わらぶ様
うわあああお読み下さってありがとうございます!
あ、粗茶ですが・・・つ[ほうじ茶]
無理やり押し付けてしまってスミマセン。
あんなのでもお祝いの気持ちは全力で込めたつもりですので・・・!
>兼倉さんのサービス精神というか、人柄の良さというか・・・それには頭が上がりません・・・!or2どうか頭をお上げくださいませ・・・!
普段からサービス精神のみで生きているような部分があるので(ウ・ザ・イ☆)無事お読みいただけたというだけでもう言うことはありませぬ!
こちらこそありがとうございます!
>阿高ですが、倒れましたね。
>阿高も私も。(←)ではわらぶ様は私のひざmスミマセン。阿高を倒れさせるのはやりすぎかなぁと頭のどこかで思っていたのですが、話の進行上止むを得ませんでした・・・。
阿高がぼんやりしてるシーンは若干薄紅ラストの「突然内親王の部屋に現れた阿高を見た苑上」を意識して書いてみたんですが、ぐだぐだ感だけが残る結果となりまして(痛)
あと本当は以前書いた万葉集ネタの「傍にいない人を想って吐くため息は、相手のところに霧となって現れる」というシーンも入れたかったのですが全く入りませんでした。
実力に比して望みが高すぎるいつもの癖です。
>阿高と鈴にはひっそりと親衛隊(?)がついてますね☆前半部分は、もともとそういうノリのギャグを書く予定だったのですが、気付いたらきな臭い話題になってました。(行き当たりばったりだからだよ兼倉さん!)
ところどころにギャグで書いていたときの名残がありますが、全体通してみるとかなり尻切れトンボみたいになっててうがががってなります!(ジレンマ)
次に機会があれば今度はもうちょっと腰をすえて丁寧に書きたいです。
メッセージありがとうございました!
お暇な際は是非お気軽に構ってやってくださいませ!
わらぶ様のまたのお越しと新作発表の日を心よりお待ちしております!