
ま、ま、マジですか!?
うおおおお!!やった!やった!やった!(握りこぶし)
日々みんなもっと万葉集に注目するといいと思いながら生活しています!
ぜひいっしょに万葉集に盛り上がってほしいです!
どうぞよろしくお願いします!
コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[麦茶]<暑いと思ったら忘れたころに涼しくなります。体調管理を気を付けたいと思います。
>13連パチ・・・。
>すみません!!わたくし、拍手のシステムをよくわかっていなかったため、13連パチになってしまいました・・・。
そうだったのですね!
実は私も拍手のシステムがイマイチ分っていません(^_^;)
とりあえず自分で把握できている設定は「連続拍手は10回まで」というのと「上限になったら次回は1分以降」というのだけです。
このCGIは配布元を見てみるといろいろ高機能らしいのですが、使う人間が低レベルなので宝の持ち腐れ状態です。
いつか暇ができたらいろいろ調べてみたいと思っています。
>気分的には50連パチでも100連パチでもしたいところなんですが・・・。
>なんかもうお恥ずかしいです・・・。以後気をつけます!!
うおおお!!!
光栄です!
今後も気をつけずに是非パチパチお願いします!(コラ)
>「近いと逆に足が遠のいてしまう」というのはよくわかります!意外とそんなものなんですよね。
>私も恥ずかしながら、上野国の一之宮である貫前神社に参拝したことがありません・・・。
>近いうちに必ず参拝に行きたいと思います!!
「上野国の一之宮である貫前神社」!!!
行ったことありますよ!
一昨年の10月下旬です。
このサイトを開設する直前に東北および関東旅行に行ってきました。
とても貫禄のあるステキな神社でした!
物凄い坂の上にあったので、歩きではちょっとキツかったのですが(日ごろの運動不足を痛感するにはうってつけでした・苦)、その分見晴らしの良さには感動しました。
神社自体は坂の上から少し掘り込んだようになった場所にあり、階段を降りながらまるで神社に吸い込まれていくような気持ちを堪能していた記憶があります。
この旅行の最後に訪れた場所で、ここを離れたらもう夢のような時間は終わってしまうんだと思ったらとても離れがたくなってしまい、結局2時間くらいウロウロしてしまいました。(明らかに怪しい人)
ようやく鳥居を離れる決心をしたときも、心の中で(必ずまた来ます)と強く念じていたのを昨日のことのように覚えています(笑)
とてもおススメの神社さんです!(と鳥取県民の私が群馬県の方にいうのもどうかと思いますが・笑)
ちなみにご存知かもしれませんが、ここで祭られている神様は「経津主(ふつぬし)神」という神様で、古事記の出雲国譲り神話に登場する神様です!
タケミカヅチと共に大国主に国を譲るように伝えにきた神様で、出雲国風土記にも逸話が残っています。
>それにしても兼倉さまの壮大な夢は素晴らしい!!
>応援しております!!
壮大すぎて自分でも無理だと思うのですが、夢なので許してください!
叶わない夢だからこそ、いつまでも追っていられるのかもしれません。
>「万葉集の読めない歌」を読みました。
>すごくおもしろいです・・・!!
>ぐいぐい引き込まれてしまって、うっかり「神話よりおもしろいかも・・・」なんて思ってしまいました!!(いや、もちろん神話もおもしろいですよ!!)
ひゃー!嬉しいです!ありがとうございます!(感涙)
万葉集は凄く面白いと思います!
それが少しでも伝わっているといいなと思いながら書いています。
そして神話ももっと面白く書けるように頑張ります!
神話も面白いのです!凄く面白いのです!
>額田王の歌で読めないものがあって、何通り(何十通り?)もの解釈がある、という話は聞いたことがありましたが、こちらがそうだったのですね。
ご存知でしたか!さすが琴さま、凄いです!
額田王自体もとても謎の多いお方ですね。
古事記をある程度やり終えたら、今度は万葉集を中心にすえて勉強しようと思っています。
成果をここでお伝えできる日がくるだろうか・・・(弱気)
>兼倉さまのおかげで、万葉集への興味・関心が今までの人生のなかで最大です!!
ま、ま、マジですか!?
うおおおお!!やった!やった!やった!(握りこぶし)
日々みんなもっと万葉集に注目するといいと思いながら生活しています!
ぜひいっしょに万葉集に盛り上がってほしいです!
どうぞよろしくお願いします!
コメントありがとうございました!!
琴さまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
りんこさま
ようこそお越しくださいましたりんこさま!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[麦茶]<暑かったり涼しかったりを繰り返しつつ、夜の蛙の合唱に夏の到来を否応無く感じている因幡の国です
>息子が小学生のころ、大仙古墳のことを習ってきたので、私が学んだ頃の知識で「仁徳天皇陵ね」というと、「? 聞いたことない」という反応でした。
>その疑問を、堺市の市役所の展望台で説明のおじさんにぶつけてみたところ、仁徳天皇陵であることは証明されていないので、今は古墳のある地名で学校では教えているということでした。(うろ覚え)
>ほんの(?)千数百年前の日本のことなのに、ちゃんとわかっていないんですね。
そうなんです!
私も中学生の社会の教科書で「日本最大の古墳は仁徳天皇陵」と習った世代です。
しかし今は古代の天皇陵のほとんどは正しくないと考古学界では考えられていて(ほぼ確実と思われるのは3~5個くらいしかないらしいです)、古墳の名前は字(あざ)名で呼ぶように変わってきたそうです。
森浩一先生の「天皇陵古墳への招待」に詳しく書かれています。(文庫になるのを待っていてまだ私の手元にはありませんが^^;)
これを見ると、古代天皇陵のほとんどが不明か間違っている可能性が高いということが一目で分ります。(巻末に表があります)
私がこの分野にハマり始めたころに読んだ本に「歴史は過去のことだから変わらないという認識は捨てなければならない。たった一つの発見で、それまで何十年も積み重ねてきた研究が一瞬で無意味なものになることは、実にありふれた話だ」と出ていてカルチャーショックを受けました。
過去のこと、今目の前にある遺跡は確かに動きません。
でも、それによって作り上げたものは現在の私たちが想像した世界です。
「歴史」という分野はたぶん「正しいこと」も「間違っていること」も存在しない分野です。
ただ、「歴史」が好きだったり、ロマンを感じたりする私たちがいるということだけが事実なのでしょう。
>「1か2分の1」もいつの間にか「1と2分の1」になってるし。こんな話で世代の違いが分かるらしいです。
帯分数ですね!
私は「1と2分の1」と学んだのですが、母は「1か2分の1」と言っていたのを覚えています。
この「か」は一体何なのだろうと子ども心に思ったものでした。
「ヶ」なのか、それとも「加」なのか・・・未だによく知らなかったりします(^_^;)
これで世代の違いが分かるとは!「か」を使うのはどの世代からなのでしょうか。
もしかしたら「仁徳天皇陵」と「大仙古墳」でも世代が分かるかもしれませんね!
ちなみに私の仮面ライダーはBLACKでした!(何の話だ)
>それでは、これからも応援しています。
ありがとうございます!!
そのお言葉にどれほど支えられていることか!
うおおおお!!頑張ります!
コメントありがとうございました!!
りんこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
お待ちしておりました!!
粗茶ですが・・・つ[麦茶]<暑かったり涼しかったりを繰り返しつつ、夜の蛙の合唱に夏の到来を否応無く感じている因幡の国です
>息子が小学生のころ、大仙古墳のことを習ってきたので、私が学んだ頃の知識で「仁徳天皇陵ね」というと、「? 聞いたことない」という反応でした。
>その疑問を、堺市の市役所の展望台で説明のおじさんにぶつけてみたところ、仁徳天皇陵であることは証明されていないので、今は古墳のある地名で学校では教えているということでした。(うろ覚え)
>ほんの(?)千数百年前の日本のことなのに、ちゃんとわかっていないんですね。
そうなんです!
私も中学生の社会の教科書で「日本最大の古墳は仁徳天皇陵」と習った世代です。
しかし今は古代の天皇陵のほとんどは正しくないと考古学界では考えられていて(ほぼ確実と思われるのは3~5個くらいしかないらしいです)、古墳の名前は字(あざ)名で呼ぶように変わってきたそうです。
森浩一先生の「天皇陵古墳への招待」に詳しく書かれています。(文庫になるのを待っていてまだ私の手元にはありませんが^^;)
これを見ると、古代天皇陵のほとんどが不明か間違っている可能性が高いということが一目で分ります。(巻末に表があります)
私がこの分野にハマり始めたころに読んだ本に「歴史は過去のことだから変わらないという認識は捨てなければならない。たった一つの発見で、それまで何十年も積み重ねてきた研究が一瞬で無意味なものになることは、実にありふれた話だ」と出ていてカルチャーショックを受けました。
過去のこと、今目の前にある遺跡は確かに動きません。
でも、それによって作り上げたものは現在の私たちが想像した世界です。
「歴史」という分野はたぶん「正しいこと」も「間違っていること」も存在しない分野です。
ただ、「歴史」が好きだったり、ロマンを感じたりする私たちがいるということだけが事実なのでしょう。
>「1か2分の1」もいつの間にか「1と2分の1」になってるし。こんな話で世代の違いが分かるらしいです。
帯分数ですね!
私は「1と2分の1」と学んだのですが、母は「1か2分の1」と言っていたのを覚えています。
この「か」は一体何なのだろうと子ども心に思ったものでした。
「ヶ」なのか、それとも「加」なのか・・・未だによく知らなかったりします(^_^;)
これで世代の違いが分かるとは!「か」を使うのはどの世代からなのでしょうか。
もしかしたら「仁徳天皇陵」と「大仙古墳」でも世代が分かるかもしれませんね!
ちなみに私の仮面ライダーはBLACKでした!(何の話だ)
>それでは、これからも応援しています。
ありがとうございます!!
そのお言葉にどれほど支えられていることか!
うおおおお!!頑張ります!
コメントありがとうございました!!
りんこさまのまたのお越しを心よりお待ちしております!!
23日の23時台と本日の0時台と3時台と11時台(2連パチ!)と13時台と21時台(単パチ&3連パチ!)に拍手を下さった方々ありがとうございます!!!
万葉集への拍手でしょうか!?
本当に凄く嬉しいです!
書いたものにご反応がいただけることほど幸せなことはありません!
後編もすぐに書きたいと思います!
どうぞよろしくお願いします!
拍手ありがとうございました!!!